6時起床。
何度も何度も目が覚めて、寝たのか寝れなかったのかよく分からない感じ。
歯磨き、洗顔して手術着に着替えた。
6:30頃に看護師さんが来て、手の甲に点滴の針を刺す前の痛み止めのシールを貼り、浣腸をした。
「5分待つのがベストだけど無理だと思うから3分頑張って」と言われた。
椅子に座り背筋を伸ばしテレビを見ながら待つ。
1分半位でもうキタけどまだ我慢できた…2分…2分半から3分までが1番辛かった。
テレビの時刻が3分経ったと同時にトイレへ!
昨日だいぶ行ったし昨夜は夕食が重湯とかだけだったからもう水分しか出ない。
3〜4回位行ったかな🚺
手術開始予定時間は10:45。2番目。
緊張で喉乾くけどもう絶飲絶食なので飲めない。
弾性ストッキングを履いた。
時間まで部屋でパパと待機。
まだ時間あるよね、麻酔怖いー。とか話ししてて、友人からのラインに返信したりしてたら、
9:50頃に看護師さんが来て、
「前の手術が早く終わって、もう手術準備も出来たそうです。心の準備か出来てないかもだけど…行きましょうか。」
えええええー!!!出来とるわけないやん!!
と思ったけど仕方ないので覚悟を決めて付いてった😵
その後は早い早い。
あっという間に手術室前に来て、昨日会った手術室の看護師さんが迎えてくれて、
手術台に横になってまたまた昨日会った麻酔科の先生がよろしくーって来て、手の甲に慣れた手つきで針を刺され、少しボーっとしますよと言われ、横向きになって、エビみたいに丸くなってと言われ「ああ、腰の麻酔怖い…」と思ったのは覚えてるけど麻酔を刺されたのは覚えてない。良かった!(笑)
気付いたらどこだったかな?
他の部屋だったか自分の病室だったかは覚えてないし、それからしばらくは目が覚めたりまた眠ったりしてたと思う。
記憶があるのは病室でパパがいて、終わったよとか頑張ったねとか言われた頃かな。
何時かもよくわからない。
パパが帰ってからもボーっとなってた。
あー。子宮無くなったんだな。少し寂しいなと思った。
看護師さんが頻回に来て体温と血圧と出血具合をみる。
19:30頃に、出血が止まってないからと女性の先生が診にきた。
えっ、なに?なに?と怖くなる。
「細い血管から少し出血してるからガーゼを詰めて圧迫止血します。だいたいこれで八割がたは止まります。
これで止まらなかったら縫合になる。」
と言われガーゼをグイグイ押し込まれる。
痛かったけど我慢した。
不安しかない。
そんな時間経ってないけど、今度は当直の男性医師が来た。
詰めてたガーゼをピロピローと取って内診。
「細い血管だし、お腹の中には出血してないから心配はないけど、血が止まってないから縫合します。」
と言われ一気に緊張モードに。
しばらくは病室で処置をしていたけど、無理だったのか分娩室へ移動すると😱
ストレッチャーに乗せられまさかの分娩室へ。
お産の時みたいに両脚をガードされ、機械でウイーンと開脚。
何だかわからないけど、先生も針の何号はないかとか、看護師さんたちももうお産セット開けた方がいいかな?とかザワザワ。
縫ってた途中なのか縫う前なのか分からないけど、
「これはレーザで焼いた方がいいかも。ここありますか?」
「ここには無いです。。オペ室にしかありません。」
「うーん。。」
「聞いてみましょうか」
などのやりとりが続き、
私はもう恐怖しか無かった。
結局、オペ室からレーザー機が来て、太ももに火傷しないように貼りますねーと何か貼られ、
何となくな痛みなのでじっとしてたらいきなり強い痛みが!
思わず「痛い!」と叫んで、そこで自分の糸が切れ涙がボロボロ。
それからも何をどうしてるのかよく分からないけれど処置をしてるのを耐えてた。
看護師さんの1人が手をずっと握っていてくれた。
「細い血管の他に、膣の壁に5センチ位の血栓がありました。これ自体は問題ないし、自然に吸収されるけど、ここからも出血してるから細い管を指して外に血が出るようにして、あとはまた止血作用のあるガーゼで圧迫します。
これで多分大丈夫です。」
と説明を受け、またグイグイガーゼを押し込まれた。
痛くないですか?と聞かれて、痛かったけど早く終わって欲しかったから、我慢できますと答えた。
どれくらい時間が経ったんだろう。
正確にはわからないけど、1時間位は分娩室にいた気がする。
疲労困憊で病室にストレッチャーで戻り、それからも朝方まで何度も看護師さんが出血具合を見に来てくれて、殆ど眠れずに朝を迎えた。







