EP1047☆NU'EST W 最後のランニング ~VOGUEさん記事より~ | みーこまーこ NU'EST支局 ☆L.O.Λ.E ストーリーは突然に

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NUESTラブ9年目絶賛箱推し。
彼らの魅力やツボをL.O.Λ.E ストーリーとして
ツッコミ、アテレコ、妄想なども挟みながら お伝えしてる(つもりの)ブログです。
最近は超ゆるゆる投稿でゴメン^^;


先日出てきた

NU'EST W の

VOGUEさん掲載の
写真が
超絶かっこよくて

ラブさんみんな
鼻血もんだったことでしょう(≧∇≦)♡


そのVOGUEさんから
昨日記事が出ていて

今までも
過去振り返る記事とか
あったけれど

今回のはまた

なんか

心に刺さって……


昨日帰りの電車で見て
泣きそうになりました。゚( ゚இωஇ゚)゚。


いつもの翻訳表示の
スクショ載せようと思ったんですが

もう少しちゃんと読みたい
読んで貰いたい
と、思い

ちょっとだけ意訳とかして
少しは読みやすく?
しようとしたら
時間かかってしまって
今日は仕事忙しくて
今帰りなので

結局そんなに意訳も出来ず
ちょっといい加減な訳ですが

ぜひまだ読んでない方は
読んでみてください。

ハングルわかる方は
ぜひ元記事の方へ〜!^^;


(元記事)




(日本語翻訳サイト+ちょっと意訳)





ニュイストゥ(NU'EST)に
'W'が付く前の話だ。 
エンターテインメント関係者の間では
NU'ESTは“痛い指(多分出来が悪い子ほど可愛いみたいな意味?)”で通じていた。 

人気アイドルの条件を充分に満たしている
ボーイズグループだったにもかかわらず、
NU'ESTはいわゆる'浮かばれない'
グループだった。 
切なさは四枚目のミニアルバム「Qis」と
五枚目のミニアルバム「CANVAS」が出た時、
最も大きかった。
 トレンディな同時代の音楽を
見せてくれながらも、
自分たちだけの色に強固になった
アルバムだった。 
「女王の騎士」「Love Paint」両タイトル曲は、
ロマンスのファンタジー小説のような話を
繊細でキレのある動作と多彩なボーカルを
通じて一本のミュージカルのように魅せる
卓越な能力が彼らにあることを示した。 
どのような時空間で耳にしても心地よく
聞くことができるポップ音楽が
トラックを埋めていた。
アイドル音楽を愛する音楽評論家たちの間で
この2つのアルバムは
真価を認められない'不運児'として
語り草になった。





長い間彼らを見守った
あるセレブビューティーディレクターは、
NU'ESTほど見れば見るほど
愛しいグループはいないと言う。 
"音楽欲も多く、努力もとても多いが、
無理に愛されようとしない。 
ただ黙然と活動を行っていくことに全力で、 
生活は意外に素朴です。
 '私たち一晩中寝てないんです!'と言うので
話を聞いてみると、24時間営業する
フランチャイズコーヒー専門店で
コーヒー10杯飲みながら
おしゃべりしていたという話だった。(笑)”
結束力が本当に良いチームでもあります。
義理堅くて温厚な若者だから周りに人々が
よく集まってくる方でした。
"総合的にNU'ESTは本当にいい
グループだが、世の中が分かってくれない
ボーイズグループであり、これは、
<プロデュース101>という天運が訪れた時、
チャンスを逃がさなかった相応の理由に
なってくれた。 
大衆は<プロデュース101>を見守りながら、
彼らを見てきたエンターテインメントの
関係者たちと同じ気持ちになり、
これまで与えなかった愛を惜しみなく
与えることにした。 
当時、ファンカフェには
"今まで知らなくてごめんね"という
書き込みがあふれていた。



