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Love for Haïti 2011開催します! 3/9更新

$Love For Haiti-Love for Haïti 2011開催します!



2/14 みんなが愛を伝える日。
でも、伝えたくても伝えられない人達がいます。
たくさんのアーティストの手から生まれた小さな愛をみんなの手で送り届けましょう。

というテーマのもと
一年前のバレンタインディに
恵比寿のリムアートAnnexさんで
開催した「Love For Haiti」。

たいへん多くの皆さまにご協力いただき、
ほんとうにありがとうございました。

しかし、ハイチの震災からも一年が過ぎようとしていますが
復興への道はまだ遠いようです。

小さな力ですが少しでも役に立てればということで
今年は3月13日(日)に青山で「Love For Haiti」を開催することになりました。

作る手からハイチの人達の手へ~ハイチ地震支援バザール~

今年も始まります。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。




日時:2011年3月13日(日) 12:00~18:00

2011年4月3日(日) 12:00~18:00 へ延期になりました。

場所:Commonさんへ変更になっています。
   gallery common(東京 表参道) / 東京都渋谷区神宮前5-11-1 2F

PLSMIS/プラマイ(東京 青山)
   東京都港区南青山4-17-4 1F(地図)

寄付先:日本赤十字社


参加メンバー[2011.3.10現在 順不同 / 敬称略]

Ko'da style / 鞄(サンプル品)
Sai / 写真家(ポストカード等)
afterhours / コーヒーとスィーツ
Air Room Products / シャツ(サンプル品)
ikanika / (花、リース、小冊子)
季節菓子とお茶 hit-me / ポルポローネ(焼き菓子)
古田陽子 /(フード、カレー)
イヌイットファニチュア / (木製品・雑貨等)
谷 匡子 /(お花のカレンダー、生花、アンティーク小瓶)
cof works /(雑貨)
hanateru*はなてる /(ポストカード、書皮)
feltico /(フェルト小物)
ワイルドツリー /(ミツロウキャンドル)
TRITON CAFE /(雑貨)
yourwear /(ニット)
YUKI /(レディースウエア)
ハイチアートで復興支援をする会 / (ハイチアートポストカード)
nooy /(布小物)
美篶堂 /(紙製品)
硝子企画舎and MORE /(ガラスetc)
Lima /(手編みニット小物)
SOUPLELUZ /(レディースインナーウエア サンプル品)
てのひらワークス / (靴工房 サンプル品)
株式会社ウェルカム(CIBONE)・ディーン&デルーカ・ジャパン /(雑貨・フード)
Disk 1 /(Tシャツ)
LONG TRACK FOODS / (焼き菓子)
他・・・

Special Thanks
広報  MIKIRI
会場提供  プラマイ
イラスト  寺田晶子
ハイチアート展示協力 井上ジェイ
他・・・

参加していただいた皆さん

ご協力ありがとうございました。

今回、とても素晴らしいと思ったことがいくつかあります。

ほとんどの方が何かしらバッグを持ってきてくださいました。
(こちらで用意した袋があまりました!)

また、ほとんどの方が小銭を用意してきてくださいました。

そして、限りのある作品を譲り合ったり、
後からくる方を考えて少しづつ手にしていったり、、、

親子でいらした皆さんも迷惑をかけることなく
とても和やかな空気感をつくってくれていました。


良いお店は、お客様が作ると言われますが
今回はまさにそんな感じでした。

いい作り手
いい空間
そして、いいお客様、、、

お客様という形でご参加いただいた皆さまに
ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。

そして、前後の天気の悪さを考えると
奇跡的に晴れ間のある穏やかな一日だったと思います。



ご来場いただいた皆さまの笑顔をこのブログで
ご紹介していきたいと思っています。

すこしだけお待ちください。

Love for Haiti実行委員

Love for Haiti ご報告。

LoveForHaitiのブログ-収支報告

  Love for Haiti ご報告。

  Love for Haitiにご来場ご参加頂きました皆様、本当にありがとうございました。

  本日集計も終わり、無事に日本赤十字社へ 寄付をさせて頂きましたので、収支、その他集計結果と共にご報告いたします。

  寄付金額は『461,350円』になりました。本当に皆様のお陰です。ご協力を頂きまして本当にありがとうございました。

 
  ~売上~
  当日 : 459,850円
  その他 : 6,300円(2/15付けで、Ko'da-style及びair roomにおいて販売がありました)*1
  計 : 466,150円

