EP1908☆「レンの起源」THEATREplus カバーストーリーが感動! | みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

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NUESTラブ9年目絶賛箱推し。
彼らの魅力やツボをL.O.Λ.E ストーリーとして
ツッコミ、アテレコ、妄想なども挟みながら お伝えしてる(つもりの)ブログです。
最近は超ゆるゆる投稿でゴメン^^;


レンくん単独表紙を飾った
THEATER+  9月号

レンくんの
カバーストーリー(インタビュー記事)
が記事に出てきました!!!





まずはステキなお写真がいっぱい!!!
これだけでもシアタープラスさんには
大感謝です〜\(^o^)/










そしてカバーストーリーは
すごい読みごたえのある
ロングインタビュー記事で

読んでみたら
とにかく
感動なんです。゚( ゚இωஇ゚)゚。


機械翻訳で
なるべく意味通じるようにしてみましたが
間違えてるところや変な訳があるかもですが
ぜひぜひ読んでみて〜ヽ(;▽;)ノ





[カバーストーリー]
レンの起源
ミュージカル HEDWIG 俳優レン

誰かの成長過程を見守るというのは万感が交差する。
俳優レンの舞台がそうだ。

ミュージカル『ジェイミー』の舞台にレンが上がるという話が出た時、消化力をめぐって疑った人がいるだろうか。 これまで破格的なコンセプトを何事もなかったかのように消化してきたため、ジェイミーの金髪に強烈なレッドヒールは「ぴったりくっつく」(ぴったり似合うという新造語)という言葉がぴったりという気がするほどだったからだ。 才能と才能を備えたジェイミーを、彼ならではのアイドル力で完璧に再現した彼が、今度はミュージカル『ヘッドウィッグ』に復帰した。 レンが上がる2番目の舞台衣装はさらに華やかになり、音楽はますますダイナミックになった。 「大きな作品の主役を任されたことをまだ実感できない」という言葉と違い、レンはもっと高くなったハイヒールの上で誰よりも堂々としたアティテュードで舞台を完成している。 「アイドル」という修飾語は跡形もなく、ひたすらヘドウィッグとイツハク、アングリーインチバンドだけが位置するその舞台を。 そしてレンの舞台を見ていると、ドラグクイーンを夢見たジェイミーが、おぼろげにダブって見えるような妙な気がする。


Q︰更に多様なコンセプトで撮影していましたが、どうでしたか? 

「普段、画報撮影ではやったことがない コンセプトが多くて、新鮮でした。 特にデヴィッド·ボウイメイクは 必ず一度やってみたかったんです。 今回は本当に楽しい撮影でした。 ピンク色のファーの衣装も完璧に着こなせました。」


Q︰普段、派手なスタイルが好きですか? 

「そうなんですよ。今日は私の中の何かが満たされる気分でした。着てから今すぐ授賞式に行かなければならないのではないかという笑い話もして、私がスーパースターでもなったようです。(笑)
『ヘッドウィッグ』に出会えたことで可能だったコンセプトではないでしょうか。」


Q︰ <ジェイミー>以来2番目の作品ですね。

  「多くの俳優が経験した作品なので、キャスティングの話を聞いて多様な感情を持ったと思いますが一緒に舞台に立つ俳優の皆さんが『大物俳優さん』なので、名前が並んで上がることだけでも光栄でした。 同時に2番目の作品なんですが、ものすごい大作に参加することになって負担になったりもしました。 実際、比較の対象にならないわけにはいきませんよね。 ご飯を食べる時以外は、台本だけを見て 死ぬほど練習しました。 どうせ刀を抜いたから大根でも切ろうという気持ち!」


Q︰むしろ<ヘッドウィッグ>にレンという名前の一文字があるのを見て、本当によく似合うと思ったんです。 

   「私も出演を決めながら自信はありました。 私がロックミュージックが好きでもあり、これまで『ヘッドウィッグ』のようにパワフルでありながら、すべてを手放すようにエネルギーをたっぷり放出する舞台はあまりやったことがありません。 レンの個性を見せられるステージだと思って、 上手くやり遂げられると思いました。」


