先日マザーズオフィスの宮川明子さんの『妊娠準備のための身体作り』というワークショップに参加してきました。
結婚して1年が経ち、そろそろ子供を考えようという時期になり、改めて子供を作ることって?女性の身体って?ということを学びたくなり、偶然たどり着いたこちらのウェブサイト。
プロフィールを拝見すると、発達心理学、鍼灸、野口整体、シュタイナー、アロマ・・・と、様々なことをベースに、妊娠・出産、子育てのための女性のサポートをされている方で、この時点で、参加即決です(笑)
参加してみると、期待を裏切らず、目から鱗の内容だったのですが、この内容を高校生の頃に聞きたかった!というようなお話がいっぱいでした。
女性でありながら、自分の身体についてや、月経のことやホルモンのことについて知る機会ってなかなかありませんよね。
人体って意識しなくても、自然と機能してくれています。内臓も意識的に「働け!」と指示命令しなくても、勝手に機能してくれていますし、血流だって「脈を速くするぞ~!」なんて思っても、思い通りになりません。
それが普通。特に身体のことを知らなくても大丈夫・・・な、はずなんですが、多いですよね、体調不良。特に女性は最近では生理不順や不妊なんてこともよく聞きます。
どうやら宮川先生のお話によると、「自然」という状態からはほど遠くなってしまった、現代人の生活に問題があるようです。
以前、ニューヨーク在住時代にお世話になっていたコロニックス(腸内洗浄)の熊谷亜子先生もよく仰っていたのですが、こんなに飽食な時代に人類は未だかつて生きたことがないわけです。
生物的な歴史の中で、食べられる時もあれば、食べられない時もある生活が長かった分、ここ数十年で流通や保存技術が発達していつでも好きなものを食べられるようになったことは、私たちの身体にしてみたら、大きな変化だということです。
そして宮川先生も、暗くなったら寝て朝日と共に起きてた人間が、電気が発達したことで、夜遅くまで起きる生活や、目を酷使ししていることが問題だとおっしゃっていました。
自然な状態が保てなくなってしまった生活の中で、身体のごく自然な機能が狂い始めているということなんですね。
私も去年謎の体調不良に悩まされ、鍼灸師さんに通うことになったのですが、東洋医学的にも身体の不調は「ストレス」が原因であることが多いそうです。
より自然を意識して、身体にとっても自然な状態を作ってあげたいなぁ、と思いました。
妊娠をまだ考えていない方にも、女性としての身体を知り、ケアをするという意味では、このワークショップ、オススメです。特に生理不順がある方はぜひ!
自然療法スクール
マザーオフィス『アロマテラピーの学校』
Web: http://www.aroma.gr.jp/index.html