あれから2年…。







-2011年3月11日-






あまりにも衝撃的な自然災害が日本を襲い、私達の心に深く深く刻み込まれました。







自分には何が出来るんだろう…






当時は、自分に出来る範囲での節電や本当に少額な寄付をしていました。






でも、何か違う。






被災地の方の心に向き合って何かしたい!!






でも、どうすれば良いのか答えが見つからない…ずっとそんなモヤモヤとした気持ちを抱いていました。







そんな時、新聞で見つけた、『ツタエテガミプロジェクト 』という存在。






皆さんは、『ツタエテガミプロジェクト 』というものがあることをご存知ですか?








神戸から被災地にお手紙を届けてくださる団体です。






このプロジェクトを企画なされたのは当時24歳の女性。





彼女の考えに感銘を受けて、去年からお手紙を出させていただきました。








震災を風化させないためにも





未だ辛い気持ちから抜け出せていない方のためにも



皆さんの温かい気持ちを届けてはみませんか?