最後の恋
忘れていたわけじゃなくて 未練があるとかじゃなくて
お守りのように 手帳に挟んだままの写真
あの頃のふたりが 笑ってる
同じものを共有出来なくなって 別々の道を歩くことを決心して
それでも色褪せない 想いの思い出
海の風と一緒に 涙に吹かれたあの日
新しい道の入り口に立って 手帳をぎゅっと握る
見守ってくれている そんな気がして
扉を開けば 完全にさよならだね
それでも応援してくれている そんな気がした
今笑っていますか?
あなたは強いから きっと大丈夫ね
今幸せですか?
あなたは強がりだから 少し心配で
また会えたとしたら 笑ってくれますか?
見つめあって 笑い合えたら
それだけでまた 泣いてしまうんだろう
こんなにも胸を揺さぶれるのは
やっぱり今も あなたしかいなくて・・・