これより劇的な成長ストーリーを持った
アイドルグループはなかった。 
アイドルは産業だ。 
時間や資本投資が必要で、
収益があれば次を約束される。
アイドルが出した結果物は芸術だが、
彼らを存在可能にするのは産業システムである。 NU'ESTは、次を約束できないグループだった。 
デビュー6年目、最後だという考えで出演した
<プロデュース101>。
結局、ファンミンヒョンだけが最終11人に
入っており、これが何の運命のいたずらであり、生き別れたのかと思った時、
音源チャートでNU'ESTの歌が
逆走行することが起きた。 
NU'ESTはNU'EST Wチームを立ち上げた。 
それこそ'寝て起きたらスター'な状況が起こったが、NU'EST Wは過去にそうであったように、
変化や流行との妥協無しに、本人たちだけの
音楽を丹念にきれいに均して帰ってきた。 
JRは話した。 "何が変わったのかという質問を
最もたくさん聞きました。 ところが本当に
私どもが変わったのではありません。 
周辺が変わったのです"  NU'EST Wは
'私だけが知っているアイドル'から
'皆が知っているアイドル'になり、
シングル'If You'をはじめ、
ミニアルバム<W、HERE>
<WHO、YOU>まで、音楽を発表するごとに
話題を集めてきており、大きな愛を受けた。 
叙情的なストーリーとメロディー
そしてメンバーの個性のあったボーカルは
依然として調和のとれている。 レンは話した。 "その当時には単なる成績の善し悪しのため
熱心に活動したので、もっと音楽を聞いて貰いたいという喉の渇きがあったが、 
その渇きが解けました。 
今も一分でも私たちの音楽をもっと聞いて
貰いたいという心は同じです。"
周辺が大きく変わっていたものである。
 "放送が終わってそれぞれの故郷に帰りました。 お母さんとビュッフェに行ったら、
お年寄りが  
'あら!ジョンヒョンさんじゃないですか。' と、
声を掛けてきてくれて、母もとても
喜んでいました。(笑)"(JR)




NU'EST Wは練習生や
芽の出ないアイドルの憧れる
'花道'を歩いている。
 成長物語叙事の美しい絶頂だ。 
ファンミーティングのチケットは、
オープンするやいなや、2分で売り切れとなり、ボーイズグループブランド評価調査の結果、
3位に上がった。 
3月に単独コンサートを開いたときは
オリンピック公園SKハンドボール競技場が
ファンでいっぱいだった。 
アルバム活動期間がないにもNU'EST Wの歌は
音源チャートトップ100位圏に上がり続けている。
 JRは<夜鬼><ジャングルの法則>
<レンソンライフ><ラブキャッチャー>など
芸能番組に出演、芸能末っ子のポジションの
大勢に浮上し、
レンも数日前、<ザおっさんライブ>を開始した。 
ありのままの姿を見せる今時の芸能番組は
 NU'EST Wに最高の機会を与える。
 臨む態度もそうだ。 
JRはただ皆に感謝していると説明した。
 "良い方々にたくさん会えて本当に楽しく
撮影しています。 
先輩たちが助言もたくさんしてくれて、
たくさん手伝ってくださるのです。"




NU'EST Wには努力で代弁される感情がある。
 この前V LIVEでファンにお弁当を
作ってくれるというミッションに
挑戦しましたが、
料理をしたことのない白虎は
"努力なら自信があります"という言葉で
切り出す。
 "元々才能がすごく多くて歌手と
なったのではなく、ダンスも歌も
ここで習ったんですよ。 練習して音痴、
運動音痴すべて脱出しました。 
それが簡単ではないでしょう。 
誰にも才能はあるんです。 
程度の差があるだけです。。 
がんばった分だけ才能も明確に育てられます。
 私は人より才能が優れているという
考えをしてみたことがないんだ。
"(白虎)"才能が優れた人も努力します。 
'私は才能がないからあきらめなきゃ'と
思っている方たちが多いが、
才能がある人たちこそ
10倍ずつ努力する人がもっと多いです。"(JR)




