昨日、ファンクラブから会報が届きました。

そこにはSNSへのヒデキの写真や動画、音楽の投稿は著作権に関わることなのでやめてください という文章が載っていました。
わかります。著作権のことも理解しています。

ヒデキは小学生の頃の私の初恋の人。
訃報を聞いた日からYouTubeを漁り、2日目にepitaphに巡り会いました。鳥肌が立ちました。私が大好きだった西城秀樹はただのアイドルじゃない。凄まじいシンガーだったと。そして3日目。抜けるような青空に我慢ができず、写真を撮ってインスタグラムに投稿しました。

そこには同じように突然ヒデキを失い気持ちの行き場をなくした人がたくさんいました。
私のようなブーメランもいれば、ゴリゴリの薔薇組さんやYouTubeを見て初めてヒデキの魅力に気がついたひよこさんも。
表現の仕方はそれぞれですが、みんなみんなヒデキが大好きで、どう発信すればよいのかを探り、インスタに集まってきていました。

インスタにあげる写真はもちろん違法。元になるYouTubeも違法。
最初に書きましたが、そんなことわかっています。しかし、ならばヒデキの姿を声をどこに求めればいいのか。
追悼番組を待ちました。しかし残念ながら今のところ、私たちが満足できる追悼番組はありません。昔の音源は絶版になっているものもあります。

SNSがあったからもう一度ヒデキに会えた。SNSがあったから新たにヒデキの魅力に気がつく人がたくさんいる。
今、みんなあたふたしています。一体どうすればいいのか。ファンクラブは、この大きな穴を埋めてくれるのか。新しい製品の製作の障害ってどういうことなのか。だいたい私たちごときがインスタにヒデキの写真を投稿することが、どれほどの障害になるのか。
本当にどうしたらいいのか、わかりません。

まるでヒデキを喪った日に戻ったようです。