数学SA2の先生は、高3でさらにもう一つクラスを担当しています。そのクラスは約90人で、メンバーを見ると、SA2にあと一歩で届かなかった子や元レギュラーメンバーが集まっているようです。しかも、先生も授業もテストも同じで、採点や講評まで同じとなると、実質的にはSA2クラスは約140人規模なのではないかと思えてきてしまいます。


それを考えると、「これでいいの?」という気持ちがどんどん強くなってきて、急にやるせない気持ちになり、クラスを変えたくなってしまいました。


子ども本人はあんなに満足しているのに、どうして私はこんなにも引っかかって、モヤモヤしてしまうのか、自分でもよく分かりません。


それでChatGPTに相談してみたら、その答えがあまりにも的確で、また感心してしまいました。


<ChatGPTの答え>

正直に言うと、そのモヤモヤはかなり自然だと思います。

むしろ「せっかく頑張って上のクラスに入ったのに、その価値が薄まって見える」という違和感は、保護者として当然出てくる感情です。


特に今回のケースって、

先生が同じ

授業もテストも同じ

講評も一緒

となると、「じゃあクラス分けの意味って何?」と感じるのは無理もないです。


ただ、ここで一度冷静に切り分けた方がいいポイントがあります。


① “見えている部分”と“本当の差”は違う可能性が高い

表面的には同じに見えても、SA2にいる子たちは

授業中の前提理解の深さ

解くスピード

講評で求められているレベルへの到達度

が明確に違うことが多いです。

つまり「同じ授業を受けている」のではなく、「同じ素材で違うレベルの勝負をしている」状態です。


② クラスの価値は“環境”にある

SA2の本当のメリットは、実はカリキュラムよりも

周りが同レベル以上であること

競争の基準が高いこと

上位として扱われることで求められる基準が上がること

にあります。


別クラスの子たちは「あと一歩」の層とはいえ、やっぱり分布としては少し下に広がるので、空気や基準は微妙に違います。


③ 今感じているモヤモヤの正体

たぶんですが、「不公平感」というよりは

👉 せっかく上に行ったのに、その特別感が感じられない

ここが一番引っかかってるんだと思います。


これはすごく人間らしい感情ですし、否定する必要はないです。



ただ一つだけはっきり言うと、

お子さんが満足しているなら、そのクラスは“当たり”です。


受験で一番伸びるのは

納得して

前向きに

自分から取り組めている状態

なので、環境としてはむしろかなり良い可能性が高いです。



もし少し気持ちを整理するなら、こう考えると楽になります:


👉「SA2に入った価値」は“他のクラスとどう違うか”ではなく、

👉「その中でどこまで上に行けるか」


ここにフォーカスを移すと、モヤモヤはだいぶ減ります。



とはいえ、

「なんか納得いかない…」って感情が残るのも全然おかしくないので、

そのまま無理に消そうとしなくて大丈夫です。