メンバーそれぞれが芸能界に足を踏み出した
ストーリーも劇的なところがある。 
他の番組オーディション現場で、
街角で偶然関係者の目にとまり抜擢された
というそんな話も。
"幼い時から芸能人になりたかったんです。 
学校で友達の前で踊ると友達が笑って
拍手してたので、そんなふうに人が
反応してくれるのが良かったです。"(レン)
"キャスティングされてから練習したら
歌が面白くて
'歌手になりたい、デビューしてみたい'と
自然に考えるようになりました。"(白虎)
"私も練習生生活をしてみると、
面白くてさらにたくさん練習しました。"(アロン)
"最初は何の考えもなかったんです。
本当はゲームをして遊ぶほうがもっと
よかったんです。 
その後、練習生になって試験成績が悪くても
両親が何も言わなかったので
それがとても良かったです。(笑)
でも練習してもダンスと歌は大きく
変わらなかったです。
 やめようかと思ったが、ある瞬間
'え?私はこんなに踊れるようになったのか?'
と思ったことがあります。 
その後踊りが面白くなりました。
"(JR)切実になったのはむしろデビュー以降だ。 音楽と舞台に共感したかった。
自分たちが伝えられる情緒を一緒に
分かち合いたかった。 
それでデビュー7年目歌手となった今も
コンサート舞台が一番良い。 
ファンたちと一緒に歌った時に、
一緒に舞台を作っていると思える瞬間が
最も刺激的だ。




いつのまにか2年近い時間が流れた。 
そして今NU'EST Wとして最後の活動を
準備中だ。 11月カムバックを予告した。 
まだ公開できるのはないが、
全ての神経はアルバムに集まっている。 
NU'EST Wは一つのテーマを決め、
そこから出発して曲を作って
アルバムを完成していくとした。 
曲を作ってアルバム全体のプロデュースを
担当する白虎は方向性について
メンバーたちと最も多い話を交わす。 
そして具体的な計画なしに
ノートパソコンを持ってどこでも行く。
 そんなにまだ世に出なかった曲は
白虎のハードディスク一つを満たしている。
 "私たちは聞く方たちがどのように
聞いて欲しいかと考えるよりは、
共感になる瞬間があってほしいです。 
私の話をしたのに自分の話のように
感じてくれたら本当に感謝することでしょう。"(白虎)
過去のロックスターが、若者らを代弁したなら、今はアイドルがその場の代わりをする。 
アイドルは自分が属した世代の
過剰して爆発しそうな感受性を
最も美学的に表現する存在だ。 
ニュイストゥWの音楽によく
"良い音楽を作ってくれてありがとう"と
レスが書き込まれるのは、
彼らが自分の世代を十分に代弁するという
証拠だろう。



ニュイストゥWメンバーたちの音楽的好みは
多様だ。 アロンは、母の影響で
幼い時からいつも聞いたR&B音楽を好きだ。 
JRは想像できる歌を、
レンは共感できる物語が込められた
音楽と舞台で見せてくれる音楽を好きだ。 
白虎に音楽は好き嫌いとしては存在しない。 
華やかなジャンルからミニマルなジャンルまで
わざわざ探して聞いている。
 彼はご飯を食べて水を飲むのと同様だと
表現しているが、一時も音楽が流れない
日常の瞬間がないほどだ。
 一つの結論に帰結されるように
お互いに他の音楽的好みはNU'EST Wの
音楽にも、ソロ曲にも自然に盛り込まれている。 NU'EST W音楽は自分たちを支える力だ。
 "音楽は私たちがファンに差し上げることが
できる唯一の贈り物であるようです。 
音楽の力が本当に大きかったのが
感じられます。"(レン)