Q︰普段、ロックミュージックに関心が高くなかったら、従来のスタイルとは違う作品の中の音楽がなかなか馴染めなかったでしょうね。

 「ロックミュージックは舞台を見ているだけでストレスが解消されるような気がするんです。 新しい挑戦でもあります。 あの声を新しく聞かせる機会と言えばいいでしょうか」 NU'ESTチームで活動する時の音楽的な色があるとすれば、<ヘッドウィッグ>で披露できる声と個性があるじゃないですか。 今まではこういう色を見せる時間が なかったんです。 観客の方々も、 「レン、こういうボーカルが出来たの?」 こんなスタイルの音楽も消化するの?」と驚いたことでしょう。」


 Q︰『レンドウィッグ』の2回目の公演を見に行ったんですが、俳優と同じくらい緊張してときめきに満ちたファンの皆さんを見て一緒に緊張したんです。 舞台に立つ俳優はどれほどだっただろうかと思います。

 「確かに、2回目の舞台が少し緊張しなかったんですが、僕が初公演をしてから 一週間ほど時間があったのでまた初公演をする気分だったんです。 「『台詞を忘れたらどうしよう』という心配もして… 俳優の皆さんが普通2回目の公演でミスがたくさん出ると助言をしたことがあります。 初公演に緊張しすぎても、以後は緊張が解けるから、もっと集中しなければならないと言ってました。 それでもっと集中して舞台に立とうとして 幸い大きなミスなく終えました。」


Q︰舞台で突発状況が全くないわけがないじゃないですか。 でもその日、本当にセンスのあるアドリブで ステージをもっと面白く飾りました。 「最初からこんなにうまくやっていくの?」と 驚きがありました。 

「普通はアドリブをどこかでどうしようという大きな枠組みを作っていました。 突発状況は、純度100%アドリブが 入らないといけないから···。 ミスをすると、観客の皆さんに本当に申し訳ない気持ちになるんです」 でも、それを何気なく乗り越えていくのが、作品の醍醐味の一つだと思います」 なので、この公演に止めないでほしいという思いで臨みます。 雰囲気を転換する方法についてもいつも考えています。」


Q︰共にする俳優たちが長い間、ミュージカルの舞台に立っていた方々ですが、公演前に得たアドバイスなどはありますか?

「まず、先輩の方々が とても優しいんです。 本当にお一人も欠かさず親切です。 特に、チョ·スンウ先輩の場合は、「大先輩だから壁を感じるだろうな」と思ったんですが、最初の出会いから「気楽にやってください」という言葉を先にかけてくれたんです。 「最近はやたらに横取りする時代ではありません。 それだとダサい」と言うのですが、その言葉をぴったり聞いた瞬間、とてもかっこいいと思うと同時に「私も先輩のようにいいマインドを持って成長しなければならない。 と思いました。 また、オ·マンソク先輩も舞台経験について詳しく話しながら、<ヘッドウィッグ>の膨大な台詞量をよく覚える方法についてヒントをたくさんくれました。 こうやっていい方々と一緒に過ごせて、 本当に幸せな気持ちです。


Q︰イ·ギュヒョン、コ·ウンソン俳優と撮ったセルカも見ました。 3人は、すごく親しそうに見えました。

 「イ·ギュヒョン先輩から先に撮ろうと言われたので撮りました(笑)実はあの時は何回しかお会いできなくてたくさん親しい間柄ではなかったんですよ。 僕より先輩である上に先輩でもあるし、 僕が近づく機会があまりなかったんです。 でも先に近づいてきて手を差し出してくださった感じがして 感動した記憶があります。」


Q︰本人個人の練習がない日も、練習室に行ったという話がありましたが本当ですか? 

「ほとんど毎日練習室に行きました。 一人でずっとランも見て···。 圧迫感が少しあったようです。 初公演の前まで続いた圧迫感が僕を練習室に導いたのではないかと思います」


Q︰練習過程で一番大変だったことは何でしたか。

「 実はセリフ量が本当に大変でした。(笑)初めて台本を受け取ってめくってみたら全部ヘッドウィッグシーン! 果たして私にできるだろうかと思いました。 実は数日間一人で悩みました。 この作品が人生のターニングポイントになり得る千金のような機会ですが、ある意味毒になるかもしれないという気がして。 きちんとやり遂げられなかった時、リスクが大きいのではないかというプレッシャー。 それでも答えは決まっていました。 無条件でやり遂げなければなりませんでした。


Q︰そんな悩みの末、うまくやれるという確信を持ったきっかけはありますか? 

