保険屋さん、昨日1年ぶりの再会

ちょうど１年。

去年の昨日、駅前のベンチで会った時はロビンも一緒だった

はじめてロビンに、ほんのちょっとだけ触った

自宅で一緒に暮らしてる娘さんの犬に対しても、存在を無視して生活している人

いろんな人がいるね

保険屋さんのお土産↓

いつも通り淡々と彼女の仕事を進める

「４月からサービスが変更になりました

」

「こちらのアプリをダウンロードして頂いて・・・

」↓

へぇ～

どれどれ

うん

評価悪いねぇ

　星1個が多いよ

　↓

スマホ一つですべての手続きが完了

これからはスマホで解約もできます・・・

って言うけど、

「全く機能しない

　解約させたくないのか・・・」

とか、書いてあるよ。

彼女曰く、例えば・・・

解約は職員に連絡して、職員が解約のＩＤを取得し、

そのＩＤを契約者に連絡する

その後、契約者が自分のＩＤと解約用のＩＤをアプリに入力して・・・

なんだそれ

ならもう電話だけでいいじゃん

そして・・・

スマホ未保持の契約者には今まで通り紙で対応

あらあら

ということで、アプリは必要になったら・・にした

その後は、

「行きたいと言ってた『熊野古道』に行ったんです」

言ってたね

私が「良かった」って話したら「行ってみたい」って。

そかそか、「名所観光」で良かったのね

辺地を歩くのかと思って、ちょっとだけ情報提供したけど、不要だったね。

ま、楽しかったなら良し

んワタシ

腰の持病が出てね

上手に付き合うよ

そんな軽い症状ではないけど、給付に関係しそうな情報は教えない。。。

そして「また、来年」と、大量の紙資料を置いて帰っていった。

うん、また来年

生きてたらね

継続してたらね

彼女はその後、次の約束先へ行ったんだけど

当初の予定ではその日時が私との約束の予定だった、彼女の都合で。

でも変更になった。

私が後回しになった。

私なら変更ＯＫと思った

どうせワタシだから、いいんだけど

って（大人げない）気分で半日過ごして、夕方はフルートレッスンに行った

レッスン中は何もかも忘れて

ダメだね、引きこもり生活は

身心に悪影響

1年後に、本当に彼女に会えなくなる

そんなことがないようにしなくては

年に一度の「契約内容の確認」。。。