元彼と朝まで8時間語り合い、寝不足の死んだ顔で35歳医師男性とお茶してきました。
化粧ノリ悪いし眠気で半目だし最悪のコンディション。
元々お相手からのいいね👍でマッチングしたのですが、アプリのメッセージだと気が付きにくいからと私からLINEを教え早々にLINEに切り替えたので、お互いプロフィールやステイタスをほぼ知らない状態。
覚えているのは、医師の方ってよく白衣の写真載せて本当に医師ですアピールしているのにその方は白衣写真が1枚もなくほぼサッカーのユニフォームで撮った写真。
LINEのアイコンもサッカー姿でした。
見た目も今どき風で本当に医師かな?職業詐称でただのサッカー大好きフリーターでは!?と半信半疑でした。
お会いした第一印象は、良い意味で写真と違い(写真は色黒、今どきちょいチャラ男風、肌汚い)眼鏡男子、肌綺麗、そして小柄でした。
昭和レトロな喫茶店に入り、彼はアイスコーヒーとプリン、私はコーヒーフロートを注文。
少し話して打ち解けた後、
見た目があまりにも今どき風で最初本当に医師の方か疑ってしまいました。
と正直に話すと、証拠写真の白衣姿を数枚見せてくれました。
出身大学や職場名も教えてくれて一安心。
彼も私の仕事や休みの日の過ごし方など聞いてくれて、上手く会話のキャッチボールが出来て楽しいと感じていました。
が、私のある一言がきっかけで事態が急変します。
つづく