今日は午後から、温泉♨️へ
日帰り温泉ですが、ここめちゃオススメですよー
お風呂が抜群。
ラグジュアリー好きな方とか、ごろごろ雑魚寝とか嫌な方はオススメできませんが、家族や、1人ぼーっとしたい方にオススメ
難点は洗い場が寒いのと、いつも混んでます笑
笑
で、わたしも昨日はそちらへ
激混みでした笑
ゆっくり温泉に入り、午前中
に届いた右京さんの本
を初めて開きます
に届いた右京さんの本を初めて開きますどきどき
ふはぁー
いやーー。。
なんかもう脱力。。
まだ半分くらいしか進んでませんが
もう。
もうもう。
すごい。。
とにかくすごい本です、これは
わたしは気がついたら
スピや精神世界の本ばかり
読んでるんですが
今後わたしの本棚はこれ一冊でいいのでは
とさえ思いました。
本には随所にワークがあり、飛ばさずに都度行いっていきます。
今日はそのワークで、過去の嫌な出来事
を
を振り返ります。
正直思い出すのも、言葉にするのも、とてもしんどかった
両親のケンカの怒鳴り声に怯える自分。
母との確執。
幼いわたしの失敗で、母に納屋にとじこめられたこと。
姉が家出したこと。
辛い暗い恋愛のこと。
でも、過去をひとつひとつ、見ていると、色々気づきがありました。
わたしは、何か新しいことを始める時、必ず
『こわい‼︎わたしにはできない‼︎むり‼︎』
という思いが浮かび、縮こまってしまいます。
新しい事は変化なので、それは当然なのですが、それ以上の何かがある気がしていました。
で、昨日思ったのは、母の存在。
病気の父ではなく、母の。
母はわたしから見ると、要領もよく、頭もよく行動力もあり、スーパーウーマンでした。
母は、父に似て不器用でうちにこもりやすいわたしを心配したのでしょう。
『父のよう（精神疾患をかかえる）になるな』
と言われてきました。
優等生な母は、他にも
『こうしなさい。恥ずかしい』『人に好かれるように生きなさい』
と厳しい口調で言われてきました。
父の代わりに働き、睡眠時間3時間。起きてる間は父との壮絶バトル。
母は心身疲れきっていて、余裕がなかったのでしょう。
それもよくわかります。
しかし、幼いわたしには、ただただ高圧的で恐ろしく『ああ、母に逆らうと恐ろしい目にあう』と思うようになってしまいました。
逆らわないように、怒らせないように、以来、わたしはずっといい子で、自分の主張もせず、人生の舵を他人に預けてしまいました。
さらに、抱えていたのは罪悪感や無価値観。
わたしが父や姉や母を精神的に助けることができたのでは。父に関してはわたしだけは家族の中で唯一もっと優しくできたのでは、という思いです。
その思いは数年前から気づいていたのですが、
昨日はさらに深い観念に気づきます。
なぜかわたしには、いつも周りに、精神疾患を抱える友人や、その親に苦しむ友達や先輩や彼ばかりがいました。
どんなに明るく見える人も『実は、、』と話しだす。わたしは今まで、類友だよなーと思っていました。
が、違った。
それはわたしの中に『人を救えば自分もまた救われる。それによって自分の価値を証明できる』という思いがあったのです。
わたしは、父や姉を救えなかったかわりに、精神疾患の誰かを救い、わたしの無価値観を埋めたかった。
そう、逆に、自分の無価値観を埋めたいがために、自分が精神疾患を患う人を次々と登場させていたのです。
びっくりしました。
いまは、『あぁ、そうだったのか』そんな気持ちと、過去の悲しい残骸と、家でこんな怖い思いしたんだから、事あるごとに『怖い』と思っても仕方ないよなーと、自分の味方をしたい気持ちと、色々です。
そして、この罪悪感や、無価値観、恐れや恐怖、不安や、悲しみを手放したい。
そう思った夜でした。
暮らし
家🏠 
服装 
空間 
食事 
」と、
」と言える気がする
させて頂きました
て感じました。
、寝具も洗濯し
や月を
