毎月、訪れている宮島で、
毎回撮っているのは『シカ写』✨✨✨

この記事で、ざっと心構えなど
紹介しています↓
お役立ち?☆シカ写の極意☆




まず、完成形の1枚がこちら↓


ここに至るまでの過程を、
長谷川裕美さんが撮ってくれました。


近づいて座って、さわっていいか
話しかけながら確認します。


どのくらい近づけるか、様子を見て…


スマホを出して、見せて、最終確認。
いや、うちの犬がそうなんだけど、スマホの
自撮り画面を向ける(=自分が映る)のを
嫌がる子もいるんですよ。


大丈夫そうな子(シカ)だったら、
そこからは遠慮なく撮ります📸


最初は自分が切れたり、シカが
切れたり。
そんなこんなをしても逃げない子なら
さらに遠慮なく何度も撮り直すww


という、こんな一連のことを毎月
やってるわけですね、ひとりで∗˚(* ˃̤൬˂̤ *)˚∗


そのレクチャー(?)を受けてから
シカ写に挑戦する裕美さん💕


自分ではそこまでのことをしてるとは
思ってなかった(普通だと思ってた)けど
改めて裕美さんに言語化してもらって
自分のことながらビックリ!


最初の段階でも、近づくシカは
かなり見極めてます。
今、歩きたい?とか、落ち着かないな
という子は狙いません。
シカに 近づくときは、紙袋やビニール袋は
カバンにしまいます。
 (食べちゃうから🦌)
日傘はたたんでから近づきます。
 (大きいものはビビらせるから)


と、こんなことを考えてたら
(わたしこれをビジネスに使ってたら
めっちゃもうかってるんじゃない!?)
と思ってしまった。
だって、めっちゃ、相手の視点で
して欲しいことを考えてるし。

まぁでも、人間相手にここまで
考えたりしないから、ないか(๑>؂•̀๑)