
最近はまっている婚活サイト
マッチコム
そこで知り合った、38歳のSさん。
本当にSもS、そうとうなドS、変態でした。
マッチコムですでに何人かの人とお会いしていて、
今のところみんな真剣で、本当に普段の生活の中だけでは出会いがないんだろうな…って
いう人ばっかりだったのだけど、、
この人は別!
確かに真剣に結婚相手を探していることは事実。
が、
多分、今思えば、私自身がその人にとって、決して嫁候補ではなかったのでしょう…。
メールで何回かやり取りをして、
そのうちに相手の方から、
今度お茶しながらいろいろお話しませんか?
というお誘いを受け、それに応じることに・・・。
そして当日(ある平日の19時に)、
初めて会うことにめっちゃ緊張しながら待ち合わせの場所へ。
彼が遅れること10分、
遅刻したことに謝ることもなく、
カフェへ。。
手ぶらで慌ててやってきたその彼に、何故か私の方が
「お忙しいところ、わざわざすみません…」って謝っている。
確かに忙しいからか?
この後もまた会社に戻ると、何だかそわそわ。
ってゆうか、仕事の合間を使って、婚活か!?
なんだ、それ。
しかも19時に会ってやっぱりお茶だけなのか??
相手のことを考えない失礼な奴なのか、
それとも、一目見た私を、コイツ違う、コイツは無しだな、と
早くもはじかれた結果の態度なのか・・?
早速、採用面接のような、質問攻撃を受けることに。
何故、マッチコムをやろうと思ったかとか、
どうして、離婚したのかとか、
離婚した後付き合った相手がいたのなら、何故また別れたのか、とか。
しかも一切二コリともしてこない。。
圧迫面接。
いかにも必要なことだけ聞いて、さっさと片付けるってか?
私のことが無いなら無いで、こんな重苦しいのはもう結構なんですけど…!
って思っていたら、、
次第になんだかだんだんを様子が変わってきた模様。。
「後は、そちらのタイミングを待つだけなんで…。」って、、、
え!??
どゆうこと???
すると、繰り返して言わされることが何とも億劫な感じで、
「だから、あとはそちらの回答次第なんで・・・。」って、、、
「これはお見合いみたいなもんだから、
お互いの結婚ていう同じ目的があるわけで、
しかも早い段階であれば良いにこしたことはないから。」
と。
いきなり、付き合うことをせまってきた!??
ってゆうか、、
私でいいんですか!?と、
だって、最悪な態度だったじゃん、あなた。と、
思ってもいない展開で私も?でいっぱいに。
とにかくまた会社に戻らなくてはいけないからと、
更に返事をせかしてくる様子。
何とも失礼!
仕事の休憩時間を使ってお見合いの相手させられてる私って・・・
でもでも、私は見逃さない。
その胸元に輝けるピンバッジ、その社章を・・・
会社名を聞かなくても、分かります。
だからなのか、本人からも商社勤務とは言うけど、
それ以上をあえてなのか言ってこないし、
こっちもそれ以上をつっこまない。
だって、見ればわかります。
そんなエリートが、
見た目だって、爽やかビジネスマン(私は結構タイプです)で
今までだってずっとモテテきた人生だったでしょうあなたが、
なんたって、こんなにも会って早々に、私なんかに、
結婚前提に付き合うことを、その答えを求めてくるのか。
でも、ひとまず
ここは、あくまで初対面。
「さすがに今日はまだお答えできない。」と私。
もちろん前向きに考えてはいるし、もちろんお付き合いをしたいと思っている気持ちもすでにあるが、
さすがに答えを出すのは、せめて次回、もう少し会話をしてみて
この重い空気や緊張がほどけてからではだめかと、、
頑張って交渉?したところ、
「では、出張もあるので、できたらその前の明後日はどうですか?
会社の飲み会があるけど、早めに終わると思うのでその後で良ければ・・。」
とのこと。
そこでは一緒にお酒を飲みながら、もう少しいろいろお互いのことを
話せれば・・・などと相手も納得してくれたかな、と、
話がまとまったところで、
初日は即解散。
そして、
その翌々日。
待ち合わせに5分遅れてきたものの、
確かにすでに飲んできた模様。
前回よりは空気も少し柔らかい感じ。
そして居酒屋へ。
そして、10分くらい経ったところで、一言。
「で、どうですか?」
と。
へ?何が?
あ、あー、わかってますけど?
え、もうですか??
みたいな…。
何だか、あっけにとられたというか、
早速、根負けしてしまったからなのか、、
気がつけば
「お願いします。」
と答えていた私。
そして、
気がつけば、
ホテルにいた私。
完全にやられたのか。
どうして、どうして、、
いつもいつもこんなにも疑い深い私が、、、
こうも簡単にホテルへついて行ってしまったのか。
キツネにつままれたとはこのことを・・・?
いやいやいや。
本当は分かっています。
全てはあの社章マジックです。
私はそれにひっかかる格好の餌食だったのです。
結婚願望あり余る34歳、
しかもバツ一とゆうリスクに囚われている女、
それに対し、
結婚を確かに現実として考えている38歳、
そして自分の価値を充分すぎる程心得ている独身エリート男。
そんな女がそんな男にリアルすぎる結婚を餌に、
完全に自分の足元を見られたわけです。