love 和の環 (旧 love wacca)

love 和の環 (旧 love wacca)

『カラダが愛おしくなるブラ』
イノチのコロモ『waccaブラ』は
『和の環ブラ』という
新しい使命(氏名)を持って
再誕生します
みんなで創る『優しい調和の世界』は
『愛おしいワタシ』を思い出す事から始まる❤️
みんなで優しい調和の世界を創ろう

【10月和の環ブラ ワークショップの日程】
10/13(土)兵庫県明石チクチクWS
10/16(火)三河安城チクチクWS
10/24(水)兵庫県伊丹市チクチクWS
10/28(日)山口県上関チクチクWS
順番に告知していきますが気になるWSはお早めにお問い合わせくださいね音譜


love.wacca88@gmail.com











テレグラムよりコピペ


ケリーK.


夏至に向けてのアップデート


今いる場所からすべてが軌道修正、休止、そしてリセットされます。


この動画は、夏至の当日だけではなく、夏至の日以降についてのエネルギーアップデートで、何が起こっているのかあなたが理解できるようにお手伝いするものです。


今年は、元旦からというより、去年の12月半ばか終わり頃から、あなたは非常に深い学びのサイクルをスタートさせ、今年前半の数カ月は、そうやって非常に深い学びの時期を過ごしてきました。


夏至の日以降は、かなりのことが大きく軌道修正されます

またもや、3日前ぐらいとか、3日してからとか、とにかく大体夏至を中心にした前後に「ポーズ(休止)」状態になります。


その原因は太陽。

太陽は常に、私たちに合図を送っているわけで、太陽は宇宙体で、あなたも宇宙体です。


これまで、あなたの体が受け取ってきたものはすべて、偽マトリックスからのものでした。

つまり、いつ何を考えるべきなのか、何をどのように感じるべきなのか、というパラメータをあなたに与えてきたのは偽マトリックスでした。


あなたは毎日どこへ行こうが、その偽マトリックスからの教示が「応え」として返ってきたため、あなたは自分がそれに呼応してきたことを知りませんでした。


そして今、私たちは新しいサイクルに移行します。


新領域へ向かって。


そして、私たちが踏み入ろうとしている新領域とは、有機宇宙を知覚する世界なのです。


私たちは、故郷に戻ったような感触を覚え始めます。

その周波数は、ずっと受け取り続けてきたもので、「故郷」というのは空間的場所のことではなく、「在り方の状態」のことで、その「在り方の状態」というのは有機マトリックスと再接続されている、という非常に特別な感覚に至ることです。有機マトリックスとは、神の創造テンプレート、本来私たちはそこからやってきました。


それが、新たな方向性(軌道)となり、新たな接続先となることで、あなたの体はそのエネルギーを受け取り始めます。


だから、古代の寺院には、夏至の日を象徴する素晴らしい装飾が施されているのです。


夏至(英語:Solstice)というのはラテン語から来ていて、太陽が恵みであることを示しています。

だって、夏至の時に外に出て空を見上げれば、太陽が恵みであることがわかる。その時、太陽は停止しているように見えるのです。

(注:星が順行⇔逆行へと転換する時に、地球からは「停止」したように見え、その瞬間、その惑星の影響を地球は強く受けることになる)


古代において、私たちが有機宇宙とつながっていたことには、意味があったのですが、偽マトリックスに「堕ちて」からは、夏至や春分は殆ど意味を成さなくなりました。


かつて夏至になると、私たちは太陽からの光コードを受け取っていたのです。


そして、私たちがそのボディをより輝かせることで、太陽の「休止」状態に向かって私たちは応えることになります。


ここで、私はあなたに3つの合図を教えますね。


それは、あなたのボディがその「太陽の休止」に本当に繋がれるようにサポートします。

その合図とはサウンドで、あなたが何度も耳にしたことのある言葉、「(静かに!と促すような)シー!」というやつですが、それでもこの言葉に特殊なエネルギーを込めて、お伝えします。そして3回目の「シー!」を聞くころには、この「休止のエネルギー」と関わり始めるだろう。


