こんにちわ!
今日は、Apple Watch の 「シリーズ5」と「シリーズ3」の違いをまとめます。
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それでは、いきましょう!!
まず、発売時期です!
Apple Watch「シリーズ3」2017年9月22日 発売開始(日本)
Apple Watch「シリーズ5」2019年9月20日 発売開始(日本)
シリーズ3は、2017年に発売されていて、シリーズ5は、2019年に発売されています。
ちなみに、シリーズ4も存在します。
Apple Watch「シリーズ4」2018年9月21日 発売開始(日本)
なので、発売時期を簡単にまとめると以下のようになります。
Apple Watch「シリーズ3」2017年 発売開始
Apple Watch「シリーズ4」2018年 発売開始
Apple Watch「シリーズ5」2019年 発売開始
そして、ここで、勘違いしてしまいがちなのが、古いモデルは性能が悪いのではないか?ということです。
結論から伝えますと、どのシリーズでも、基本的に出来ることは同じです。
古いモデルは、使えない。型落ちだから、良くない。これらは、間違いです。
もちろん、性能の差などは、あります。
では、何が違うのでしょうか??
シリーズの違い その1
ケースの大きさの違い。
ケースの大きさの違いと言われても、いまいち分からないと思います。
ケースとは、Apple Watchの本体のことです。
Apple Watchを上から見ると画面になるので、画面、ディスプレサイズの違いと言っても過言ではありません。
シリーズ3は、38mmのサイズと、42mmのサイズの2つがあります。
それに対して、シリーズ4とシリーズ5は、40mmと44mmの2つのサイズがあります。
物理的な大きさも違うのですが、1番の違いは、表示領域の違いです。
表示領域が違うことで、画面に表示される量が変わります。
どれくらい違うかというと文字でいうと1行分です。
表示領域 比較
シリーズ3 → シリーズ4、シリーズ5
38mm 563平方ミリメートル → 40mm 759平方ミリメートル
42mm 740平方ミリメートル → 44mm 977平方ミリメートル
Apple Watch 表示領域(大きさ) 比較 大きい順
1位 シリーズ5 44mm 977平方ミリメートル(シリーズ4も、ほぼ同様のサイズ)
2位 シリーズ5 40mm 759平方ミリメートル(シリーズ4も、ほぼ同様のサイズ)
3位 シリーズ3 42mm 740平方ミリメートル
4位 シリーズ3 38mm 563平方ミリメートル
Apple Watch 重さ(重量)比較 シリーズ5
40mm アルミニウム 30.8 g
40mm ステンレススチール 40.6 g
40mm チタニウム 35.1 g
40mm セラミック 39.7 g
44mm アルミニウム 36.5 g
44mm ステンレススチール 47.8 g
44mm チタニウム 41.7 g
44mm セラミック 46.7 g
参照 Apple https://www.apple.com/jp/watch/compare/
Apple Watch サイズ
40 mm
- 縦: 40 mm
- 横:34 mm
- 厚さ:10.74 mm
44 mm
- 縦: 44 mm
- 横:38 mm
- 厚さ:10.74 mm
縦のサイズが、Apple Watchのサイズとして一般的に
ケース重量
40 mm
- アルミニウム:30.8 g
- ステンレススチール:40.6 g
- チタニウム:35.1 g
- セラミック:39.7 g
44 mm
- アルミニウム:36.5 g
- ステンレススチール:47.8 g
- チタニウム:41.7 g
- セラミック:46.7 g
アップルウォッチ シリーズ 比較 違い


