DVDを購入してから
随分と経ってしまった
早く観たくて購入したというよりも
春馬くんをそばに置いておきたくて？
そんな気持ちで購入
いつも私が座る席の直ぐ隣に置いてあるから
この作品のことを忘れる日はなかった
そして、きのうの夜
パッケージを開けて
水川あさみ演じる野上さつき
感想
とにかく、演じているというより
バンコクを楽しんでいる！
あー！春馬くんが生きてる！！って
凄く嬉しかった
少しネタバレになるけど
最後の水を掛け合うシーンは
もう、観てる私も楽しくなって笑った
と、同時にこの世にいないことを痛切に感じて涙が溢れた
画面の中に生き生きと生きてる
春馬くんがいる
自死してしまわれる俳優さんが
多くて言葉にならない
私自身もそうしたことがある。だけど、結果、生きてるだけ
だから、どうしてそんなことするの⁉️
と、責める気持ちにはならない
だけど、やっぱり
どこかに「どうして…」
という気持ち胸にある
春馬くんが
そうしてしまったことを
責める気持ちにならない
それほど苦しかったんだろうと
受け入れて
彼が残した多くの作品を
じっくり味わって観ることだけ
そして、素敵な歌声パホーマンスを
繰り返し聴き観て感じるだけ
今年も少しずつ
彼の命日が近づいてくる
忘れないよ
あなたは今も私の中で生きてる！
一緒に生きてる！
