バウパパさんのブログを見て、買ってみました
美味しかったです
5個欲しかったのですが、3個しかなかったので
私とパートさんと息子ちゃんで食べました
あとの2個は、殿夫妻のつもりでしたが、
殿は朝から客先に行き留守
奥さんは榊を置いてすぐに帰ったとか
息子ちゃんには、
「3個しかなかったので殿には内緒ですから」
と言って渡しました
息子ちゃんも、殿の張りまくった食い意地、独り占め根性に嫌気がさしているので、
直ぐに食べてくれました
先日の「またまたひとり鍋!」の続きですが、
夕方帰って来た殿は、一生懸命すき焼きを作り始めました
野菜が煮えると、冷凍庫からカッチンコッチンのきれいな牛肉を取り出しました
そして気持ちの悪いうなり声をあげながら
カッチンコッチンの肉を解体し、鍋に投入していました
そして・・・
なんとか出来上がったすき焼きを、大き目のタッパーに分けて詰め(4個くらいありました)
汁が漏れると思ったのでしょう
タッパーをジップロップに入れ封をしました
4個のタッパーを見た時、私は良い事を想像してしまいました
その日の作業員さんは4人でしたから。。。
「作業員さんに食べさせるのかな」
もちろんその想像は外れ
作業員さんは時間が来ると、さっさと帰って行きました
さて、あの4個の熱々すき焼き入りのタッパーは、
どこへ行ったのでしょう
まだタッパーは戻っては来ないのですが、昨日の事・・・・・
すき焼き作る前に出かけたのですが、
出かける前に、殿は私に、
「〇〇注文しといて・・・・・
いやちゃんと寸法図ってからの方がいいな、
図ってくるわ」
と、ご機嫌で出かけたのです
しかし帰って来た殿は、すき焼きで頭がいっぱいだったのでしょう
何も言いませんでした
私も忙しくしていたので、聞くのも忘れました
そして昨日、殿
「〇〇頼んだよな
いつ入る」
ワタシ
「頼んでませんよ」
殿、
「何
工事に間に合わないじゃないか
だから言ったんだ
どうするんだ
やる気がないんだから」
つまり、これは部品が間に合わないのを心配しているのではなく、
先日のショートメールの事を言っているわけです
常に人のせいにするのはわかっていますが、
腹が立ったので、当時の事を言ってやると、
殿
「オレはちゃんと注文しろと言ってから行った」
「オレがそんな事言うわけない」
と、いつも嘘っぱちを言い切るのも慣れています。
はぁはぁそうですか
と、注文しようとすると、
殿
「もういい
俺がする」
だったら最初から自分ですればいいじゃないの
でもって、電話番号は私に聞くくせに
そう、そんなやり取りがあって、不快なまま殿様はお出かけされたのです
が、帰って来るとご機嫌で好き焼き、焼き焼き
あまりに不愉快だったので、
帰り際に息子ちゃんに、
「明日も来ますから
殿は辞めろと言うけど、ずっとず~~~っと来ますから」
と、言ってあげました
なんだかちょっとすっきりしたのですが、
息子ちゃんは、笑っていました
息子ちゃんはかなり問題ありの42歳ですが、
我が親の異常さも良く分かっているので、
その言動を聞きたくない
見たくない
関わり合いたくない
そんな気持ちはわかるような気がします
でも、一応世間的には「後継者」ですから、
指摘するべきところは指摘してほしい・・・
ま、期待は全くしてませんけどね
私は私の生活のために、現状を守る事を考えます
ロビンとの生活を守るゾ~~~オォ~~