自分の感情をコントロールしたいですか?出来るんです。殺意を制し仙人ばりの精神力を手に入れる方法
「殺意制す者は世界を制す」こんにちは!まぁやです。あなたは、「怒り」という感情について深く考えてみたことはありますか?「怒り」はどこから来るのか。何によってもたらされるのか。何のための感情なのか。私が「怒り」を深く考えたキッカケは、大好きだった恋人と幼なじみの親友が浮気してそのまま付き合うことになり、大切な二人から同時に裏切られ大切な二人を同時に失ってしまった際。信じられないほどの怒りや憎悪という負の感情にもがき苦しんだ時でした。「許せない」「絶対に復讐してやる」「幸せにさせてたまるか」そんな攻撃的で激しい負の感情を抱えるのって、本当に苦しいんですよね。「私をこんなに怒らせて 苦しめているのは 全部あいつらのせいだ」「あいつらが居なくなれば 私の苦しみも晴れる…」初めはそう思っていました。しかし、少し考えてみるとすぐに、その思いに違和感が生じ始めます。「本当にあの人達が居なくなったとして、私は本当に幸せなのか?私は本当に不幸でなくなるのだろうか?」イメージすればするほど、それは違う気がしてきました。「あの人達の存在を忘れたいのに消せなくて苦しんでいるんだ」と思っていたのに、「実際はあの人達が居なくなったところで私は幸せになれない…」そう気付いたのです。「でもそれじゃあ、 私はいったい何の為に こんなに苦しんでいるのか?」「私、なんであの人達に 怒っているんだっけ…?」これまで、当然のように感じていた「怒り」という感情の姿が、だんだんとぼやけてきたのがわかりました。「怒り」ってなんだろう…そんな素朴で難解な謎に答えをくれたのが、今話題の"アドラー心理学"でした。アドラーの教えでは、「人間の行動には目的がある」という目的論の中で、怒りは二次感情であり、その根底には寂しさ、傷つき、悲しみ、心配といった一次感情がある。怒りという感情は、そういった自分の心の底にある一次感情の為に起こっているのだ、と説いています。つまり、「怒り」という感情は他から与えられるものではなく自身の弱々しい感情の為に自分で起こし、自分で選びとっている自分の為だけの感情なのである。ということですね。正直、始めは私もよくわかりませんでした。しかし自分の気持ちにこの教えを当てはめてみると、気持ち良いほど自分の感情に整理がつき、理解を深めていけるようになったのです。簡単に言うと、「私はあの人達に裏切られたので怒っている」これが当然だと思っていたのが、「私はあの人達に裏切られ悲しくて寂しくて怒っている」と、自身の本当の気持ちにフォーカスすることができるようになったということ。この一歩が出来るようになれば、さらに自分の真意まで掘り下げていけます。これが出来るようになってから、自分の感情に対する理解が深まり激情家で怒りん坊だった私が、驚くほど冷静に自分を客観視し、自分の感情をコントロール出来るようになったのです。あなたも自分の感情に負けて衝動に駆られるまま突拍子もない行動に出てしまい思わぬ痛手を食ったり周りに迷惑をかけてしまったりなどなど、怒りに身を任せてしまって後悔する結果を招いてしまったという経験はありませんか?私を大人に成長させてくれた自分の感情をコントロールする方法…それは、自分の感情に「なぜ?」を付けて自問自答することです!例えば、過去の私が自分の真意を知るまでに辿った道筋はこうです。「友人に裏切られて腹立たしい絶対に許せない。絶縁だ」↓「なぜ私は友人に裏切られて怒っているのか」↓「友人に裏切られて悲しいから」↓「なぜ私は友人に裏切られて悲しいのか」↓「もっと二人と仲良くしていたかったから」↓「なぜ仲良くしていたかったのか」↓「二人のことが大好きだったもっと一緒に居たかった」「二人に裏切られたばかりにダメになってしまう自分が悔しい」「もっと優しく自立した自分になりたい」「二人を許せる心が欲しい」自問自答を続けるうち、最後には自分の柔らかい真意が涙と一緒にボロボロと溢れ出てきました。「私、本当は彼らを許したかったんだ…」正直認めたくなかった自分の真意に、本当に本当に驚きました。と、同時に、素直にそんな自分を誇りに思えました。この時の清々しさは今でも忘れられません。あなたにも必ずできます。それではさっそく、あなたを苦しめる感情の正体を暴く為、「私はなぜ苦しいのか」「私はなぜ怒っているのか」「私はなぜ悲しんでいるのか」などと自問自答し、紙に書き出してみましょう。ポイントはたどり着いた自分の真意に素直になることです。これさえ出来ればあなたは自分の感情をより理解することが出来るようになり、習慣づけることで自分の感情が表に出る前に対応することができるようになります!言葉ではどうも言い尽くせないのですが、あっという間に見える世界が変わっていきますよ。ぜひお試しください。ここまでお読みくださりありがとうございます。まぁやでした。