手術 | FAKEの喜びみっけ日記

FAKEの喜びみっけ日記

・2012年2月リウマチ診断。
・2012〜次男次女の不登校、暗い長いトンネル 
・2013.1.4離婚届提出
人生これから!
・2016.2子宮頸癌0期子宮、卵巣全摘出
・2022.3.23地域猫たびちゃんと暮らしだす
・2022.10久しぶりの社会復帰
・2022線維筋痛症診断

愛知県にお嫁に行った長女
今年の2月に第一子を出産しました


長女は体が小さくて
その割には大きい子を授かりました
故に難産でもありました


生まれてくる時に
医師が、会陰切開する際
筋肉まで切ってしまったり
会陰が複雑に避けてしまった場合は
出産直後に時間をかけて
正しく縫い合わせなければなりません


しかし、長女の時は
その縫合が綺麗にできていなかったらしく
腸と膣が微妙に繋がっているらしく
(どうして気が付いたかは聴いていません)


京都にいるその道の名医に
手術をお願いすることになりました


12月1日に早起きして1人で入院
(送り迎え、面会はコロナで禁止)
翌、2日に手術でした。
誰も面会できないので
手術が無事終わったのかどうかもわからず
本人からの連絡待ちでした。


夜遅くに長女の旦那さんから連絡があり
無事に終わった。まだ、ふらふらする。
という内容でした。


今日は術後1日目
お昼過ぎに連絡が取れて
麻酔が切れて痛いけど
薬は時間を空けないとダメだからと
とにかく痛いと


それきり連絡がありません。


コロナで1人部屋で
不安な思いをしているだろう長女を思うと
胸が痛いです。


夜は痛み止めがもらえて
ゆっくり休めることを祈るだけです。


どうか、明日が
今日より良い日でありますように。


(この記事、昨夜書いていましたが
途中で長女から連絡があり入院中の
色々な愚痴を聴きました。看護師さんの
愚痴が多かったですが、看護師さんは
日替わりで変わるから、明日はいい人かもよ
なんて話しました。)



孫っち2号はパパさんが
育休を一年もらっているので
パパさんが見てくれています。

2号君は、どちらかというと大人しく
あまり泣かない子なので
意外と大丈夫ですとパパさんが言ってました。





長女の撮った写真です。愛知の海