マキシへの思いで胸がいっぱいになったオースティンが、やさしくゆっくりとマキシの唇に触れて言ったセリフ。
「君と結ばれたい。深くどこまでも君を感じたい」
マキシは彼の上にまたがり、彼を自分の奥深くへと導いたのでした。
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マキシへの思いで胸がいっぱいになったオースティンが、やさしくゆっくりとマキシの唇に触れて言ったセリフ。
「君と結ばれたい。深くどこまでも君を感じたい」
マキシは彼の上にまたがり、彼を自分の奥深くへと導いたのでした。
オースティンの元から去って行ったマキシが、彼の元を訪れ、オースティンに「君を失ったかと思っていたよ」と言われた後、答えたセリフ。
「あなたが私を失うなんてことは絶対にないわ」
そしてマキシはオースティンの心臓の上に手をあてて、「これからはあなたのここにずっといさせてちょうだい」と彼に懇願したのでした。
オースティンの熱いキスと愛撫で体が熱くなり、我慢できなくなったマキシが彼に言ったセリフ。
「お願い、今あなたを中に感じたいの」
オースティンはなかなか応じようとせず、マキシをじらし、心ゆくまで味わい、我慢の限界にきたところで、ようやく彼女に望みのものを与えたのでした。