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まず午前中は母の乳腺外科に付き添い🏥
アリミデックスを開始して1か月ほど、言わないだけかもしれないけど、特にこれといった副作用はなさそう
『どうします骨粗鬆症は進んじゃうかもしれないから、骨粗鬆症の治療も併用するか、ホルモン治療は止めるか、あとはタモキシフェンは骨密度に影響ないからそれに変えるかなんだけど。
ただ閉経後の人にはアリミデックスの方が効果はあるかなぁ』
『とりあえず次の整形外科受診まで続けてみます。タモキシフェンは大きいので、飲み込みが大変だと思うからアリミデックスの方がいいかな。でも次の整形外科で骨密度検査ないんですけど』
『骨密度に影響が出るのはそんなにすぐじゃないよ。出てもすでに骨粗鬆症の治療してるなら、そんなに1年ですごく進んじゃうってこともないから。じゃあ、とりあえず次の受診は整形外科と一緒の日にしましょう。整形外科の先生にも聞いてみて。次は肝機能とかに影響出てないか採血もしますよ』
ということで次回は1月31日
次はわたくし。。
予想外に遺伝子検査の結果がすでに出ていました
🎀陰性
但し、BRCA1・2が否定されただけで、別の遺伝子異常による遺伝性乳癌の可能性はあるそうで、それが3割って言ってたかなぁ。。
血縁者内に乳癌、卵巣癌、50歳未満で癌に罹患した人が複数人いればその可能性は高くなるとか。。
私はそれに該当します
そして何故か同意書を今日渡された
もうやっちゃってますけども💦
そして左乳房細胞診結果。。
🎀穿刺吸引 不能で、クラス判定できませんでした💦
『刺した時、あんまり吸引できなくて、嚢胞みたいな感じだったから、何も出ないと思った』
とか言ってたかなぁ。。
『エコーでも分かりづらいのに、今後どうやって経過みていけばいいんですか』
『一応、膨らんでるところ狙って刺したんだけどね。今後もそこの変化を重点的に追っていくって感じかなぁ。』
『変化を感じたらまた刺すってこと』
なんか。。ビッミョウーー。。。
『先生、病理はまだですよね仕事復帰前に知りたいんですけど明後日だとまだ出ませんかね。』
『明後日は厳しいと思う。しっかり結果出してもらった方がいいから、急かさない方がいいよ』
『左がクリアになったから、右を再手術で全摘するか、放射線にするか考える時間ほしくて。。抗がん剤だったら、オペと並行するのしんどいなって思うけど、2度目の放射線も抵抗があって』
『結果出てから考えたらそんなにまだ色々考えなくてもいいよ。』
『まぁそうですけども。。』
『ところで先生、ワクチン打ってもいいですか』
『何回目』
『5回目です』
『もうちょっと待って』
『えー年末年始も仕事でヤバめなので、打っておきたいんですけど。。💦』
『うーん、じゃあ、いいよ。いつも右に打ってたでしょ今回は左にしてね』
あは、結局、聞いても自分の意思を押し通しちゃってるし‼️笑。。。
傷口はまだ痛むし、脇の下腫れてる‼️って言って診てもらったけど腫れてない‼️って返された
だいたい皆さん手術したところより脇の下が、痛いって言うんだと
ってな訳で、次回は15日。病理結果です。抗がん剤の覚悟もしつつ、結果を待つことにします。。
家に帰ってきてから、細胞診の結果をもう一度よくみたら扁平上皮細胞がわずかに散見という言葉がひっかかり。。。次回ここを鋭く聞いてみようと思いまして、やっぱりまだ両側全摘か、右だけ全摘か、右はこのまま病理のサブタイプ次第の標準治療か決められずにいます。。