三重県内、あちこちで被害が出ている地域があります。



弟の住んでいる場所もすぐ近くに大きな河川があり、いなべ市内の一部地域では早くから避難勧告が出ていました。



弟に電話したら…



◼️会社(トヨタ関係)は木曜日から休みになった

◼️住んでいる付近は雨風共に然程酷くはない

◼️東員の河川の方は過去一増水していた



因みに私の住んでいる地域(鈴鹿)は…



全く静かです‼️



何なら普通に買い出しにも行けて、晴れてました😅



そして18時半頃、やけにオレンジ色だな〜と窓を開けて外を見たら・・・



部屋から見た西側の空


部屋から見た東側の空



大台町、松阪、津、大垣や静岡方面が大雨で大変な状況になってるのに…こんなに違うの⁉️😨



台風本体はこれから上陸するんですが…


上矢印何なん、この予想進路💧



紀伊半島を縦断するにも程がある💦




どうか今後各地で今以上の被害が出ませんように🙏✨




台風10号が発生した当初、東海地方への接近は27〜28日頃の予報でした。



(私の誕生日付近だったこともあり、予定していた外出も延期しました💦)



ところが蓋を開けてみれば…



台風が迷走、自転車並みの速度、最大級、伊勢湾台風並みの勢力、etc…連日予報が変わっていきます。



現在私が住んでいる場所は伊勢湾台風で浸水した地域です。



今回の台風10号・・・何故か「この辺りは多分大丈夫」だと、根拠のない安心感?がありました。



しかし万が一ということも想定し…今週早々に氏神神社⛩️へ。

何卒この地をお護りください🙏✨




その後。



日が経つにつれ、台風が上陸した九州や遠く離れた静岡や神奈川でも被害が…。



三重県では松阪や津で冠水した地域があったり。



地元・鈴鹿でも時折り激しい雨は降りました。



メガドンキ(鈴鹿ユニー店)では店内の至る所で雨漏り、そして浸水の危険性による1階駐車場🅿️の封鎖など。



でも幸いなことに用水路が溢れることもなく、ゲリラ豪雨の時よりも全然大丈夫でした。



30日23時半現在、少し風が強くなってきましたが6〜7mくらいです。(何と日中は快晴☀️でした😅)



三重県は明日31日(土)が雨風共に強くなる予報。



近くに氾濫するような川も、土砂崩れが起こりそうな山も無いので…停電だけが心配です💧



あと隣家との境界ブロック塀が亀裂が入っているので、大雨が続けば我が家の方(裏)に樹木や土が流れ込んでくるでしょう💧

(昭和時代のブロック塀なのに後先考えずに土を高く盛り、亀裂に気づき今更焦って土を少し掘った隣人)



他の地域の方々、山や川の近くの方々は特に注意してください😣💦





週刊少年ジャンプで連載中の漫画。



『逃げ上手の若君』


『ONE PIECE』や『呪術廻戦』と同じ週刊少年ジャンプに掲載されているので、ちょこちょこ読んでいました。



物語は南北朝時代



鎌倉幕府が滅びた1333年から始まります。



主人公・北条時行を重要な人物として登場している〝諏訪頼重〟

諏訪大社の当主。

人であり神でもある「現人神」と呼ばれ、民から絶大な信仰を集めている。



何故か私は…この手の飄々としているキャラに激弱らしい😅

(「曇天に笑う」の曇天火を愛してやまない🥰)



後光の発光レベルを烏帽子の垂纓(左側)を引っ張って弱に調節出来るとか・・・🤣


こういうキャラの声優は絶対〝中村悠一しかいない‼️〟と勝手に想像していました(笑)


そしたら7月からアニメ版が放送され…



・・・だよね‼️だよね‼️



も〜〜〜予想がドンピシャで笑った‼️🤣



(※因みに「呪術廻戦」の五条悟の声も「中村悠一」しか浮かばず、アニメ化で見事予想的中🎯)



アニメ版では後光を弱にする時、カチッと電気を消すみたいな音になってたし(笑)



現在放送されているアニメ版の相関図がこちら。



残念ながら諏訪頼重は原作コミックの13巻110話で最期を迎えてしまいます😭



当初原作漫画を見た時「子供向けの漫画」かな〜と思いましたが…



現代まで〝史実〟として残っているものに基づいてストーリーが展開されているそう。



中々〝南北朝時代〟を題材にした作品が少ないので、今後の展開も気になります✨