さ
参加した女子たちは
このブラの心地よさと
そこに秘められた天意(あい)を
理解してます
このブラが多くの女子たちの
ココロとカラダを救える可能性を
感じているから。。
ただ伝えたい一心なのです
チクチク手縫いしながら
4時間かけて8人の卓袱台で
丁寧に伝え続けてきた和の環のココロ
ブログや文章では伝えきれない
もどかしさも感じつつ
このマニュアルは
名古屋天白のエミちゃんの力作です
仲間のカラダや智恵を借りながら
一生懸命に作ってくれました
どうか届けられた和の環ブラが
被災地の皆さまに
心地よく使って頂けますように
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和の環ブラ愛用者なら
当たり前の事も。。。
どこから説明が必要なのだろう
ほんとに皆んな手探りなのです
和の環ブラは自分のカラダに
着付けながら心地よさを探る
カラダとのコミュニケーションも
大切にしているトコロです
毎日、身にまとうコロモから
『カラダの声を聞く』
着物の文化では当たり前だった事。。
使ってみたら
普通のブラには
戻れない心地よさなのです
ファーストコンタクトのここ
結んでる紐を解いてから
本体を広げてから着用する。。。
そのまんまでは着れない事も
きちんと伝えていかねば