このブログを書いてから、またまた、あれこれ考えすぎて、面倒くさい感じになって、一周回ってわらけてきて、天使と悪魔の会話が繰り返されて
最終的には、推しは推せる時に推せ やった後悔とやらなかった後悔の大きさ…
めちゃめちゃ時間をかけちゃいましたが、見ちゃいました
シンプルに見て、良かった
正直、想定外というか、こんなにも旅立ちにいろいろな意味でショックを受けるとは思ってもみなかったので、改めて、あの時の流れを時間をおいて、見られたことはすごく自分にとって意味があるかなって思いました。
しかし、泣きすぎだよーって改めて思ったし
石井さんのコメントには、また、泣かされたし
プロレス好きなことに変わりはないけれど、推しがいるのといないのでは、雲泥の差があるんだなーと改めて実感したし。
今、AEWで、のびのび、生き生きしている姿もそれはそれでいいし
そして、私が、これから、どう、プロレスを見ていくのか。
サブスクの沼に落ちるのか落ちないのか
新たな推しが見つかるのか見つからないのか。
心地よい距離感で、楽しめたらいいな