ども、
ばりばりの、
久々に更新
ヤスです

今夏、U15サッカークラブの夏合宿に帯同させていただきました。その時に、ふと、海外生活を振り返った時があり、少しばかり書き残そうと。
帰国してから、5年ほど経過しております。
一時帰国する度に思っていたのが、
「日本は最高の国だ」
公共交通機関
高速道路
食事
施設
衛生面
どれをとっても、完璧に揃うくらいの国。
その中で、僕達日本人は、サッカーをして、成長してきているわけであります。
ほんとに恵まれている。
オーストラリア
フィリピン
ベトナム
カンボジア
タイ
シンガポール
この6カ国は、僕が実際に、観光で行ったり、住んだ国。
1番長く住んでいたのはカンボジア。
通算6年近くはお世話になりました。
カンボジア生活は、日本の素晴らしさを1番に感じた生活だったと思う。
練習場所に向かう道中での、牛の渋滞🐮
自分の体の一部分を切ってでも物乞いをする人
ゴミ拾いで生活を維持する人
いろいろ見た中で、印象に残っているのが縫製工場や、ビルの建築現場で働く人達。
当時、スタジアムでカンボジアサッカーリーグのメディアに日本人がいるのを知り、カフェでよく話す仲になったのですが、
リーグ戦翌日がオフになり、「良かったら、縫製工場の工員さん達の取材に行きますが、一緒に行きませんか?」とのお誘いを受けたので、「是非!」ということで、一緒に同行させていただきました。
・給料⇒当時で40000円ほど
・銀行口座はない。手渡し。
・親への仕送りは給料の半分。銀行口座がないから、信頼できるタクシーやトゥクトゥクドライバーに送金を依頼する
・昼ご飯は、カチカチの白ご飯とおかず1品
・寮は、20人~30人くらいが一緒に暮らす大きな1部屋に2段ベッドが敷き詰め
・送迎は、トラックの荷台に1部屋の人数が詰められて現場まで運ばれる
などなど、の、生活内容でした。
カンボジア人のプロサッカー選手では、
・両親が何処に行ったかわからない選手
・小学生から学校行かずに親にゴミ拾いの仕事をさせられて、プロクラブのアカデミーにサッカーで拾われて代表まで上り詰めた選手
日本なんか、比にならないくらいのバックグラウンドで、生活していました。
そんなことを、ふと振り返りながらも、
日本で、チーム行動を学び、仲間がいる有り難さや、全員で同じ方向に向かっていく姿勢を作り、長期休みを利用して鍛えるための合宿に行く事、などなど、全てが当たり前かのようにあると思ってはいけないし、それができることの大事さは価値をつけられないほど。
U15年代は、まだまだ、基準がわからないことだらけ。
基準を作る方法として、時間で縛り付ける、服装で縛り付ける、いろんな方法がある。
それは、自主性を育むことにはならないだろうし、その方法しか知らないから、それが正義。だと思ってしまう。結局、生き方が窮屈になり、対応力がつくかと言えばそうでもない。
自分で考え、何をしないといけないのか。
わからなかったらチームメイトがいて、支え合える。
問題が起これば真剣に考える。
「オープンマインド」
これに尽きる。
知らないことをそのままにしないで欲しいし、人を認められないような人にもならないで欲しい。
グランドには、サッカーを通して成長するための宝物だらけ。
この国、この街、この地域で精一杯戦い、成長する選手を出来る限り、僕なりの後押しで見続けていけたら良いですね👌
最後に、
グランドで落し物拾い上げたら、管理人さん、おまわりさんには届けなあかんで。
拾い上げるのは、成長のチャンスや。
うまい👏
以上
「今日の最高は、明日の最低」
夏の終わりのハーモニーでした。