昨日は、久々にキャンドルを灯してノートタイムをしました。
ここ数週間、意識が外ばかりに向かっていて、
ものすごく居心地が悪かった。
日々のことをこなしながら、
存分にイヤイヤして、
たまに彼や子供達にぶつけたりして。
そんな時は期待した反応は返ってこなくて、
「ああ、黙ろう」
「本当に辿り着くまで、黙りたい」
と静かな時間を増やしていきました。
自立している彼と
騒がしい子供たちのいる日常が
本当にありがたかったな。
*
そして昨日のノートタイムは、
赦す時間。
与える時間。
どうしてもたまに涙が出てしまうほど
頑張ってきた自分を、
チャイルドであろうとなんであろうと、
無条件に認める時間。
私は、私とういう存在で貢献したかった。
役に立ちたかった。
それが、できていないと思っていた。
それだけだったな。
あなたの力は、
ちゃんと役に立っているよ。
だから、胸を張っていなさい。
堂々と幸せになりなさい。
思う存分、貢献しなさい。
*
もう本当に、誰かや何かになろうとしなくていいんだな。
一番大好きな私で在ろう。
黙って自分に潜っていく時間は、
自分と大切な人たちへのとても大きな愛だな、と思いました。
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潤った心と体で、毎日願いが叶う人生をすべての女性に。