新月の願い事
①新月の願い事は新月になってから８時間以内に、
間に合わなければ無理せず４８時間以内にしましょう。
（８時間以内がパワーが最大です）
かといって、あせらず、ゆったりした気持ちでお願い事を書くのがコツです。
② 新月になるまでは願い事を考えないようにしましょう。
（新月になる前にお願い事を考えると効果が出ません）
新月になってからささっと直感で書くと、
潜在意識が働いて願いが叶いやすくなるでしょう。
③ 願いのエネルギーが薄まらないためにも
2こ以上１０こ以内で願い事を書きましょう。
④ 新月の願い事用のノートを用意するといいでしょう。
最初に日付、時刻、自分の名前を書くなど、自分の気持ちが改まる方法で書いてみてください。
ちなみに私は上記のほか縦書きで書いています。
⑤ 私は～です。ます。なります。と言い切り型で書きます。（宣言する）
⑥ １つの項目に内容を盛り込みすぎないようにしましょう。シンプルな文章で。主語１つに対して述語ひとつを心がけてください。
⑦ 書いた後、本当に自分が主語になっているか点検してみてください。
他人をコントロールするような内容になっていませんか。
だれだれがこうなる。という風には願わないようにしましょう。
⑧願い事を書いた後は、書いたことを忘れるぐらいがちょうどいいです。
（願いが執着に変わって、宇宙の力の介在を妨げないよう
にするためです）さらっとしたきもちで、願ってみてください。
☆次の満月や新月時に願ったことを定期的にチェックして、かなっていないな～という場合は次の点に注目してみましょう。
本当に自分が心から望んでいることなのか。 （潜在意識は拒否していないか。恐れ、不安がそこにはないか）
実はかなっているかもしれない。思ったような形ではなく、別の形でかなっているかもしれない。思いめぐらしてみて。もう少し努力するところがあるかも、気づきの余地があるかも、と思った場合は継続して願っていく。（同じ願いを書いていく）➡メルマガ登録＆解除はこちらから
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