「自らに対する信頼だったようです。 どうせ一度きりの人生じゃないですか。 一度きりの人生、僕がやりたいことを 全部やってみよう。 私はこういうマインドで生きてます。 悪口を言われようが何になろうが私がした選択だし、結果を耐えるのも私の役目ですから」


Q︰<ヘッドウィッグ>の第一印象はいかがでしたか? 

「作品を映画でまず接したのですが、当時は本当に芸術的な映画という考えが強かったようです。 見所が多いじゃないですか。 耳も楽しく、目も楽しく、色味もとてもきれいで。 また、作品自体は見る人の解釈によって感じるものが違うと思いますが、時代的な背景が込められていて難しく感じられました。 しかし、2回、3回、回数を重ねるごとに見えてくるものが変わってきました。 理解する領域が大きくなるというか、 私にとって<ヘッドウィッグ>は訪れる楽しみを持った作品でした。」


Q︰レン役者が作品を初めて見た時、難しいと感じたように、ヘッドウィッグそのものが表現しやすい人物ではないですよね。舞台の上でどう表現したかったんですか?

 「私が思うヘッドウィッグは自分への信頼と勇気がとても大きい人です。 多くの人に捨てられ、失敗を経験したにもかかわらず、自分の人生を最後まで所信を持って守っていくからです。 実際、ヘッドウィッグは最初からトランスジェンダーになりたかった人ではなかったと思うんです。 自分の半分のために身を犠牲にしたことに近いじゃないですか。 しかし、その過程も勇気がなかったら不可能なことだったはずです。 さらに、人生に多くの屈曲を持っているにもかかわらず、自分の痛みを芸術に昇華し、人々に希望的なメッセージを伝えることができるということが、本当にすごいです。」


Q︰先日の<ジェイミー>インタビューで、他人の人生に肯定的なメッセージを送りたいと言っていましたが、自分と似た点も見られますね。 

「そうです。私もヘッドウィッグと よく似ている部分が多いと思いました。 先ほど言った信頼と勇気のように、私も提案の確信がなかったら、<ヘッドウィッグ>に挑戦することはできなかったはずです。 自らに対する信頼と勇気一つで挑戦しました。 そして私は人は誰でも寂しいとよく思います。 私も寂しがり屋なので、映画を見た時もヘッドウィッグを巡る寂しさにすごく心が響きました。 また、ヘッドウィッグは普通の人とは違う、それ以上のものを追求しながら生きているじゃないですか。 私も現実的というより抽象的な方なんです。 そういう部分が似ているんじゃないか。」


Q︰とても活気に満ちた性格に見えたので、寂しがりやだとは思いませんでした。 

「幼い時は本当にさびしさを感じなかったんです。 ところがだんだん年を取っていくにつれ寂しさが増します。」


Q︰急に寂しさが訪れる時、自分を慰める方法はありますか? 

「私は最近人形を購入しました。 大きな青い猫のぬいぐるみですが、 抱っこして寝るのにぴったりです。 可愛かったし(笑)何もなく横になって自分がちょっとあれだったのでかわいい人形を探してたらこの子が目に入りました。」


Q︰ナンバーの話もしてみましょうか。 いい曲が本当に多いんですが、 その中で自分にとって最も意味のある ナンバーは何ですか? 

