6月の最終日、葉山町環境課さま主催の『ペット座談会』に参加してきました!
月曜日の午後でしたが、老若男女、30名ほど?の参加者と山梨崇仁町長、葉山町役場の方々が10名前後のお集まりでした。
湘南獣医師会/災害ご担当の「こうめ動物病院」澤柳千先生によるレクチャーに続き、5人ずつのグループに分かれて、活発な意見交換会、予定時刻を30分ほど回っての大盛会となりした。
葉山は、海や川、緑の山に囲まれた自然豊かな素晴らしい場ですが、土砂崩れや、海側であれば津波の心配も。
わたしも森戸海岸や森戸川が近いので、有事の際には、けっこうヤバいかもしれません…
おまけに、多頭飼いですから、どうしたものかと、3.11の時に真剣に考えました。
猫の頭数や習性、そして、わたし自身も人混みが苦手なエンパシックな質が強いので、避難所は、最初から諦めていて、ご近所に素晴らしいメカニックの方がいらっしゃるので、ペーパードライバーながら、猫にも人間にも居心地良く改装した『ひにゃんカー』と名付けた中古の軽トラを、その方から購入しました。
有事の際には、火事場の馬鹿力?!で、運転が出来る、はず…(^◇^;)
でも、まずは、飼い主が、生き存えねば!ですね。
下記に資料のスクショを先生と葉山町に許可をいただき掲載しますが、そちらに書かれていない部分は、下記の通りです。
- クレートに慣らしておくために: 日頃から、居心地の良いクレートを季節に合わせて居心地の良い場所に置いて中に入らせる
- ケージにも慣れておくと良い: 慣らすには、最初はゲートはオープン、慣れてきたら閉めて様子を見る
- エアタグとマイクロチップと両方あると良い: マイクロチップだと時間が掛かるが、エアタグならその場で分かる
- 長毛種はエアタグ周りが毛玉になり易いのでカットしておく
- リード/ハーネスは、猫の動きが緩慢になるので、災害時にはむしろ好都合だが、平常時に、抜けないかチェックしてサイズ合わせをしておく
- なかなか慣れない猫ちゃん: ご飯やおやつをあげる時には、必ず、人間のそばで→膝上→とアセらず、最初はなでたりもせず、段階を経て
- 多頭飼いや、事務所飼いだと、人間への関心が1頭飼いよりも薄いことがあるので、避難所は難しい→自宅や事務所の耐震をしっかりしておく
- ストレスが掛かると血糖値が上がる→ストレスが続くと糖尿病になる可能性も←普段から検診で状態をチェック
- とにもかくにも、脱走させない
- 個々の家庭にマッチした対策、対応を
- 能登の震災の時に、1頭の迷い猫に対して複数の所有者が登場: 特に、黒猫やサビ猫などは見分けがつきにくい?!
- 葉山町は同行避難はNGだが、6箇所の避難所では同伴避難が可能。これは、飼い主とペットは一緒にはいられないということ
- 葉山町は、今後、ペット共生社会を目指す: 人間の公衆トイレの外にワンちゃん用のリードフックを設置予定
- ペットにも人にも優しい政策を作っていく
皆さま、猫飼いさんなので、とても和やかな空気が流れ、グループのディスカッションでも、様々な意見やアイディアが交わされて、とても良い機会を葉山町には、作っていただきました^_^
わたしのグループは、たまたま皆さん、超ご近所!ワンちゃんみたいにお散歩はしないので、初めてお目に掛かる方ばかりでしたが、親近感が増し増しで、LINEでも繋がりました^_^
葉山に青山から越してきて23年、今の土地に家を建てて20年目。
青山の時もそうでしたから、40年近く、ずーーーっと、一人で保護活動や地域猫活動をしてきたので(地域猫のほうは数年前からご近所の3名の方と出来るようになったので一安心です)、こうして猫お仲間が増えて、本当に嬉しいです💝
葉山に越してきて、良かったことは、たくさんあるけれど、こういう機会があると、更に愛着が湧きます。
5人ずつのグループに分かれて、このようなアイディア出しをしました。アメブロの写真アップ数制限で全て載せられずですが、インスタのほうにアップしてあります。