事実、写真を企画し、映画
<トレインスポッティング>を思い出した。 
93年生、95年生のメンバーらには
全然分からない96年の映画だ。
 映画にはこんなセリフが出てくる。
 "未来を、人生を、選択してって?
 私が選択しなければならないのなら、
私は人生を選択しないことを選択する。"
ニュイストゥWにも迷っていた時代があった。
 その方式はあまりにも映画と異なるが…。
 "練習生の時、団体で荷物をまとめて
出たことがあります。 マネージャーの方と
葛藤が生じ、'やりたくなければ出ていけ'と
言われて本当に出ました。 
どこに行ってしまったか。 
それぞれの故郷に行きましたね。"(白虎)
"十七歳の時はとても大変で、正直ちょっと
休みたかったです。 
会社ではただ可愛く思われたみたいです。 
早く帰ってこいと電話がきました。 
正確に2週間程後に帰されました。"(JR)
青春の彷徨と逸脱が社会的物議の方式で
ある必要はない。 人生の方向性を真剣に
悩む時期が青春だとすれば、
メンバーたちは青春が充実してたわけだ。
 "毎日が逸脱です。 一人で逸脱します。 
昨日は白菜キムチのみを食べたので今日は
ネギキムチのみ食べてみようか、とか
こんなことです。 三多水を飲んだら
白山の水も飲まないとね。(笑)
でも今は日常がとても好きで日常を
脱出したくないです。"(白虎)
"休む時に家にだけいます。 空気に触れてみようと思って外に出て10分間座っています。"(JR)
彼ら内面で穏やかに起こる荒波と幸福は
NU'EST Wの音楽に一つずつ刻まれている。





NU'EST Wらしいというのは何か尋ねた時、
JRは 平凡さ、道端で会うことができるような
感じだと答えた。 白虎は今の姿そのままを、
レンは希望の紐を緩めなかったことを挙げた。
 8年余の時間を一緒に過ごしたネットは、
自分たちの関係を定義することさえ
無意味だと言った。 
性格も傾向も生じたのも、
このように異なりうるだろうかという人同士
集まる、お互い違うことを早く認めた彼らは
人生の成長期と呼ばれる時期に
みんなでダンスを踊って歌を歌いながら
日常をともに暮らした。 
そのため、互いを褒め称えたり
分析することはちょっとぎこちないことだ。
 "私たちはそのままメンバーです。(笑)"
関係の変化を考えもしないという点で、
深さを把握するだけだ。 
アップデートされたメンバーたちの
個人史を伝えてみるとJRはPCゲームに
ハマっていたが、この前プルスゲームに
再びハマり、
アーロンはどうすれば'犬思春期'を通過中の
伴侶犬、ノアを手懐けるか悩み中で、
レンは自分の幸せを検討するとともに
カンドルがアイスクリームを40個ずつ
購入して毎日15個ずつ食べる。 
白虎は、宅配ボックス眇める楽しみを覚え
世の中のあらゆる不思議な物を
インターネットでショッピング中だ。 
最近、購買のアイテムは、
亀木目?矯正機だが、
JRが熱心に使用している。

この2年間 NU'EST Wに起こったことは、
一本の反転ドラマだった。 
メンバーたちは、ある一瞬間を挙げるのが
難しいほど、瞬間瞬間の感動して感謝した。
夢見るのを止めなければ、
いつかどんな方式であれチャンスが訪れる
という意識が薄れてる世の中で
可能性があることを見せてくれた。 
希望を放棄せずに、
自ら希望になったNU'EST W、
彼らの成長期をずっと見守ってたい。


✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼










私も
デビューの頃から
見てなくて
ほんとごめんね

なんだけど


きっと
最初からファンの人も
私くらいからの人も
最近の人も

みんなそれぞれ
タイミングが違っただけで

彼らと出会う運命

だったんですよね。




アイドルであり

アーティストであり

スターであり

芸能人であるけど



やっぱり

普通の若者であり

人間であり

たくさん努力して
たくさん悩んで泣いて
たくさん経験して

それが全て今に繋がっていて

私達の心に響くもの伝わるもの
届けてくれてる……



もう簡単には
近くにいけない存在だけど

こうして
たくさん写真や映像や記事が出てきて
テレビなどの番組も出て
アルバムもたくさん出せて

目にも耳にも心にも

ものすごく近い存在になったんだねㅠㅠ



このライターさんと同じく

私も

彼らの

現在も
過去も

そして
これからも

見守って行きたいです。゚( ゚இωஇ゚)゚。




もっと色々書きたい気持ちあるんですが
うまくまとまらないので
この辺でヽ(;▽;)ノ


ではではm(_ _)m