~経費~
  レンタカー代 : 2000円 (什器の搬入に使用)
  駐車場代 : 2800円(什器搬入時に使用)
  計 : 4,800円

~収支~
  466,150円-4,800円 = 461,350円  全額日本赤十字社に寄付。


~その他、集計~
  レジ件数 : 189件+3件(*1分)=192件
 買上点集 : 514件+6点(*1分)=520点

~来場者数(概算)~
  400名

~参加アーティスト~
 28組


  今回の「Love for Haiti」は、本当に多くの方のご協力のお陰で、大成功のうちに終了する事が出来きました。本来ならばご来場頂きました皆様、ブログ等で宣伝をして頂いた皆様、また色々な形でご協力を頂きました一人一人の皆様にご報告、またお礼をお伝えしなければなら無いところですが、この報告を持ちまして、その代わりとさせて頂きます。

 本当にありがとうございました。

 また、もう1つ嬉しいお知らせがございます。それは今回の「Love for Haiti」のバトンが1つ、2つと別の手に渡って行きそうです。1つは恵比寿で、1つは神戸で、、、、、、。詳しい事はまだお知らせ出来ませんが、また決まりましたらお知らせをいたします。

 最後に、今回「Love for Haiti」に参加して下さったアーティスト達は、撤収作業が終わった時に、誰からとも無く「またやろうよ!!」「次回もバレンタインデーが良いかもね!」とみんな口々にしながら、笑顔一杯で帰って行きました。

 そうです。終わりにしません。

 またバレンタインデーの日に、今回とは違う形かも知れません。別の場所かも知れません。規模も違うかも知れません。メンバーも違うかも知れません。チャリティーの内容も違うかも知れません。でも続けて行く事にしました。

 2/14 みんなが愛を伝える日。
でも、伝えたくても伝えられ無い人達がいます。
たくさんのアーティストの手から生まれた小さな愛を
みんなの手で送り届けましょう。

また来年も。

 Love for Haiti 実行委員会一同。

Love for Haiti 大盛況のうちに!!

 本当に本当にたくさんの方に来て頂きましてありがとうございました。

 Love for Haiti 大盛況のうちに終了する事が出来ました。

 11時ぐらいからチラチラとお客様が並び始め、オープン直前には大体30名程のお客様がお並びになったのには、正直涙が出ました。本当にありが とうございました。

 まだ細かい経費が出ておりませんが、およそ450,000円。桁間違っていませんよ!!およそ45万円の売り上げでした。
 
 またレシート数も189。売り上げ点数も514ケです。

 凄いです!!凄いです!!本当に凄いです!!