「僕は一曲も欠かさず、全部好きではあります。 それでも「The Origin of love」に 一番惹かれます。 歌詞が奥深いというか。 哲学的な話も、 たくさん盛り込まれているじゃないですか。 初めて聞くと理解しづらいと思いますが、考えれば考えるほど、歌を歌えば歌うほど、考えれば考えるほど心に響きます。 本当に牛骨のような曲です。 「メロディーも良いが、歌詞を自分の人生に例えてみれば、もっと大きな意味をもたらすような気がします。 この曲は、ヘッドウィッグが 自分のお母さんから聞いた話じゃないですか。 私も考えてみましたが、27年間生きてきて私の母もきっと私の半分について話したことがあるはずですよ。 私が忘れているかもしれませんが、それとなくいたはずです。 それでそういう方向で共感をしてみたりもしました。」


Q︰曲を徐々に探していく過程でもあります。 「どう表現すれば観客にもっとよく伝えられるか悩んだことがあるでしょうか。

「 抽象的に考えられるように表現したかったんです。 この曲を歌う時、歌詞がもっとよく伝わってほしいので 発音には本当に気を使います。 私は「はるか昔、雲は火を噴いて」こんな歌詞を抽象的に頭に描きながら歌を歌います。 僕が絵を描きながらナンバーを歌うように、 観客の方々も聞きながら絵を描けば もっと心に響くと思います。」


Q︰「作品のポイントの一つが観客との疎通です。 これまでコンサート経験が多いから観客と疎通することには苦労がなかったでしょう。 

「これまで活動してきたことが大きく役に立ちましたが、コミュニケーションにおいて大変ではないと言ったら嘘になります。 みんな気をつけなければならない時期なので、できないことがかなりあるんですよ。 直接的に疎通するより拍手で感情を伝えなければなりません。 私が観客に"そうではない?"と尋ねても観客の方々はただうなずくしかないんです。 (観客の皆さんもむずむずするでしょう。)だから、私も本当に気が狂いそうです。 それでも拍手でも打てるということがどんなに幸いだかわかりません。 黙々といられる観客に「拍手でもしろ!」と言って(笑)」


Q︰また、目につくのがヘッドウォークの華やかなファッションですね。 

「<ジェイミー>の時もハイヒールを履いて舞台に立ったことがありますが、今回の作品は公演中にハイヒールを履いて走ったりしなければならないじゃないですか。 たくさんの練習を 必要としたと思います。 僕が今回、ハイヒールを一つ新調したんです。 市販には男のサイズがなくて本当に難しく手に入れました。 練習する間ハイヒールを履いて暮らしたも同然でした。 後で足に水ぶくれもたくさんできて痛みも痛かったし... でも今の僕が楽なより、 ステージの上では楽な方が重要じゃないですか。 このハイヒールは完全に僕のものに ならないといけないので、 本当にたくさん練習しました。 「一度は、私がハイヒール一つで練習し続けて、靴底が折れて落ちたことがあります。 家に帰って、一人でグルーガンで付けた些細なエピソードがあります。」


Q︰『ジェイミー』に続き、『ヘッドウォーク』にも参加して、自らミュージカル俳優として一層成長したという気がしますか。

「 まだ私が二番目の作品で<ヘッドウィッグ>をやっているというのが信じられないんですよ。 それと同時に何の問題もなくうまくやっている自分を見ながら自分自身をもっと信じるようになり、ミュージカル俳優としての自信と自尊感を高めるきっかけになったようです。 そして周りが、たくさん認めてくれるから ありがたいです。 知り合いの方たちも誇らしく思ってくれて、私の両親もとても喜びました。


Q︰ <ヘッドウィッグ>キャスティングが公開され、 周りの反応はどうでしたか? 

すごい。 おい、ミンギ。やったな! 
やった!やったぞ!!


Q︰最初の作品をする前に、 決まった訳じゃなかったんですよね?

 「ジェイミーが終わってキャスティングされたので、私もすぐに続けて作品をするとは思いませんでした。 ずっと夢を見ていて気がついたら、今この場でインタビューをしているようです」 実はまだ夢を見ている気分です。」


Q︰レンドウィッグならではの強みをどう表現すればいいでしょうか? 

