ひとまずチャンミンに対する「執着」を捨て去り、心に一区切りつけました。
「執着」は捨て去ったけれど、「愛」は残っています もちろんでございます
昨夜、ちょっと確認したいことがあってひさしぶりに「Five in the Black」のDVDを観ました。
かなりの荒療治 傷口に塩を塗りたくってますwww
そしたら10億(当たらなかった)夫が
「あれ?そんなの観てて大丈夫なの?」
と聞いてくる。 すかさずムスメが
「しーっ!これ観てツライ事忘れられてるんやったらいいの!」
それを聞いた私が
「あれ?まみちょん、知らんかった?まだいろいろと心配事はあるけど、お母さんはひとまずチャンミンを手放してあげられたんよ」
そしたらムスメは鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして
「ええーーーーっ!どうしたん!回復早いんちゃうん?!」
って、めっちゃびっくりされましたwwwww
色々と事情を説明したら
「うんうん。それでいいと思う。これからも東方神起でいてくれるなら、応援してあげたらいいやん。
チャンミンはいままで真面目に頑張ってきたんやもん。きっと悪い方向には行かへんよ」
そう言われました。 こういうことは若者のほうがカッコよく割り切ってますwww
で、DVDを観ていたら
「あれ?あれ、あれ? この時ってチャンミンいくつ?」
「もう12年前やからなぁ~ 19歳くらいやと思うよ。ユノは21歳かなぁ~」
っていうと
「ええっ!やっぱり!!いまのアタシより年下やん!!だって…これ観て、初めてユノとチャンミンのこと『かわいい』って思ったんやもん!!」
そりゃあ、そうだ。 ムスメが東方神起に出会ったのは中学生の時。
ユノもチャンミンも「カッコいいオッパ」だったんですから。
ムスメは映像の中のユノとチャンミンよりお姉さんになってしまっているんですよね。
時の流れを感じます。
そう思うと、本当に長い間日本で活動してくれているんですよね…
日本語で歌い、日本語で話し… 私たちにたくさんの夢や生きがいを与えてくれた。
テレビに映るユノとチャンミンはまだあどけなさの残る面差しで…
時々見せる不安そうな表情、まだたどたどしい日本語のMC…
テレビに向かって
「大丈夫だよ!君たちはこれから起こる色んな困難をちゃんと乗り越えていくよ!
心配しないでいいよ!押しも押されもしないスターになるからね!」
って思わず声をかけましたw
私に出来る事といえば、こうして遠いところでひっそりとユノとチャンミンをただ愛でるくらい。
どんなことがあっても、やっぱりトンペン。
チャンミンショックでみんな心が乱れました。
トンペン界大激震でした
いまでも不安で悲しくて虚しくて…という方もいらっしゃるでしょう。
ネガったからって、チャミペン失格なんてことはけっしてありません。
攻撃しに行くのはどうかと思いますが
ネガってしまうのも、自分の心の問題だから。 たくさんチャンミンを好きだったから。
だから、自分の気持ちの落としどころが見つかるまではネガってもいいんです。
コメントやメッセージやメールなどいただいて、どれだけ皆さんが心に痛手を受けられたかわかります。
ブログにもTwitterにも、SNSに本音を書くのはわりと難しいことですから。
嘆きのチャミペンさんたちと会ってお話がしたいです
みんなで傷を舐め合いたいwww
直接会ってお話したら、言いたいことも伝わるし、表情から本音のくみ取ることができますものね。
だけど… 全国に散らばるチャミペンさんが一同に集まるのはなかなか難しく
せめてこの場所で、皆さんの心の叫びに耳を傾けることしかできない私です。
語り合いたいですね。チャンミンのこと。
彼の素晴らしいところ、好きなところ、そして悪口もwwwwww
コメント欄、開けます。なんでも良いのでコメントいただけたらと思います(なければそっと閉じますw)