 本当に来て頂いたお客様、参加して下さったアーティストの皆様、様々な形でサポートして頂いた皆様、本当に本当にありがとうございました。

 また詳しくは後程、詳細をご連絡をいたしますが、取り急ぎご報告をいたします。


Love for Haiti 実行委員会一同。

Love for Haiti ご来場者の皆様へのお願い。No.2

Love for Haiti ご来場者の皆様へのお願い。 NO.2



2月14日。Love for Haitiにお越しの皆様にいくつかお願いが

ございます。一円でも多く寄付をしたいと考えておりますので、

よろしくお願いいたします。

※先日のお願いに追記した形になっています。



~ご来場の際にはお買物袋をお持ちになってください。~

多少の紙袋を用意いたしますが、その紙袋は普段の買物の際に

頂いた物や一度使ったものになります。

ストックが無くなるかもしれませんのでご協力をお願いいたします。



~小銭をご用意ください。~

お支払いは現金のみとさせていただきます。釣銭も多くありませんので

できるだけご協力ください。



~返品・返金はお受けできません。~

販売する作品は無償で提供していただいています。

また、多くはサンプルやB品など通常は販売されない作品であることを

ご承知おきください。

品物は購入前によくお確かめの上、お買い求めください。



~転売を目的とした購入はお止めください。~

あきらかに転売を目的とした購入と思われる場合は、

お断りすることもございます。



~領収証の発行はいたしませんのでご了承ください。~



~お車でお越しのお客様へ~

今回は駐車スペースを用意しておりません。

近隣のコインパーキング等をご利用ください。



~飲食について。~

食品の販売も行いますが、店内でのご飲食はご遠慮ください。







Love for haiti 実行委員会

Love for Haiti のエピソード その2(ハイチ弁当)。

Love for Haiti のエピソード その2(ハイチ弁当)。

陶芸家 岡崎裕子さんの日記より抜粋。
http://studiokapi.exblog.jp/

~~私の母校はカトリックの女子校だったのですが、年に2回ハイチ弁当という日があって、その日はお弁当のおかずはなし。おにぎりのみのお昼ご飯を食べ、その おかず代を募金に充てるという寄付を行っていました。その他にも学校主導で何かと募金や寄付をしてきました。
こういう事は、つい誰かに牽引しても らわないと実行できないもので。。。~~

先日、岡崎さんとお会いした時に、この話しがとても気になっていたので改めお聞きした。
すると、自分が小さかったから単純に貧困になると美味しい物が食べられない、、、。と強烈に身体に刻み込まれたと仰っていました。

僕はとっても良い教育だなと思いました。相手の苦しみを理解して、分かち合う。きっとその時は、岡崎さんの仰る通り、単純に美味しい物が食べられない、お腹一杯にならない。寄付と言うことがどういう事かもわからないでしょう。でもこの経験が大人になった時にきっと理解されるんでしょう。

”今”恵まれた国、日本。こういう教育もっともっとやっても良いと思いませんか?

Love for haiti 実行委員会

Love for Haiti のエピソード その1(ハイチのちょっとしたお話)。

Love for Haiti のエピソード その1 。

ハイチのちょっとしたお話。
ちょっと長いかも知れませんがぜひ最後まで読んで下さい。

mixi コミュニティ 『世界の肖像』より抜粋、、、。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1808806


その島には、25万人ほどの人びとが暮らしていた。

温暖な気候と豊かな自然に恵まれたその島を、人びとは、「キスケヤ(Quisqueya)」……「すべての大地の母」と呼んでいた。

そんなある日、「キスケヤ」に、見たこともない大きな船と、見たこともない白い肌をした男たちがやってきた。

その船の船長は、クリストファー・コロンブスという男だった。

そして、その島に、白い肌をした男たちが押し寄せてきて、「キスケヤ」に住んでいた人たちは、あるものは奴隷に、あるものは追い出され、また、あるものは殺されていった。

虐殺と、白い肌の男たちが持込んだ伝染病で、わずか25年の間に、25万人もいた島の人びとはたった、1万4千人になった。

死んで行く島の人びとを観て、白い肌の男たちは、新しい労働力が必要だと思った。

そして、アフリカから、その後、80万人もの人びとが、捕らえられ、鎖でつながれ、奴隷という商品として、この島へと売られていった。

アフリカから連れて来られた黒い肌の人びとは、大いに働き、やがて、この島は、世界一の砂糖とコーヒーの生産地域となり、白い肌の者たちは、大いに栄えた。

しかし、黒い肌の人びとには、いつまでたっても、何の希望も無い厳しい日々だけが続いた。

やがて、黒い肌の人びとの怒りは暴動、そして、独立運動へ発展し、10年以上の戦争の後、1804年1月1日、中南米初の独立を果たした。

黒い人びとは、自分たちの国の名を「ハイチ」とした。

だが、白い肌の者たちは、ただでは引き下がらなかった。白い肌の者たちは、新たに、彼らの国フランスから、軍艦を送り、ハイチの人びとを追い詰め、「独立の条件」を突きつけた。

