今日は年に一度の担当者会議。
通っている二箇所のデイとショートの担当者、介護用品の業者、ケアマネさんが我が家にやってきました。
各担当者から利用時のばーばの状況が話されます。
聞いていると、なるほどね〜、でもね〜って気持ちになってしまう。
「他の利用者さんと談笑されたりして過ごされています。」
「食事も完食されていますし、レクにも積極的に参加してくれています。」
「こちらの言うこともちゃんと理解してくださっているし、自分の要望もちゃんと伝えてくれています。」
要するに何の問題も無い、手のかからない優等生的な利用者だということ。
そうでしょうね〜。
娘といるとスキも産まれ、毒舌の独り言が漏れたりするけど、他人には決してそういう姿は見せないばーば。
なんか、こんな楽な要介護者さんなのに、娘さんは何大変そうにしてるの?って言われてるみたい。
ちょっと被害妄想気味だけど。
やっぱり母であるばーばはすごくいい人で、娘の私はダメ人間なんだろうな。
偉大な母は、いつまでも私の前に君臨し続けています。
ぽちっと応援お願いします
こっちもぽちっとね

人気ブログランキングへ