中三の春。
「学校行ってみようかな?」
「誰と同じクラスなんやろ?」
突然長女の口から出た言葉。
まさかそんな言葉が聞けるとは…
久しぶりの学校。
久しぶりの制服。
私は涙が出そうになるのを堪え
長女と一緒に学校へ行きました。
体育館で始業式が始まる中、先生達が気付いてくれ長女の所へ…
よく来た!頑張った!偉い!
来てくれてありがとう!
涙を流してくれた先生もいました…
それを見て長女は照れくさそうに
誰と同じクラス?先生って誰?
っと聞いてクラスの名簿を見る。
先生が知らない女の子の名前を指さし
「この子知ってるやろ?転校生やけど長女の事知ってるって言ってたから同じクラスにしたんやで」と言ってくれたものの、
長女は名前だけ見ても分からない。と言っていた。
私は新しい担任の先生に娘を宜しくお願いします。と伝え、長女に学校にいるか帰るか聞くと、学校にいる!と答えました!
長女がやっと一歩踏み出せた…