夏至の話と同じぐらい、そこに「休止」がやってくるという事実を覚えておいて下さい。あなたは半年後にこれを聞くことになるかも知れない。


なぜなら、これはあなたがその素晴らしい「休止ポイント」に踏み入る方法を学ぶ練習になるからです。


【ケリーさんのオリジナル音声】

4:20

⇢ 1回目の「シー!」


この「休止」の静けさの中で、あなたは太陽という宇宙体が、宇宙体であるあなたのボディと繋がることを意識的に許可し、受け入れることになります。


私たちは自分の体が宇宙体、銀河の一部であるということを忘れていたのです。自分たちのアイデンティティは、あまりにも制限され抑制されていきたので、ずっとちっぽけだと思っていた。


そして、その休止の瞬間がやってきて、軌道修正が起こり、とDNA内部の再配線が成されれば(前回のDNAのアップグレード動画をご覧ください)、私たちは拡張された偉大なる真の自己を以て、オンラインになるのです。


この休止において、あなたは自分と向き合うことになりますが、この休止の後に軌道修正が始まります。

ここで、「休止」というものにもう一歩深く踏み入って下さい。

「休止」の中に入ると「あなたは自分と向き合う」のですが、それはどういうことかというと、あなたがずっと、回避したり抑制したり否定したりし続けてきたことと、向き合うことになります。


そうして「避け続けてきたこと」の中には、素晴らしいものも含まれています。例えば、それはあなたが自分では認めようとしなかった本来のパワーかも知れない。


あなたの世界観にとらわれ、見ようとしていなかったこと、ずっと否定してきたことが、「シー!」という休止の静けさがやってきた瞬間に、見えてくるのです。


2回目の「シー!」

5:52


これを、体で感じてみて下さい。

あなたは自分自身との再接続と再調整を開始することに。

長い間、離れていた自分自身と繋がるのです。

あなたは「自分の責任、自分の義務、自分が繋がっている人、尽くしたい人、奉仕したい人」と繋がり直す。

つまり、これまでは過剰に与えて、過剰に広げていくという自己妥協の立場に自分を追い込んでいたのなら、他者に奉仕することは素晴らしいことではあっても、自己犠牲から奉仕することは奉仕ではないことを知ることになる。 

それは殉死です。 


自己を尊ぶ、という調和に踏み込まなければなりません。 休止の後、軌道修正が自然な流れで起こる、というのはとても重要なこと。

というのも、私が皆さんに「あなたは軌道修正を受けますね」というときは、魂が新しい方向性を示しているということで、それはあなたが新しい契約を結ぼうとしているときだったり、人生において、別のことに焦点を当て始めたとき、新たな焦点、言葉における新たな指向性、仕事を進めるための新たなエネルギー、新たな優先順位の設定をし始めたときで、それが軌道修正ということです。


でも、「軌道修正が来るわよ」というと、多くの人が「あら!」という。これは、その人が「与えられた選択肢から選ばないといけないのかしら?どうすればいいの?どうやって軌道修正すればいいの?」と考え出すからですが、いいえ、軌道修正とはそういうものではありません。


あなたは自分を癒やすために、微調整をする必要なんかないのです。あなたは軌道修正を強制されるわけじゃない。

それは単に、非常に特殊な方法で、あなたがより高次の自己、より高次のタイムラインへと方向転換をすることを、自分の魂に許可することです。


過剰に与えて、過剰に広げていくという自己犠牲の立場に自分を追い込むことになっていました。 他者に奉仕することは素晴らしいことですが、自己犠牲から奉仕することは奉仕ではありません。 

それは殉教です。 


自己を尊ぶという調和に踏み込まなければなりません。 休止の後、軌道修正は自然な流れで起こりますが、これはとても重要なことです。 というのも、私たちはリダイレクトを受けることに慣れているからです。リダイレクトとは、魂が方向性を示すことで、新しい契約のようなものです。

