ゴールデンウィークに入り仕事もあるが
前から恋愛ドラマから少し離れてちと
これはねぇ…笑笑
申し訳ないが坂口健太郎くんが前から苦手で
検事ものとしてはポップな感じだけど
文書捜査官ってのが興味ありありである
休みの日はとにかく溜まったドラマを
消化しないとハードがなくなってくる💦
と、いうことで少しずつドラマの感想を。
あくまで私の見解ですのでご了承を^ ^
★ コンフィデンスマンＪＰ
前から恋愛ドラマから少し離れてちと
変わったジャンルを観たい！と言っていた
月９でございますが…海月姫はちょっとね
私が好きなとこから離れ過ぎていた（笑）
なので今期には期待していたが、
長澤まさみ、小日向さん、東出くん
この３人が詐欺師ってだけで満足である！
特に長澤まさみ。この人の振り幅の広さに
あらま〜と驚かされる。
いや、実力派なのだろう。でもそれを披露
する場が茶の間サイズにはなかった
ダー子ちゃん、魅せるねぇ
そして詐欺の手立てがスケールでかっ！笑
（なので儲けがないというオチ）
小日向さんは安定である^ ^
なんかこの人が出てればドラマがしっくり♬
こういう喜劇的なものはすごいよね
長澤まさみの七変化具合に劣らず小日向さん
から目が離せない！！
東出くんは相変わらずの台詞回しだが
なんか癖になる俳優さんである
前日まで「ごちそうさん」の再放送を
みていたものとすればかなりの進歩とも
甘い見方はできるけどね
でも、なぜか東出くんは嫌いにはなれず
今回のキャラもハマってて面白い。
ま、私が一番気になるのは五十嵐だな（笑）
このドラマはとにかく愉快痛快である
娘と一番ハマってるかもなぁ
★ 花のち晴れ〜花男next season〜
これはねぇ…笑笑
がっつり花男世代？の私としてはどうだろ？
と、正直思ったし観るつもりもなかった
しかーし！！ＴＢＳさんは上手いね
初回に道明寺が出るとなればさ、観るっしょ
絶対に観てまうっしょ？
案の定道明寺はかっこよかった
私の嵐への扉を開いてくれた潤の道明寺は
永遠に不滅です！！と叫んだ！！
なので当然の如くハードルは高いわけで
観るつもりはなかったんだけど。。。
なかなか面白い！！笑笑
この歳で学園ものってどーよって興味も
なかったんだけど…なぜか毎週観てます
今週は花沢類だった
さすがに今の小栗旬であの花沢類？と
思ったのは間違いでクオリティがすごかった
まさしく！花沢類だったね(//∇//)
まぁ、Ｆ４に比べたら各々のキャラが薄い
龍臣が大きくなったから驚くくらいで
他のキャラがいまいちドンッと入ってこない
これからなのかも知れないけどねぇ
天馬くんは王子さまだけど…正統派過ぎて
面白味には欠けるな（笑）
そしてなぁーんの役にも立たない母親の
菊池桃子は見てていらっとするが
山たろでもあんな役だった気がするよね？
まぁ、ポワンとした役が似合うんだろね
まぁ、これは多分息抜きに最終回まで観ます
★ シグナル
韓国原作なんだね〜なんとなく暗いのは
そのせいだったのかと変に納得
申し訳ないが坂口健太郎くんが前から苦手で
観る前は少し不安だったんだけど…
これはかなり面白いドラマだ
なんだろ、時空の歪みやら時空を彷徨うやら
たくさん観てはきたけど、これは奇想天外
過去と未来は行き交うのだが、時系列でなく
事件によって何となく時間や日付が変わる
ま、まだ４話なので何ともいえないが
交信アイテムがトランシーバーってのも
なかなかツボな部分でもある^ ^
１話目で過去の人物がこれからのことを
未来の人に教えたり、23:23にしか交信する
ことができなかったり。。。
なかなか謎が多いけどこれがどんな形で
解き放たれるのか楽しみである
坂口くんがなかなかのキレ者なのもいい
私はプロファイラーものが大好物である
天海祐希さんのシリーズも好きだ
過去と現在の２人でどんな風にこれから
事件と向き合ってくのか…見どころだね
★ 正義のセ
検事ものとしてはポップな感じだけど
新任の女性検事の奮闘ぶりが清々しい^ ^
検事もののひとつの楽しみはペアである
木村拓哉には松たか子
阿部寛には八嶋さん
名取裕子には大杉漣
大塚寧々には小日向さん
吉田羊には温水さん
そう、事務官が誰なのか？ってことで
今回は安田顕さん〜ホホホ癖ありそ♬
熱血検事には少し真面目で冷めたくらいの
事務官がぴったし、そして振り回されて
くれるって前提もお忘れなく（笑）
ってことで安田顕さんはぴったしである
脇を固める家族もいい
生瀬さんに宮崎美子夫婦の安定感♡
最近私の中で急上昇の広瀬アリスも出てる
阿川佐和子さんの原作とは知らなんだが
毎回スッキリするドラマである^ ^
★未解決の女
文書捜査官ってのが興味ありありである
これも言わば、専門的観点からの
プロファイリングであって面白い
熱い刑事魂で突き進む波瑠の役と
地下に潜り込んでヲタク的に解析をする
鈴木京香の役が凸凹コンビで愉快である
未解決事件…この手は面白い
昔では拾いきれなかったものが現代の技術、
知識などを駆使ていくことによって
真実が浮き彫りになっていく
事件が未解決ということは無念なことだ
警察はもちろんだけど、被害者の家族は
失意のどん底に落とされることであろう
それを解決できた時の悦びったらない
ドラマとはいえなんだか嬉しい^ ^
波瑠の自分のことを、「自分は！」って
言うのは非常に気になる部分だけど
鈴木京香さんの素敵加減には負けるので
許そうと思っている←上から♬
とりあえずここまでにしておこう。
続きはまた書く(o^^o)
観るのをやめたものもすこしだけ。。。
★ 警視庁 捜査一課
内藤さんは科捜研での土門さんが強すぎて
なぜに一課長なのか？がついていけない
（がっつり個人的理由（笑））
それと、ゲスト役者が下手すぎて痛々しい
安達祐実は前の斉藤由貴に変えるべきである
これは安達祐実が下手なのではなく
斉藤由貴（大福）の方がキャラ的に合ってる
それだけの理由である
★ ラブリラン
私は恋愛ものに興味が湧かないのでスルー
娘は観ていたのだがギブしてきた
理由は中村アンの芝居が白々しくてひどい！
これのみである（笑）
★ デイジー・ラック
私にしては珍しくNHKのドラマにチャレンジ
してみたのだが。。。
佐々木の希さんの演技は頂けなかった(⌒-⌒; )
徳永えりちゃんやしょこたんは大丈夫
なんだけどねぇ〜残念ながらリタイアです
こんなもんかな？
まだ一回も観ていないものもあるので
これからまた観ようと思う