先日、街中を散歩していると、前を男女のカップルが歩いていました。



最近寒くなって、カップルの密着度がどんどん上がってますよね。

手をつないだり腕を組んだり、彼氏さんのポッケにつないだ手を入れたり・・・・。

男性が女性の腰に腕を回したり・・・・。

まあ、それは普通だと思うのですが・・・。


そのカップルは、女性側が、男性の左尻をずっとなでていたのです。

尻ポッケの部分をつかんでいるのかな~と、思いきや、完全に尻をわしづかみ。

そしてなでる。


それを見たりつこの感想。

「フランス映画のゲイカップルか!!」


よくありますよね。

細身で尻の小さいゲイカップルさんが、尻をつかみ合っているシーン。


まあ、単純に男女でやっているの(しかも女性側から一方的に)めずらしいなあ、とも思いました。

(ゲイの方々について批判や意見したいわけではありません。不快に思ったらごめんなさい)


で、後ろをずっと同じ方向に歩いていたのですが、女性が男性のほうを向いたとき!!


なんと、その女性は同じ会社の同僚だったのでした・・・・。


Mさん、ごめんんさい、このネタもうすでに2人に話していしまいました。



なかよきことはうつくしきかな。



でも、当分、Mさんのこと直視できないかも(笑)



まるまる2日、まもちゃんに会えてません、

まるまる2日、まもちゃんからメールがきません。

寂しいよ。

会いたいよ、まもちゃん。


ぐっすん。


りつこの原動力は、間違いなく、まもちゃんです。



今月、まもちゃんの誕生日だね。


どう祝おうか・・・。「同僚の中のいい友達から」だと、どれが妥当か、かんがえています。



りつこの気持ちはまだぐずぐず、泣きだしそうです。


やっと、明日会えるね。

大好きだよ。







この間、飲み会に参加してきました。

「お疲れ様会」みたいな・・・。慰労会?とでもいうんでしょうか。

いつもは、りつこは、こういった会社の飲み会が大大大大嫌いなので行かないのですが。

お世話になっている取引会社の方がいらっしゃる・・・ということなので、参加しました。

いつも話すことのない方々と話せたりとかして、まあまあ楽しかったのですが・・・。


まもちゃんは少し遅れて登場。

お疲れのご様子。仕事が長引いて終わらせて、一度家に帰ってから来たみたいなのですが・・・。



飲み会の後半になって、りつこはまもちゃんの隣の席に移動。

まもちゃんはウイスキーを飲んでいました。

いつものたわいない話をしていたら、会社の一番年上の上司に(60代後半・男性)



「りつこさんとまもくんはなんでそんなに仲がいいの?」


と、突然言われてしまいました。

お酒の席だし、「そうですかあ~?」なんて、軽くかわしていたのですが。


「いやあ、いつも二人で楽しそうに何を話しているのかなあ・・・と思って聞いてたんだよねえ」


?「いつも」?


ってことは普段の会話も聞いていたってことですか?


うわ~~普段って何話していたんだっけ?

うまく思う出せないなあ・・・。



みんなの前で言われてしまって、少し恥ずかしかったですが、けっこう嬉しかったです。


まもちゃんが一次会で帰るとのことだったので、りつこもほかの女の子と一緒にその流れに乗って帰りました。

ほんのちょっとだけ、一緒に帰れました。もう一人一緒だったけれど。



でも、実は。

「仲いいね」って言われたの、これで6人目ぐらいなんです。


そのたびにりつこは恥ずかしくて嬉しくて。

そしらぬ顔をさせてはいるんですけれど、ほんとは心の中はめちゃめちゃ小躍りさせているんです。


でも、そのたびに、後で「まもちゃんはどう思っているのかなあ・・・」って考えてしまいます。

みんなのじょーだんだと軽くかまえているのか、それとも友達感覚ぐらいには思っていてくれているのか。


りつこにとっては「仲のいい友達同士」ってだけでも、高望みなんだよ。

それだけでも、顔がゆるむくらい嬉しいよ。


だって、まもちゃんが大好きだから。


今度、半分仕事半分プライベートで、会社の外で会います。

まもちゃんはそんな気まったくないだろうけれど、りつこにとってはデート、なんだよ。


でも、それに気づかないでね。

優しいまもちゃんはきっと、彼女さんのことを考えて遠慮したりしてしまうから


あくまで「半分・仕事」で会うんだよ。



大好きだよ、まもちゃん。

また、四日後に会おうね。




大好きだよ。




ペタしてね




つい先日、ふらふら自転車に乗っていたら、向こうから走ってきた女子高生とぶつかってしまいました。

お互いがお互いをよけようとして、同じ方向によけてしまって・・・。

急いでいた女子高生が進路を変えられなくて、肩が軽く触れたぐらいだったのですが・・・。


まあ、こういうのって、おたがいさまじゃあないですか。


そうしたら、女子高生が一言。

「ごめんなさい、おばさん」


女子高生は走り去って行きました。



しかし自分でも意外だったのは「おばさん」と言われてもあまりムカつかなかったし嫌ではなかったこと。


といいますか、自分も中高生の頃は20代後半なんておばさん予備軍なのかなあ~ぐらいには思っていました。

それとも、白いニット帽にタータンチェックの緑のジャンバーコート、茶色のブーツのりつこを女子高生は本当に主婦層のおばさん、だとおもったのかもしれません。

まあ、どっちだっていいですが。


でもでも、初対面の人に会ったときに年齢を聞かれて「27です」って正直に答えると、「もっと若いと思った」て、言われるもんね(それは化粧が濃いから)

いっつも3歳くらい若い年齢を言われるもんね(おだてられてお世辞を言われているだけ)


もーそろそろお肌も急カーブで曲がってくる・・・。

気をつけなければ。



今度行かなければならない会社の飲み会があります。

ほんとは行きたくないです。

でも、行かなきゃならないのです。

行きますが。


まもちゃんとはきっとあまり話せないんだろうし。


今月もまもちゃんとはあまりシフトかぶってないし。


メールの返事がない日があったりするとへこむし。



会社の同僚とお茶をしたとき、ポロっとまもちゃんが好きなこと言っちゃったし。

(それは彼女に彼氏さんがいることが分かってからだけど)



はあ~~~~~

冬はなんだかしんみりします。


やっぱりやっぱり、りつこはまもちゃんが大好きです。