 あなたの人生における新たな焦点、あなたの言葉における新たな指向性、仕事を進めるための新たなエネルギー、新たな優先順位の設定、それが軌道修正(リダイレクト)です。


そうすれば、もっと楽に、もっとスムーズに、もっと繁栄し、もっと豊かになって、もっと喜びを感じ、有機宇宙とのつながりを深め、有機宇宙に存在する真の自己とのつながりを深めることができます。

私たちは長い間、偽りのマトリックスの道を歩いてきたエゴを錬金術的に変換させることに集中してきました。


だから、軌道修正がやってくると、あなたがそこに踏み込むことができる最善の方法が、3つ目の合図で...


3回目の「シー!」

8:23


きちんと、自分の中へ入るのです。

あなたのエネルギーを自分自身の内部へと降ろし、

焦点を自分自身の内部へ向けます。

自分の故郷に返ってきたかのように。


まずは休止し、許可する。

「その休止はどれぐらいの間続くの」という質問が来そうです。


そこに時間はありません(タイムレス)


どういうことかというと、あなたが焦点を当て続ける限り、続いている、ということ。


それは、数秒かも知れないし、10分、一日続くのかも知れない。

それこそ、あなたが自分の世界を眺めていて「うーん」と思うときであり、その休止ポイントに佇むときのその素晴らしさというのは、あなたが重要だと思っていたすべてのこと、ストレスや不安を与えることでを含め、そこで起こることは路傍へ散り始めていくものだということ。


私とともに、この旅を歩んで下さってありがとう。

私たちは、ともに、家路を歩んでいるのだということを忘れないで。


ケリー



https://youtu.be/JdC_EObwKcA

567で氣が付いたヒトも多いけど


イノチよりも利権が優先される社会😀



ワタシ達のイノチは


誰かにとっては『お金』でした💰




ヒトの健康の為に働く医師は少数で


大半がビジネス意識で利益優先。。。


それが医師として生きる術だったから😀



そんな低い意識の医師の言いなりになって


自分のイノチを預ける行為を終わりにする🖐



日本政府は日本人のシアワセを願ってない😀


数々の法律は明らかにオカシイ。。。


税金の搾取の仕方もオカシイ。。。


医療の在り方、教育の在り方、銀行の在り方、


ちゃんと見たら色々とオカシイ。。。



そろそろ皆んな氣が付いてるよね🙊



『テレビが言うてるから〜』


『皆んなやってるから〜』


ゾロゾロと何も考えずに従うのは終わり🖐



政府とマスコミは口裏を合わせて


社会を操っているから洗脳装置は見ない📺



終わっていく社会に


チャンネルを合わせない





今はまだ。。


古い社会を何とか継続させたい勢力と


古い社会を終わらせたい勢力が


ひしめき合っているけれど


地球の流れは新しい世界を押し出す勢いが


日に日に増してきています🌍💕



自分の意識をどこに合わせて生きるのか💖





自分のハートのナビに従って


今を大切に生きよう💖

日本人弱体化計画を知れば


あ、アレはそうだったのね!


あ、アレもそうか!!


いっぱいあるから


気がついたら


変えていけるね💕





↓↓

食卓塩(塩化ナトリウム)を辞めて


昔ながらの天日干しの海塩を選んで〜🌊



↑↑

お水を飲む時に


ひとつまみの塩を摂取する💕


もちろん天日干し海塩を〜🌊



↓↓

食卓塩から抜け落ちた微量ミネラルを


『ニガリ』を摂取して補う手段も💖



↑↑

戦後の日本人の給食にはパンと牛乳。。。


ワタシ達の主食は米だったんだけど!?



↓↓

水道水って当たり前で便利で安全???


フッ素や塩素が知らない間に盛り込まれ


浄水器が無ければ飲めない昨今😀


↑↑

水と自然環境の循環。。。


一人一人が認識する事から🌈



↑↑

一番GHQが怖かったのは。。。


日本人の生活の中で自然に共存する微生物を


無意識に取り入れて調和の循環を創り出す


日本人のセンス(感覚)です🇯🇵



↑↑

どうしてドブロクが禁止されたんか??