これまで野生の馬のようだという言葉をよく聞きました。 『ジェイミー』の時も、キム·ソンヨン先輩が 野生馬のようだとおっしゃってくださいました。 今はその言葉がどういう意味なのか分かるような気がします。 怖がらないということ。 何でもエネルギーを持って 突っ込んでみるんです。 変えていくものがあるじゃないですか。 顔色を伺うと、出来ないことが多すぎます。 指摘されても怒られても一応やってみる性格なので、私の中にある選択肢が多くなるようです。 それが強みではないかと思います。


Q︰どんなヘッドウィッグで記憶されたいですか。

「 私は本当に'クレイジーなヘッドウィッグ'という言葉を聞きたいです。 今回の作品で演出さんが私に本当に気が狂ったようだと言ったりしたんです。 そして演出家が「ミンギ、お前は人の顔色を伺わずに お前がやりたいことをする時が一番かっこよくて輝くと思う。 」という言葉を聞いたことがあります。 それが本当に多くの力になりました。 僕が見せたいものを見せる時、 一番自分らしくてかっこいいという言葉を 振り返りながら公演しています。」


Q︰まだレンドゥウォークとして お見せできるステージがたくさん残ってます。 もっと見せたいものがあるのでしょうか。

「パフォーマーという感じより、俳優としての深みをもっと見せたいですね。 オ·マンソク先輩、チョ·スンウ先輩が<ヘッドウィッグ>を代表する俳優たちじゃないですか。 僕が直接見たら分かったんです。 僕も先輩たちを教訓に、 僕のヘッドウィッグを成長させていこうと思います。」


Q︰ヘッドウィッグとして伝えたいメッセージは何ですか。 

「ストレスを発散したい人は全部見に来てください! 楽しんで、幸せになるために 来るじゃないですか。 だから気楽に来てほしいです。 また、作品はヘッドウィッグという人の人生を描いた劇でもありますが、全ての人の人生を描いた劇にもなり得ます。 自分の話を盛り込みながら、 もっとたくさんの力をもらってください。 僕も公演をしながら感じています。」








レンくん
ものすごく頑張っていて
素晴らしい方々に囲まれて
その中で
自分というものをしっかり持って
自分なりのHEDWIGを突き詰め
自分を信じて、勇気を持って
演じる、というより
ステージの上では
自分の中の半分
「レンドウィッグ」になってる!

なんだか
記事読んでるうちに
レンドウィッグの
ステージが思い浮かんで
勝手に感動してしまいました。

ほんとのステージ見て
私もストレス発散したーーーいヽ(;▽;)ノ



ニュイ公式インスタでは
シアタープラス撮影の
オフショット写真も\(^o^)/












レンくんのストーリーには
可愛いレンくんが♡
(秋夕Vライブの後かな?)






レンくんて

男とか女とかジェンダーレスとか
で、くくられるものではなく

世界に1人だけの唯一無二の

「レン」

っていう存在なんだな

というのをすごく感じたし


一度きりの人生、僕がやりたいことを 全部やってみよう。 私はこういうマインドで生きてます。 悪口を言われようが何になろうが私がした選択だし、結果を耐えるのも私の役目ですから


この言葉
すごくレンくんの芯の強さを感じて
なんか自分にも勇気を貰えました。


「レン」て

蓮の花をイメージして
プレディスボスが付けてくれた
芸名なんですよね。(確かそのはず)

蓮の花の神秘的な美しさ
をイメージして
付けられたはずですが

蓮(ハス)って
葉っぱも水に浮くほど
水を弾いて大きくて
確か入れ物にもなる
すごく丈夫な葉っぱだし

根っこ(レンコン)は
ものすごい泥の奥深くまで
長く丈夫に張り巡らされているし・・・

見た目の美しさだけじゃない
普段は見えないところに
すごく強い面を持ってる

まさに「レン」にぴったりな
名前なんじゃないか、と、思いました。

プレディスボスやるじゃん!(笑)




昨日も一昨日も
色々ニュイメンバーの話題あるので
書きたいのですが

ちゃんと追ってから書きたい、

けど

今週も仕事が盛りだくさんで
昨日の木曜日だけは在宅勤務出来たけど
金曜日も早くから出勤でめっちゃ忙しいえーん

なので
今日はここまで〜ヽ(;▽;)ノ



台風14号が接近してきて
日本列島を
縦断?横断?しそうな勢いですね

九州地方はもう警戒レベルの
豪雨になってるようですし
西日本、東日本と
順に警戒レベルになってきそうなので

皆様お気をつけて〜ヽ(;▽;)ノ



ではでは
さらはんでぃ♡