「千と千尋の神かくし」のモデルにもなった町、九分。
訪れるのは2度目。
昨年は、早めに来たので日暮れからの提灯が灯る風景を見られませんでした。
今回は、ホテルを4時に出て、チャーターした車で1時間掛からずに到着。
散策しているうちに日が落ちて、提灯が灯りノスタルジックな風景を見ることができました。
この行列は、帰りのバスを待つ列。
どのバスも立っている人が、満員で乗っていました。
1時間半~2時間かかるそうです。
時間と体力のない私達は、車をチャーターして正解でした。
日曜日ということもあり、賑わっていました。
細い路地の左右には、お土産屋さんや飲食店が並びます。
おとなしくて可愛いワンちゃん。
お留守番している、うちのミニチュア・ダックスのマリンを思い出して会いたくなりました。
一番の撮影ポイント、階段の下は、
場所取りして、カメラを構える人でいっぱい!