夕食は、１年ぶりのこちらのお店にいってきました。
相変わらず、賑わっていましたよ～
実物のメニューが並んでいるので、
言葉が通じなくても、指差しオーダーができちゃうので安心♪
「黒喉」・・・うん？「喉黒」のこと？
とか、おもしろい発見をしつつ、店内へ。
店内は広いです。
私たちの席のエリアは、昭和のかほり漂うエリア。
ウーロン茶を注文したら、こんなふうに蓋付きのカップで出てきました。
お約束の「海老の蒸し焼き」
鉄鍋に、熱々の石が入って運ばれてきます。
活きた海老さん達がお皿に運ばれてきて、
この熱々の石の上に、ザッと入れられて、
パン！と蓋をされます。
隣にあるのは手をすすぐウーロン茶です。
この時点では、「かわいそうだね～。(´□｀｡)」と、ちょっと眉間にシワを寄せる気分・・・。
わずか数分で、お店の人が蓋を開けます。
「さっきまで活きてたのに・・・(´＿｀｡)」この時点でも、そんな気持ち・・・・。
お皿によそられて、鉄鍋が下げられ、
皮をむいて、一口パクリ！
一気に蒸し焼きにするので、甘味が残りプリプリ
この時点では、「美味しい～！！ヾ(＠^▽^＠)ﾉ」 もう止まりません！（笑）
まったく、数分前のあの感情は何処へ・・・・。(・_・;)
蟹蒸しおこわ ゴージャスな姿！
烏賊のピリカラ炒め
全部美味しくって、大満足
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