こんにちは　

自分本来のきらめきを見つける運命学

きらめき☆運星術　フォーチュンセラピストの平松子です

6月の『きらめき☆リスト』である

☆ライフハック的なお勉強

というのを手隙の時間でやっていたのですが、『生産性』とか『モチベーションの維持』とかについての動画や著作を見ているうちに、『ホルモン』についても気になり出し、生理学的な分野にはなるのですが、これを調べるのも面白いかな？と思い始めました

例えば、ドーパミンは運動調節、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習を司る

中毒的な状態、例えばお酒とかタバコ、ドラッグがやめられないというのは、このドーパミンが関わっている

それと共に、達成感ややる気にも関わっている

良くも悪くも作用するので、ホルモンを意図的にコントロールすることで、目的の達成が早まったり満足感を感じやすくなったりもする

なんかこれ、星の吉凶と通じるものがあるなぁと感じました

例えば、今月私に巡っている『帝旺』

エネルギーが高く、やり遂げようという意欲が湧く反面やり出すと限界を考えずやり過ぎるという面もあります

五行の考え方、万物は五行の気で成り立っていると考えると、人体にも深く関わっているはずです

例えば、旺じている時には、こういうホルモンが優位になりやすいってこともありそう

これ深く考えてみたくなるぅ〜

オンラインサロン『星のテーマパーク』

星とホルモン