「推し」という言葉が、私は好きでない。
なんか「推し」って、・・・・軽い。
すぐに乗り換えられるみたいな、軽い言葉に感じる。
本気感が、ない。
今までは○○推しだったけど、今は○○推し
・・みたいな。
“アイドル”と位置づけられるような方々。
そういう方達のファンならば、「推し」という言葉でも、適切な気がするけど。
今はもう、様々あり…どんどん増える推しグッズ。
そういうのも、推しメン用にカラー展開されてる商品もありますから。
○○推し!! なんて。言葉も、可愛げがありますから。
だから別にいいと思うのですよ。
でも、それ以外のアーティストとか。バンドとか。
(役者さんとかにも使いますか?)
そういうのに対して「推し」という言葉を使うのは、私は好きでない。
だから。私・・・「推し」という言葉は
これからも使いませんっっ(; ・`ω・´) 🚫
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昨日、記事を投稿してから
Xの曲を調べ直してみた。
デビューから解散まで、活動期間は10年弱。
それまでに作り上げた楽曲は、私の調べた限り…44曲?
hideにぃがソロで活動したのは、5年弱。
(TEE MEのスプレビver.と、DOUBTの数ver. も含めてなのかなぁ?) zilchも含めると、 作り上げた楽曲は確か48曲だったと記憶している。
Xは、 ART OF LIFE以外で
アルバムは4枚しか出ていない。
それに、Vanishing Vision はインディーズの時のアルバム。
10年弱でこの楽曲数にも関わらず、
Xがこんなにも色濃く、色褪せる事もないのは…
ファンも、離れて行く事なく、常に待ち続けていたのは。
YOSHIKIの1曲1曲に対する、妥協できない情熱が
(敢えて悪い言い方をすれば…)常軌を逸してるから
1曲1曲が、魂の塊で。一切の妥協なく完成した楽曲は。完全なる素晴らしさを、持っているから。
hideにぃ贔屓('' ;)私の好きな、DRAINやSCARS
Miscastは・・・hideにぃの才能(*ov.v)o でも、これも結局 YOSHIKIのGOサインが出ないと完成にならない訳ですから。
YOSHIKIが音楽に向き合う、尋常じゃないストイックな姿勢・・・人間離れした、とことんまでの追求。
それは。インディーズのXを、メジャーデビューへと導き、約4年間を共にした。
hideにぃが“父”と言った、津田さんの口から…様々語られている。
BLUE BLOODの製作時?だったかな。
現場は常に、凍てつくようなピリピリ感が漂っていたと、そんな事も。語られていた気がする😖
調べた結果、Xの作り上げた楽曲が
hideにぃの作り上げた楽曲と大差ない事に。
驚いた。
ヤバいくらい、Xを聴いているせいで↷↷↷
もう、Xのライブ映像も欲しくなってきていて
困り果てている(´TωT`)
どんどんどんどん欲が湧き・・・私は一体、どこへ向かっているのだろうか。
この前・・投稿した過去記事を、見返していたら
2月25日。“今日、DALHAツアーのファイナルを観た”
との記事を投稿していたーー
ん・・・あれ……?。記憶に、ない
なんてことでしょう…
半年程前・・の事ですよ?
あの時はまだ。Xの記憶も、遥か遠いままだから。
書いた記事、間違ってる部分もある。
X、結構長く聴いてますょ??
いや、あなたは。もう少し前からX聴いてますょ。
小学生の頃から聴いてますょ!
日々を重ねる毎に。
もう、どんどん深みにはまっていく・・・
Xもきっと、私の全て。かけがえのないもの。
私は本当に。Xの中で死にたい。♪(´ε`*)