Netflixで配信している韓国ドラマ「都会の男女の恋愛法」でも間接広告として何度も登場していたコーヒー
最終回の冒頭シーンでもチ・チャンウクとキム・ジウォンが演じるパク・ジェウォンとイ・ウノが取材カメラの向こうで「コーヒーは、コールドブリュー」というセリフを間接広告だと表現しつつ登場させていたけれど・・BTSメンバーが印刷されているからなのか、アマゾンでは1本あたり495円で売っていたものが
「北野エース」で198円で売っていたから思わず買ってしまった。
韓国ではドラマの途中でCMが入らないから、劇中の間接広告が当たり前になっているらしく、bb.q OLIVE CHICKEN caféにしろサブウェイにしろ見たら食べたくなっちゃうし、まんまと製作者の策略にはまってるから間接広告の効果って絶大なんだろうなぁ・・
タイアップ商品はドリンクにしろ化粧品にしろ不自然なくらいバンバン登場させるのに、コンバースの星にもブランドロゴにもアップリケみたいにシールで隠してあったり、キャラクタにはモザイクがかかってたり、だったら使わなきゃいいのにと思いつつもドラマづくりの大変さを思う今日この頃・・