うわぁーん

日記を更新したいけれど、書くことがない・・・


こんなつまらない私じゃ、誰もみてくれなくなっちゃうわ・・・







ネタ、ネタ、ネタ、ネタ・・・・・・・・・・・・・









一日中こんなことばっかり考えてないで、男出来る方法でも考えればいいのにね。

スノボで出会い

友達にスノーボードに誘われました。



スノーボードって言ったらウインタースポーツですよ？


ちょっとお洒落な感じのスポーツですよね？




スノボーやっている男子はかっこよかったりするよね？





ゲレンデで素敵な出会いしちゃう？






ぽん、久しぶりに胸が高鳴ってます！！





しかし、スノボーって１日で滑れるようになるのかな。。。

かわいい後輩

昨日、男友達と飲みに行きました。




友達と言っても昔同じ会社に勤めていた後輩です。




すごくかわいい男の子です。



私にとってみればかわいい弟みたいなもの。






一時期、本気で落とそうと思っていた事はナイショの話。








初めて会ったのは２２歳で、まだ穢れを知らない少年のようでした。


昨日久しぶりにあったら、ただのキャバクラ狂いになっていた。






キャバクラに勤めている女の子とデートしたとかさ、今度、２番目に狙っている女の子と遊ぶとかさ・・・




なんか年をとるにつれて、女なれしてしてきている後輩を寂しく思った。





どんなデートをしたの？と後輩に聞いて、返ってきた答えが可愛くてすごく笑ってしまった。








『ディズニーランド行ってきたんですよー。それで帰りに手をつないじゃいました！次に会ったらキスするつもりなんですよ』










だってー！



当然、すぐヤッてるんだと思ってた。





手を繋いで喜んでる後輩がとても可愛く思えました。





まだ汚れてなかった！！




そう思うととてもうれしくて顔がにやけちゃいました。





いつまでもかわいい後輩のままでいたください。

負けるなぽんちゃん！！

指輪を買いました。


うちの会社の男どもに言わせると、指輪は自分で買うものじゃない！買ってもらうものだ！！と言うのです。
男のいない私はいつまでたっても指輪を買えないわけです。




男の勝手な言い分なんて聞いてられないので、ずーっと欲しいと思っていた指輪を買いました。



中指にはめるちょっと太目の指輪です。




とってもかわいくてお気に入り。



今日会社にしていったら、後輩に「可愛い指輪ですね！！」と大きな声で言われてしまいました。


それを聞きつけた男子社員が






おっ！ぽん。彼に買ってもらったのか？
それにしてもケンカ指輪みたいなのしてんなー






と言うではないですか！




彼に買ってもらうわけねーだろ！！

彼がいないの知ってんだろ！！

ごらぁー！！！！！！

ケンカ指輪ってなんだごらぁー！

私は指が太いんだよ！！

だから華奢な指輪は似合わねーんだよ！！

わかってんのか？ごらぁーーーーーー！！！！




と、まくし立て男性社員を黙らせました。






今日のぽんはちょっとした冗談も通じないほどイライラしてるぜ！


生理前だからかなー

母は強し！

今日はスーパー銭湯に行って来ました。

私は、広いお風呂が大好きなのです。
温泉も大好き。
車さえあれば運転して伊豆の温泉あたり行くのにな。
貧乏一人暮らしのため、車なんて贅沢なものは持っておりません。
車なんか持った日には、車の中で生活しないと無理だろうね・・・。


受付横ので入浴券を買って女湯へ向かいました。


そしたらね、小さい男の子が裸で女湯から飛び出してきました。
それに続いてお母さんも裸で飛び出してきました。
これにはすごいビックリ！
夢中で追いかけてきたんだろうけど、裸で飛び出すお母さんってすごい。



