午後からは貴子先生のお勉強会
１日目の今日は陰ヨガでした
あまり体調よくないのは
わかっていたけど
居るだけでも参加しようと頑張った
終わってからの
お食事会も参加して
本当に楽しかったなっ
もりもりのお野菜
貴子先生と言えばお野菜みたいな
本当においしかった
先生の目の前の席で
いろいろお話してして
また貴子先生を感じられたような…
先生の言葉には納得
『痛いことは悪いことですか？』
痛みが教えてくれることって
本当に大きいと
自分も今まで経験した
痛みから
たくさんのことを教えてもらってきた
痛いことも全て
その先につながる大切なもの
その先に何かが待っていること
それを知っているから
どんなことも
しっかり受けとっていくと
あのとき決めたからね
結局
私は痛みと共に生きてるのかな…
って
痛みから生まれた喜び
陰の中の陽の
そのエネルギーに生かされている
そう今また静かに
自分と向かい合う…
ワークのときもそう
今日は私にとって
とっても深～い時間でした
はじめて貴子先生の
陰ヨガを受けたとき
ポロリときたこと
私にとっては瞑想的な感覚
深いところでの
自分を感じる時間
そんな陰ヨガ
やっぱり好きだなって
再確認する時間
でもね
これを伝えることの難しさや
伝えるという役割
ヨガインストラクターとしての在り方
これについては
ごくごく最近もずっと
考えていたというか
ずっとやりたかったことが
少しずつ近づいてきている
やりたいことに
少しずつ
近づいている今
今の自分としっかりと
向かい合う時間を
敢えて持たせてもらったような
いただきもの
答えはでないけど
それをさぐりながら
自分の中にみつけてゆく
だからもっともっと
私自身がヨガを深めること
最近少し迷っているんだよね…
でも
行く先わからずとかではなく
行く先は明確なものとしてある
そんな中で
今ちょっと
思うように動けない自分がいて
思うように動けないってのも
勇気がないだけ
ってこともわかっている…
陰ヨガは
待つことをも大切にしますが
この場合
待つ時期は終わり
今は動く時期
いろいろ目の前にして
少し臆病になってるような…
慎重になり過ぎているような…
チャレンジの壁が
高いんだよね
高く見ているのも自分
見上げて気後れするくらいなら
ならばその壁を越えられる
自分の中に確かなものを
築くこと
へへっ
もう少し今日は
ドラゴンとか
キツイーーと感じるポーズをとって
どっぷり居たかったかも
乗り越えたい壁があるみたいですよ
私…
でも今日は
勉強会ですからね
今日感じた
伝えるということの
難しさ
この課題をもって
日々練習に取り組み
いつかは私もＴＴ受けて
陰ヨガを伝えてみたいと思う
陰ヨガを通して
伝えたいと思う
オブラートに包むような
物言いはしない貴子先生
かっこいいって思う
さてさて
明日はリストラティブです
しっかり
貴子先生から学んでこようと思います
学べる場があること
一緒に学べる仲間がいること
ありがたく思います
今日はありがとうございました