こんばんは
ユキノシタと申します
同い年の夫との不仲と2歳9ヶ月と0歳10ヶ月の子どもへの愛情表現に悩む38歳二児の母です
ここへきて、自分がブレてきたので、わたしの決意表明をぶっ込みたいと思います
娘への手紙。
あなたは怒るかな。
愛されてないって悲しませてしまうかな。
あなたがおなかにいるってわかった時、わたしは悲しかったんだ。
おなかの中のあなたが大きくなるのを感じながら、ずっと戸惑っていた。
ちゃんとしたお母さんにはなれそうもなくて、こわかった。
でも、あなたはあなたの意思で、あなたの思う日に、元気に生まれてきてくれた。
生まれてきたあなたに、わたしは思わず、「よっ!」って声をかけた。
まだ戸惑っていた。
あなたとの生活が始まってからは、ただただあなたが傷付くのがこわくて、わたしが守らなきゃって強く思った。
そっと…そっと触れて、昼も夜もずっとずっとあなたを眺めた。
眺めているうちに、本当にかわいくて、本当に愛おしくて、ずっとふたりで過ごしたいと思うようになった。
だから、わたしはあなたのお父さんも敵に見えた。
あなたがわたしのおなかにいる時からずっと、あなたのお父さんが、わたしからあなたを奪おうとしているように見えていた。
そうはさせない!!その一心で、わたしはあなたのお世話も、苦手な掃除も洗濯も料理だってがんばった。
あなたが、あなたのお父さんと仲良くできるように、あなたとあなたのお父さんとの時間もたくさん作った。
ちゃんとお母さんしてるよって言いたくて、あなたとふたりでたくさん出かけた。
でもね、ちっともうまくできないし、なにひとつ楽しくなかった。
どうしてだろう…
あなたのことは愛おしくてたまらない…
なのに、全部悲しい。
わたしは、ちゃんとしたお母さんにならなきゃって思えば思うほど、悲しくなった。
ひとり夜中に静かに涙を流す日もあれば、あなたのお父さんに泣きながらつかみかかっていく日もあった。
あなたと一緒でしあわせ、我が子を愛せてよかったって思うのに、いつも悲しくて、毎日泣いた。
子育ての先輩のアドバイスは凶器だった。
子どもは全部わかってる、お母さんの不安が子どもに伝わるんだって言われるたびに、心が折れた。
わたしがあなたのためにやっていることのせいで、あなたを苦しめているのかと思うと、つらくてたまらなかった。
それでもね、やっぱり、あなたとふたりで過ごす時間は、とてもしあわせだった。
わたしは、あなたと遊ぶのが上手ではないけれど、絵本を読んだり、歌を歌ったり、お散歩したりして、楽しく過ごした。
わたしはひとりの時間なんていらなくて、1分1秒もあなたのそばから離れたくなかった。
あなたが2歳の誕生日を迎える少し前のある時、ふと思った。
このままあなたが成長した時、あなたはわたしを好きかしら?
もちろん、到底、そうは思えなかった。
だって、わたしがわたしのこと全然好きじゃない。
初めて、あなたにとって、どんな親になりたいか、わたしの人生をこれからどうしていきたいか、真剣に考えた瞬間だった。
決して、あなたを束縛したいんじゃない。
今とは真逆の生き方をわたしは選ぶ。
わたしは変わる覚悟を決めた。
まずは、わたしの喜怒哀楽を素直に感じる。
そこから始める。
では、続きはまた次回