Space Seoul




理由の説明は省いてごめんね。


韓国語の文章を英訳したのを
日本語訳にして少し読み始めました。


だからジェジュン本人が伝えてる言葉そのものを真っ直ぐ受け取れてないかもしれないけれど

その想いの片鱗を覗く事は出来るかな。。





翻訳家さんに翻訳して欲しいけど

ジェジュンが読みきかせで
日本語にして読んでくれたら最高だけど



気になったもの 少しずつ。





翻訳機だと英訳の日本語訳が
文面少しおかしくなるから
ハワイに住む友達に訳してもらった。








かつて私はトンネルが怖いということを認めたことがあります。
トンネルの中の光が予想以上に暗いと息が出来なくなるのです。
私は終わの見えないと長いトンネルにいるのが嫌いなのです。
人々はとてつもない困難に向き合った時長いトンネルの向こうには光が見えるはずと言いますが
私がトンネルを嫌いなのはその呪文のような言葉に長く苦しめられてきたからでしょうか?
それともその言葉を気軽に言いたがる人々に傷つけられたからでしょうか?
きっとそれはその呪文のような言葉を同情するより投げ掛ける人々に失望したからでしょうか?
それとも彼らが言うように私が弱いからなのでしょうか?





友達の解説

特に呪文って訳は私がニュアンス的にに入れたものなんだけど文章を読んだら彼にとって長いトンネルの向こうには光がある
←つまり彼が辛い時に色々相談したり彼に近い人は大変だねって彼の気持ちに寄り添ってくれるより気休めな言葉だけを投げ掛けて本当の彼の悩んでる心に寄り添ってくれなかった



そういった経験が更に
トラウマ(息苦しさ)を思い起こされるのかな




あの頃 家族やファンの他に
ジェジュンの気持ちに寄り添い
味方になり
守ろうとしてくれた
傍にいてくれた人は
少なかったもんね。







トンネルの話し。。。ね

私 10数年前
母が重度のパニック障害になってしまった時。
壊れてしまった母を支える日々は
光の見えない真っ暗なトンネルの中に閉じ込められたような感覚になった。

本当に辛くて。
朝迎える度に憂鬱になり。

確かにどん底にいる時には
同じ経験をした人の言葉以外は
気休めな言葉は無責任にも感じたと思う。



私はその頃
誰かにあまり相談出来なかった。
母のその状態を私自身が理解出来るまで時間がかかったし
辛いと口にするのも怖かった。
気を張ってないと行けなかった。
弱音が吐けなかった。


でも当時 唯一 
辛いと言えた幼なじみの友達がいて
その友達がくれた言葉は
気休めだとしても、嬉しかった。


自分に対してね、
トンネルの出口は必ずある。耐えろ。
って言い聞かせて頑張っていて

実際 出口はあったから
同じような相談を受けた時は
そう伝えてる。


大丈夫。必ず暗闇は明ける。
光が射す時はくるって。













朝から重たくてごめんなさい。

全然ジェジュンの伝えたいことから逸れてたらどうしよー。笑




全然眠れなくて

今から寝るじょ。



おやすみなさい