その条件とは、「奪われた農園や奴隷に対する賠償金を、フランスに払うこと。」

その莫大な額の賠償金を支払うため、ハイチの人びとは、さらにフランスから借金をし、その後100年間、ハイチは、フランスに対する返済に苦しむことになる。

さて、そのハイチと目と鼻の位置に、ハイチより、少し前に、同じように独立を果たした国があった。

アメリカ合衆国だ。
ただし、アメリカ合衆国は、ハイチとは違い、白い肌の者たちの国だった。

アメリカ合衆国の白い肌の者たちは、広大な北米大陸を、先住民たちから奪い、国境でもめれば戦争し、領土が欲しければ戦争し、都合が悪ければ戦争して、たちまち大国へと成り上がって行った。

アメリカ合衆国の白い肌の者たちは、黒い肌の人びとを奴隷とするなど、彼らを抑圧していたので、自分たちの目の前に「黒人の自由な国」があるのが気に入らなかった。また、コーヒーや砂糖の生産量世界一の土地にも興味があったので、アメリカ合衆国の白い肌の者たちは、たびたび、ハイチに、軍隊を差し向け、嫌がらせをしていた。

そして、1914年、賠償金の支払いや、世界中の嫌がらせを受け、経済が困窮していたハイチを「守ってやる」と、アメリカ合衆国大統領ウィルソンは、ハイチに軍艦を送り、ハイチの中央銀行から50万ドルもの金塊をを奪って、ニューヨークに持ち帰ると、ハイチを「保護国」にしてあげた。

その後は、公然とハイチの政治や軍隊に介入していったが、アメリカ合衆国が、ハイチに残したのは、
混乱と経済の崩壊、人びとの貧困と飢えだった。

だが、そんな彼らの姿が、国際社会に登場することはほとんど無かった。

ここ最近のハイチのニュースといえば、ハリケーンなどの災害と、人びとが飢えをしのぐための「泥のケーキ」くらいだった。

そして、今回の震災が起きた。

赤十字国際委員会によれば、世界の自然災害の犠牲者は、戦争の犠牲者よりも多く、世界の自然災害の犠牲者の96%は、発展途上国の人びとだという。

ただし、「貧しい国には、そういう対策をとるお金がない」.....

といった見方は、必ずしも、正確とはいえないかもしれない。

これが、ニューヨークやロンドン、パリ、そして、東京で起きたとしても、世界は、今と同じような状況だろうか?

この貧しい国が、壊滅しようと、この国の都市が、いくつ破壊されようと、この国の人びとが、何人死のうと、世界…少なくとも世界経済は、なんのダメージも受けない。

「貧しい国には、そういう対策をとるお金がない」のではなく、「金をかける必要の無い人びとには、
そういう対策をとるお金をかけない」。




それが、2010年の地球に生きていた人びとの姿なのだろうか。




生きることも許されないような貧困の中で、ずっと放置されてきた人々に対して降りかかった大災害。
それは、今生きている人びとの……この今の世界の…何を証明することになるのだろうか。





Love for haiti 実行委員会

Love for Haiti ご挨拶

LoveForHaitiのブログ-love カラーイラスト

皆さん、こんにちは。

ご存知の通り、先日起きましたハイチ地震。
本当に信じられないくらいの被害が出ています。
死者が20万人とも、復興に掛かる時間が10年とも言われています。

また信じられない、信じたく無いのですが、
今ハイチに住む子供達が人身売買の為に密かに
連れ去れているらしいのです。

こんな事ってあっていいのでしょうか? 
絶対にあっては行け無いはずです。

でも、僕たちに何が出来るの? 何をしてあげればいいの?