子供のためなら裸で飛び出す母は強いと思った一日でした。

ぽんは痴呆症。

友達が同棲をはじめた。

同棲って憧れる。

すごくうらやましい。


うらやましすぎてヨダレが出てしまいそうです。




家に帰って迎えてくれる人がいる、あったかいご飯を一緒に食べる幸せって長いこと味わってない。


彼と一緒のベットで寝たり、一緒にご飯を作って食べた、あの楽しく美しい思い出たちは夢だったのかなーと思ってしまうほど昔の話しの話です。



そう、あの美しい思い出たち・・・・


１日中何もせず、ただ寝っころがってじゃれあっていたあの日。

さわやかに晴れた日に彼のパンツをベランダに干したあの日。

彼と散歩をして、あまりの寒さに彼のポケットに繋いだ手を入れてもらったあの日。

彼のにおいのするベットで一人で寝たときの、ちょっと寂しかったあの日。

彼のご飯を作った時に、ふいに後ろから抱きすくめられキスをされたあの日。



彼と甘い時間を過ごした時の甘い言葉の数々。













ってこんな思い出たちがあればよかったんですがね・・・。

これ、全部脳内の出来事です。

いま考えたの。

こんなことあったらいいなーってさ！

リアルな話は１個も入ってません。

いや・・・１個は入ってるかも・・・。

うーん。

思い出せない。




ぽん痴呆症になってしまったみたい。

寂しい女の一人暮らし事情

部屋がすごく汚い。

女の子の部屋にあるまじき汚さ。

泥棒さんが入っても、すでに荒らされたような部屋なので、何も手をつけづに出て行くんじゃないかな？

立派な防犯対策！
我ながら良く出来た作戦。
よし！これは皆におしえてあげよう！

ぽんって頭いいなー！とか言われちゃうんだろうなー。
えへへ



ってバカ！
単に、だらしが無い女をアピールするだけだっつーの！




だらしがないと言えば、この間の自炊した食器も洗っていないというなまけっぷり。

そのうち、色とりどりのカビが生えてくる事うけあいです。
そしたら観察日記でもつけようかな。






--------------　ぽんのカビ観察日記　--------------

今日は緑色のカビさんが生えました。
まんまるでとてもよい感じ。
においもだいぶすっぱくなってきました。
次は何色のカビさんが生えてくるのかな？
とぉーっても楽しみ。

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ってこんな日記、誰も読まないだろー。
私なら読まない。


一人暮らしの寂しい女のカビ日記。






せつな過ぎて読んだら涙出ちゃいそうだもん！

ぽんおセックスを語る！

この間、友達とセックスって何だ？って話になりました。


私の友達はセックスは愛情がなくても出来るものだから、付き合う上でセックスするのは意味が無く、めんどくさいだけの行為である。と言うのです。
女の子の口からそういうドライな意見を聞くと思っていなかったので、私はとてもビックリしました。
男の子では、心なんてめんどくさいから体だけでいい。という人は何人か知ってるけど、普通の女の子はセックスに精神的なものを求めるんじゃないかなーと思うのです。


私もセックスは精神的なものと思っています。
２０代前半の頃は体だけの関係も何人かいました。
体だけの関係は時間のムダと思うようになったのは、本当に好きな人とセックスをしてからかな・・・。
確かに、愛情のない相手であっても気持ちいいし、エクスタシーを味わえますが、終わった後のむなしさみたいなものってないですか？
肌を触れ合わせていた時は満たされたけれど、離れた後、家に帰ってふと寂しくなるってないですか？

セックスに溢れる愛情をそそいだり、そそがれたりすると、それは素晴らしく気持ち良いのです。
これは私がＭ体質だからかもしれませんが、心も体も満たされるセックスをすると、本気以外ではセックスしたくないなー、もったいないなーって気持ちになるのです。

あの、脳みそがとろけてしまうようなセックスは格別なのです。







ちくしょー！
こんなことかいてたらおセックスしたくなっちゃうぜ！


誰か愛のあるセックスしてくれませんかー！！

自炊したのぉー

昨日、久しぶりに自炊しました。


自炊と言ってもたいしたことありません。


ご飯炊いて味噌汁作っただけ。


後は納豆ですもの。


わびしい食事だー。


たまにはさ、凝った料理でも作ってみたいけど、私の場合は、たくさん作ってもゴミになっちゃうからね。。。


一人分作るのって難しいのです。

余った料理を捨てるのってとても寂しいのです・・・。


















って書いたけどさ、本当は凝った料理なんか作っても失敗して、捨てるだけになっちゃうからなんだよねぇー。



この間、餃子作ったら、青汁みたいな味したし。

一口食べてすぐゴミ箱行きだったし。




だから料理つくらないの！




つーか、作れないの！！







うまく作れるように練習しろよ！一生モテないぞ！！なんて突っ込みが聞こえる気がする・・・。

星空がとってもきれいだったの。

昨日の夜家に帰るまでの間、星がとってもキレイでした。

よぱらっていたから星がキレイに見えたのか、空気が澄んでいたからキレイに見えたのかは分からないけれど、キレイな星空でした。


普段、下品な事ばかり言っている私だって星空を見て感動することだってあるのです。

そりゃー私だってロマンチストなんですから！






















星空を見てキレイだなーと思った本当の理由はね、



帰り道にゲロをして、涙が出たから。


涙で光がにじんで世界がきらきら輝いてました。




私の靴にはしっかりゲロがかかっていて、朝起きると、えもいわれぬ匂いが漂ってましたよ。


こんな一人身の女は寂しすぎる・・・。