こんばんは。
今日のテーマは「自分という存在に感謝する」です。
前回の記事で、以下のように問いを立てていました。
それでは、愛の感覚に導かれて生きるためには、どうしたらいいのでしょう。
そして、より高次の愛に繋がって生きるためには、何ができるのでしょう。
これらの問いには、様々な答えがあり得ると思います。
世の中の一般的な正解、万人に共通の答えというものはなく、人それぞれ、それぞれのタイミングによって、答えは異なるのでしょう。
私が今日、気づいた答えは「自分という存在に感謝する」でした。
世の中には、色々な答えとされるようなものが存在しています。
しかしながら、「あなた」という存在について教えてくれるものは、「あなた」しかいません。
「あなた」の経験する世界は、「あなた」次第で、大きく変わってくるはずなのです。
このことに気づいたときに、多くの人は、自分を変えようとしてしまうのではないでしょうか。
私は以前、成功法則について学んでいたときに、以下のような文言を目にしました。
「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」
「この世界に効果的に影響を与えるためには、インサイドアウトに徹する必要がある。常に内側から変わらなければならない。」
こういった文言を読んで、実践して変えられるような未来や自分、世界だったら、いくらでも変えられるのでしょう。
しかしながら、今の私には、この世界を変えようとすることも、自分を変えようとすることも、本質的には同じことのように思えています。
特に、上記のような文言を読んで、自分を変えようとすることは、結局、世界を変えようとしていることに他ならないのです。
それは思考の上での解決策にすぎません。
私たち人間は、思考を超えた存在です。
思考によって影響を受ける部分は確かに存在するのですが、効果的に思考を用いるには、その思考を使う自分自身に目を向ける必要があります。
その答えが「自分という存在に感謝する」です。
感謝の力については、今後紹介していければと思っています。
あなたという存在は、これまでの人生の中で、あなたを育ててくれたご両親を含め、接した人々、経験したことなど、考えたことや感じたことで構成されています。
あなたの世界、そしてあなたの世界観(世界の見方)、又は人格は、あなた独自のものであり、全く同じ世界観や人格を持つ人は存在しません。
そういった自分という存在全てに感謝していったとき、怒りや憎しみなど、不要な物は流れて落ちていき、本当に残るべき大切なものが残り続けることになります。
あなたは外の世界、他者にとらわれずに、自分でいることを選択できるようになるでしょう。
そうなれたとき、あなたは愛を実感し、愛に導かれて生きることができるでしょう。
あなたが、自分という存在に心の奥底から、感謝できることを願っております。
ありがとうございました。
