私が初めてUFOを見たのは今から40数年前のことです。

夜8時頃、母と帰宅途中ふと見上げた東の空にオレンジに

輝く大きな物体が静止していました。叫び

飛行機じゃないよな~母はそう言ったきり何もなかったかの

ようにまた歩き始めました。

幼かった私は何故かそのことに触れてはいけないような

気がして、それ以降そのことについて母と話したことが

ないのです。UFOよりそのことのほうが不思議ですね。


2回目は2008年、従姉妹と3人で岐阜の友人の家に

曼荼羅を見に行った帰りの車の中からでした。

高速道路を走っていたら前方上空に2機のUFOが。

飛行機じゃないよな?またまた同じセリフを従姉妹が

口にした途端に1機の飛行機が横切り、まるで違うよと

教えてくれたようでした。2~3分は見ていましたが私達

以外に気が付いていた人が何人いたのか?


3回目は今年7月、オクラホマのサンダンスで。

初めて行ったサンダンス(インデイアンの夏至の祭り)

期間中毎日、夜も昼も沢山のUFOがこれでもかと

言うくらい飛びまくっていたのです。このことはネットの

ニュースでも流れていたみたいです。(ハワイの友達

が電話で知らせてくれました)

地元の人は驚きもせず毎年ダンスを見にくるんだ

といたって普通に言ってましたよ。

オクラホマとは赤い人という意味で自分達は星から

きたスターピープルだとも言ってました。

一番沢山飛んだ夜はコヨーテが鳴き蛙が鳴き犬が

腰を抜かしたようにバックで車の中に潜ってしまいました。

毎晩5,6人で見ていましたが人って何にでもすぐに

慣れてしまうのか後半には、UFOも見たいけどシャワー

しようかみたいな感じになってしまいました。

こんなに普通にUFOが見られて語れるって楽しい

時代になりましたね?目



どんな方が見に来て下さるのやら。多分、そうとうマニアックなこと書くと思いますからヤバイとか怪しいと思われた方は速やかに撤退してくださいませ!

長い人生ですから色々なことがありましたが、去年あたりから人生の最終章の始まりみたいな感じで嵐のように沢山の人や事件や奇跡がやってきました。


ハワイ島のアンクルエイブルとの出会いから、ヒーリングの道に引き戻されこれでもかって言うくらい何度も念を押され、自分の今生の目的であるヒーラーの道に進む決心をしました。


今年の5月に出会ったオクラホマのメディスンマンと11月11日チャコキャニオンに行き何らかが始まり11月14日からヒーラーとして始動する予定です。

11・11は私にとって凄く大事な数字でありインデイアンにとっても大事な数字でした。

13歳にこの数字に出会いやっと意味がわかったのが今年の8月

でした。長い長い道のりでしたがやっと始まるのかと思うと身震いする思いです。


本当に人の痛みや哀しみが分かるにはこの年齢が必要だったのだと今はわかります。

今後、沢山の人に出会えると思うとワクワク、ドキドキしています。

アンクルエイブルやメディスンマンのこと、これからゆっくり書いていきますので興味のある方はまたお越しくださいね。ドキドキ