引き続き自宅療養中につき、WOWOWで放映していた「マイウェイ 12,000キロの真実」を鑑賞

第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始 めたのは、にわかに信じ難い物語だった。1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じた辰雄(オダギリジョー)と、ひたむきに夢を信じたキ ム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)がいた。(シネマトゥデイより)
チャン・ドンゴンが日本語の台詞をものすごく頑張っていたのは認めるけれど、韓国が日本を描くと、なるほどこういうことになるよねっていうのがすごくよく出ている作品
私が深読みできていないだけなのかもしれないけれど、二人がライバルとして成長していった過程をもう少し丁寧に描いていたら、違う観点から観れたのかもしれないのかな・・
韓国映画にありがちな無理矢理な展開が、壮大に描こうとすればするほど薄い感じになっちゃうんだよね・・
公式HP↓
http://myway-movie.com/


第2次世界大戦末期、ノルマンディー上陸作戦後、ドイツ軍捕虜の中に1人の東洋人が発見される。話す言葉もわからない中、連合軍の尋問を受けた彼が語り始 めたのは、にわかに信じ難い物語だった。1928年、日本統治下の朝鮮。そこには、頑なに国を信じた辰雄(オダギリジョー)と、ひたむきに夢を信じたキ ム・ジュンシク(チャン・ドンゴン)がいた。(シネマトゥデイより)
チャン・ドンゴンが日本語の台詞をものすごく頑張っていたのは認めるけれど、韓国が日本を描くと、なるほどこういうことになるよねっていうのがすごくよく出ている作品

私が深読みできていないだけなのかもしれないけれど、二人がライバルとして成長していった過程をもう少し丁寧に描いていたら、違う観点から観れたのかもしれないのかな・・
韓国映画にありがちな無理矢理な展開が、壮大に描こうとすればするほど薄い感じになっちゃうんだよね・・
公式HP↓
http://myway-movie.com/