休日はピクニックをしたり
お菓子を作ったり穏やかな時間でした。
家庭の事情で風俗に身を落とすことにしましたが
子供たちへの罪悪感が消えることはなく
自分の大事なものと引換にお金に変えてきました。
気がつけば、本来の自分自身を見失い
いえ、消して行こうとしているのかも知れません
源氏名を与えられその空間では女優です
その彼女になりきる3年という年月彼女は
痛みにも屈辱にも耐えたぶん存在を大きく
していきました。
そろそろ、年齢的にも限界を迎えます。
今、私の頭の中にあるのは「引退」です。
すなわち、痛みに耐えてくれた彼女に戻ることは
二度とないのです。
そして、この仕事に戻ることも二度となく...
女として生きることをやめ静かに暮らすのです。
わたしには、この仕事をする上で
捨ててきたものが多く正直何が残るのか...
そんな事を漠然と思うのです。
あともうしばらくがんばります。
今は、お金を貯蓄ししばらく静かに暮らしていける
分のお金を用意することです。
何故かと言うと、きっと...
今現在は自分では気づいていませんが
心を相当痛めつけてきた代償を受ける気がします。
源氏名の意味、女優になる
もう一つの意味は辛いことを全て請け負わせる
もうひとりの自分なのかも知れません。
多重人格と、どこか似ていますよね。
最近は歳のせいか疲れが抜けず
家にいても何もできません。
子どもたちといても会話も正直つらいのです。
たくさんのお客様の心に向き合いましたが
自分自身の子供たちの心に目をやった時
そろそろここが限界な気がしたのです。
母親は、何を特別なことをしなくてもいいのです。
あたたかい食事とあたたかい笑顔で
子供の帰宅を待ってさえいれば満たされるでしょう
私は全てを疎かにし無下にし向き合うことを
やめてしまった...
今日は疲れていて寝て過ごしていましたが
明日は意識をしてのんびり以前のように母親
になろうとおもいます。
風俗で働く皆さん
やはり私は合理的だとか前向きなことを
言って正当化してきましたが
とことん私はトータル6年間この業界で
向き合ってきましたが
いいことではないとおもいます。
ただ、現実なくてはならない職業でも
あります。
どうか心を壊さないうちに目標を決め
一日も早く辞めることを進めます。
きっともう心はズタズタのはずなのです。
私は2年間は苦しかった
最後の一年は...日常と化してしまった。
それって、源氏名の私で生きることを
決めてしまったようにも感じるのです。
言いたいことがうまく言えませんが
自分自身を労り大切にしてあげてください
少し感傷的になっていますが
共感していただける部分がありましたら
また、読みに来てください。
少し深い部分を書いていけたらと思っています
