最近思うのですが、私の周りには鬱病の人が多くてガーン

はっきり言って、私は鬱病や鬱病になっている人を理解しようなんて、全く無いですね!!


時間の無駄です!!


私の周りの人で、鬱病になっている人達に限っての話なのですが…。
鬱病になってしまった原因は、仕事・職場での人間関係、金銭問題、夫婦・姑問題、育児ストレス等が原因だそうで…。



ホントひらめき電球聞いて呆れますしょぼん


私は思うに、鬱病になってしまった人は自分は何でも出来る完璧な人間、強い人間と思っているのでしょうねシラー



どんだけぇアップショック!



何でも出来る人間にだって必ず得手不得手が有りますし人知れぬ時または所で人一倍汗水流して努力をしています。
ましてや、この世の中に完璧な人間なんて存在しません!!
人間なんて、所詮未完成なコンプレックスの塊です!!初めから強い人間なんて居る訳ナイでしょ!?
強くなる・強くなれるから私達人間は弱い人間としてこの世に居るのですから!!

人間なんて十人十色、桃色吐息べーっだ!
生き方考え方が違って当然です!!
価値観!?今の私には死語の言葉ですね。
価値観価値観って言っている人間は、所詮中身の無い空っぽな値打ちの無い人間なんですからしょぼん



こんな私でもネガティブな事ばかり考えて思っていると、損しているなぁダウンって思いますねビックリマーク



だからひらめき電球そんな時は…、


「バカになれっ!!


何て素晴らしい言葉なんでしょうニコニコ



だからひらめき電球言っているじゃないですかビックリマーク
私には、鬱病なんて理解出来ない病って!!

生涯無縁な病ですねチョキ

えっ!?
鬱病になったら!?
死んだ方がマシですね!!














ほんの少しでも自分自身を労り労いませんか!?
でなければ、大事な人大切な人を愛せなくなります。
私の周りの人達に限ってなのですが…、まぁダウン私より若いからなのでしょうか、ほとんどの人…いやビックリマーク全員と言ってイイぐらい「世界の中心で愛を叫ぶ」はイイ映画って言ってます。



そんなにイイって言える程の映画なの!?

まぁダウン映画の興行収入的にはイイ映画って言えるんでしょうけどシラー


う~ん、前々から思って思っていたのですが、若い人達も含めて最近の人達は新しい映画ばかり見て、昔の映画は見ないんですよねガーン

恋愛映画やヒューマンドラマ系映画に関しては新しければイイってもんじゃないです!!


てな事でひらめき電球


私が今まで沢山見て来た映画の中から、独断かつ偏見でお薦めの恋愛映画を紹介しますチョキ


「Love Actually」
「プライドと偏見」
「愛と青春の旅立ち」
「シェルプールの雨傘」
「ある愛の唄」
「招かれざる客」
「City Light」

まだ幾つかあるのですが、タイトルが思い出せなくてガーン

「ロミオとジュリエット」はバズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオが出演しているのをお薦めします。



番外編としてですが、映画ではないのでが、歌劇(オペラ)で「椿姫」、演劇(舞台)で「近松心中物語」です。


「世界の中心で~」より「ある愛の唄」の方が断然素晴らしいです!!



今回の選択した映画はストーリーも素晴らしいのですが現実的なシチュエーションとしてあり得る映画、恋とは!?愛とは!?結婚とは!?人間とは!?そんな疑問を映画によって見た人達にヒントや答えを教えてくれる、そんな映画を紹介しました。
久し振りのブログあせる

何、やってたかって!?


今更ながらと思われるかも知れませんが、youtubeにハマってましたべーっだ!


いやぁアップホントひらめき電球凄いね!!だって!!映画のシーンまで見れちゃうんだから!!


基本的に面白い投稿動画とかは全く見ないのですが、お気に入りの歌手やバンドの動画を見てましたね音符
勿論ビックリマーク映画の動画も見てました音符

見逃した、見れないだろう、見てみたい、もう一度見たい、そんな願望を叶えてくれるニコニコ

素晴らしい!!



エディット・ピアフやダイタナ・ロスや、大好きなエラ・フィッツジェラルドそんな人達の動画を見ながら飲むコーヒーコーヒーとタバコタバコは美味いですねぇアップニコニコ