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昨日の受診は、
先生の外来、最後の患者でした。先生も余裕があったんだと思うけど、前回のブログに書いたジョギングの話とか、その他診察に関係ない話がいつもよりできたんです
だからこのタイミングだったんだと思うけど、最後に先生から。。
『残念なお話があるんだけどね、3月でここを辞めます』ってお話がありました
なんとなく、なんとなく、こういう日が近づいていることは、昨年くらいから感じていて、昨年も3月ごろになったらドキドキしていました。。
ひょんなことから、先生の年齢を知って、おそらく来年3月は絶対動きがあるなとは思っていました。
でもまさか年内のこのタイミングで先生から言われると思っていなかったので、一瞬固まっちゃって。
『なんとなく感じてました』って言うのが精一杯でした。。
でもその後。。
『🍀病院が拾ってくれて、行くことにしたから、くぅちゃんは大学に残ってもいいし、🍀病院に来てもいいです』って。
『私、先生について行きたいです‼️』
『分かりました⤴︎』って喜んで（←かなり盛りました
）言ってくれた
『おそらくお休みを消化しないとならないから3月末まではいないので、また最後の受診日になる時、4月以降のことは説明します』と。
何事もなければ、先生と大学病院で会えるのはあと2、3回になりました。
🍀病院は大学病院に比べたらかなり小規模の病院です。大学に違う役職で残る選択もあったと思うけど、患者ファーストな先生らしい選択だなぁって思いました
先生を選んで大学病院に行った私は大学病院には未練はありません。ただ🍀病院自体には不安はある
病院の規模で、看護師さん技師さんのレベルは違うと思っているからです。特に私にとってはエコー検査は肝‼️
そこがねぇ、🍀病院はどんな感じなのかなぁ。。
一応、規模は小さいけど、割と有名な乳腺外科の先生もいるし、1回目の入院の時に大学病院にいた若手の先生もいます（もしかしたらこの若手先生と先生がトレードかもしれません）
何かあればまた大学病院に逆紹介か、今後は放射線治療を受けるB病院に紹介を出してもらうことになると思います。
先生、あとどのくらい頑張ってドクター続けてくれるのかな10年の経過観察卒業までは主治医でいてほしいな。。
春にはブログでもお馴染みの大学病院先生の癒しの診察室とお別れすることになりそうです