もう、そんな事を考えいる時、
被災者の事を哀れんでいる時では無いのです。
一歩先へ踏み出さなければならないのです。


そこで僕たちは、周りにいるクリエーター達に声を掛け、
多くの賛同を頂き「ハイチ地震支援バザール」を
開催する事になりました。

Love for Haiti

作る手からハイチの人達の手へ~ハイチ地震支援バザール~

2/14 みんなが愛を伝える日。

でも、伝えたくても伝えられ無い人達がいます。

たくさんのアーティストの手から生まれた小さな愛を

みんなの手で送り届けましょう。



日 時:2010年2月14日 12:00~18:00
場 所:リムアートannex(東京 恵比寿)
   東京都渋谷区恵比寿南2-15-6 green hills GF [map]
寄付先:日本赤十字社
※アーティストの皆さんから作品・サンプル・B品・素材・什器など
 無償で提供して頂いています。
 その売上げは全て日本赤十字社に寄付させていただきます。


参加メンバー:2010/2/12現在[順不同 / 敬称略]
Ko'da style / (鞄)
Sai 写真家 / (ポストカード等)
Air Room Products / (シャツ・麻糸他)
古田陽子 /(フード)
ikanika 平井かずみ & きえんやhit-me / (花、リース、スウィーツ)
SWATi / (キャンドル他)
げんべい /(ビーサン)
アンシー /(アクセサリー)
RARI YOSHIO /(雑貨)
イヌイットファニチュア / (家具、雑貨)
LONG TRACK FOODS /(フード)
hanateru*はなてる /(ポストカード、書皮)
DISK 1/(アパレル、小物)
岡崎裕子 /(器)
Afterhours /(フード)
Kissani /(鞄 他)
f e l t i c o /(フェルト小物)
スタイリスト鈴木順子 /(家具、雑貨小物)
伊藤 還 /(器)
ワイルドツリー /(ミツロウキャンドル)
MARKTE /(雑貨)
TRITON CAFE /(雑貨)
takaneco /(かご)
commu /(染織)
Soupleluz /(インナー/ルームウエア)
谷 匡子 /(フラワーカード、フラワー) 
cof works /(雑貨)

広報などでの参加
(株)MIKIRI
湘南ビーチFM (Shonan Breeze)
(有)トリトン 
トリトンカフェ  
(株)ローラデックス


Special Thanks
岩下書店 /(レジスタ提供)
リムアート /(会場及び什器提供)
寺田晶子 /(タイトルイラスト)
メゾンゴッドナルスキー /(什器提供)

これからも、まだまだ仲間が増える予定です。


もし、僕も私もチラシを配りたい、
ブログでサイトで紹介するよ、
と言う皆様がいらっしゃいましたら、
後程こちらのブログからデータを
ダウンロード出来る様にいたしますので、
どうぞよろしくお願いいたします。



最後に。
今回のイベントが終わりではありません。
終わりにもしたくありません。
このアクションをきっかけに、バトンをリレーするように
ボランティアの輪が広がっていく事を願っています。

それでは。

Love for haiti 実行委員会

こうだかずひろ  Sai   古田陽子  カモクニマサ





Love for Haiti ご来場者の皆様へのお願い。

Love for Haiti ご来場者の皆様へのお願い。

2月14日。Love for Haitiにお越しの皆様にお願いがございます。

お買物袋。
ご来場の際には、ぜひご自身でお買物袋をお持ちになって下さい。こちらでも多少の紙袋をご用意いたしますが、その紙袋は普段の買物の際に頂いた物や一度使ったものになります。
一円でも多く寄付をしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

駐車スペース。
お車でお越しのお客様には、特にこちらでは駐車スペースを用意しておりません。近隣のコインパーキング等をご利用ください。

飲食について。
食品の販売も今回は行いますが、店内でのご飲食はご遠慮ください。


Love for haiti 実行委員会