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昨日は長女(小6)と次男坊(小1)の個別懇談があり、担任の先生からそれぞれ様子を聞いてきました。
特に一年生になった次男坊のことが気がかりではありましたが、先生の話に衝撃！
・担任に「○○しましょうか？」と、積極的に声をかけてきて手伝ってくれる。
・その様子を見た周りの子たちも一緒に行動を始める。
・授業中もよく発言している。ただ、ムダな発言も多い。
・「それはやっちゃだめなんだよ」「こうしたほうがいいんじゃない？」など、友達への声かけをしている。
・正義感がある反面、自己肯定感が低め？「あー、やっぱなんでもない」「いい、いい(遠慮する)」
最初のほうは聞いてて「えっ？うちの子？」って思うくらい。
お手伝いや声かけなんて、家にいるときには全くそれらしい素振り見ないもん。
自分から率先して行動しているみたいで、いい意味で周りを巻き込んでくれてる。
そんな話されたらちょっと誇らしい気分になるわー。
内心うれし涙出そうだったよ
そうか、次男坊、私が思ってるより随分男じゃないの！
それとこんな話も先生に。
・「○○ちゃん(保育園から一緒の女の子)と結婚する」
知らんかったー。
嬉しいような、なんか複雑な気持ちに。
もしかしてもう母への愛はどっかいった？
その女の子も、しょっちゅう次男坊に構ってきてたからまんざらでもないのかなあ？なんてニマニマして見てたけど。
かわいいねぇ
次男坊への見方がちょっと変わるかもしれないな。
私へのスキンシップもこれからはちゃんと噛みしめなくちゃ
(薄れてくのも時間の問題！？)