↑↑

石油が果たす役割なんて


大麻で簡単に安心に安全に


優しく出来ちゃうから🌱


石油利権に不都合だった。。。


↓↓

宇宙のリズムと共に生きた暦も

ほんの200年ほど前に

グレゴリオ歴に切り替わり

ワタシ達のイノチのリズムは

完全に狂ってしまった😀



↓↓

日本語、大和言葉の響きも

少しずつ浸食されて

美しいコトノハ言葉を

聞く能力、話す能力も

弱くなったねぇ😀


↓↓

調和な周波数ソルファジオ音階(純正律)は

グレゴリオに切り替えられた😀

支配層によって意図的に。。。




現代社会を引っ掻きわしてきた存在は


人々に認知されると消えてしまう💦


ようやく消え去る時がきました🎊


終わってくれて本当にありがとう💖






塩を抜くと。。


やる気がなくなる


体力が無くなる


日本人の弱体化計画って本当だった😀

↓↓


心身一如


ワタシ達のココロとカラダは連動してる


大切なコトが見えないカタチで


奪われ続けてきた結果が今。。。



マグネシウム、カルシウム、カリウム、


鉄分、亜鉛、その他諸々の微量ミネラルが


自然と生活の中で取り入れられたのは


戦前の塩作りがあったから🌊



塩化ナトリウムという単一ミネラルのみの


戦後の食卓塩が高血圧などの現代病を生んだ。。



知識と情報を活かして


ナニを取り入れて


ナニを辞めるのか


自分で選んで生きるコト💖





↑↑

きのこの容器で持ち歩きたい🍄💕



↑↑

やる氣と体力が無いと出来ない志事。。。


1971年から26年の塩抜き政策によって


塩と共に日本人特有の氣力と体力も奪われた😀



今も氣力と体力を振り絞って


塩田で作って下さる海水塩💖



お財布事情で手が出にくいけど


知ってしまうと選択肢はコレになる🌊





↑↑

せっかく復活しつつある


能登の揚げ浜式の塩作りも


年明けの震災で。。。🥲



↓↓

塩田方式から流下式塩田へ


効率や法律によって進化したカタチ🌈



抜け落ちたコトも


発展したコトも


イロイロあるけど


理不尽な法律に従順に従ってきた


ワタシ達の歴史も浮き彫りに見える👀




塩ひとつフォーカスするだけで


色んな情報が凝縮されてます🌱



どの情報を汲み取って


ナニを感じて


自分はどうやって活かすのか🐥



切なさも美しさも入り乱れてきた


古い社会は終わります🌍



新しい社会には


理不尽な法律は存在できないから


奪い合いは要らない✋



真実が浮き彫りなので


騙し合いも要らない✋



安心で安全で平和な社会の為に


イノチを活かして生きたいですね💖





追記

↓↓テレグラムよりコピペ


内容 塩 記事


「塩」の重要性を調べている中で巡り会った「遺伝子系調味料」。すでに多くの加工食品に含まれている可能性が高し

投稿日:2023年2月28日

https://indeep.jp/salt-or-senomyx/

(詳しい内容はリンク内の記事を読んでください)



人間にとって最も大事な三つのうちのひとつが 塩


~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~~~


山本さんは、兵士として当時のフィリピンのジャングルにいらっしゃったのですが、その中の描写にあります。


抜粋します。


前後の壮絶な描写も少し加えたほうがわかりやすいかと思いますので、やや長めですが、抜粋させていただきます。


『私の中の日本軍』 「ジャングルという生き地獄」より

マラリアには熱帯熱と三日熱がある。前者は毎日一回、後者は三日に一回、四十度くらいの熱が出て一時間ぐらいつづく。いわゆる「おこり」が起るわけで、前身が寒くなり、ガタガタと震えが起って歯の根が合わない。


それが終わると今度は全身が火のように熱くなる。喉はからからに乾き、たいてい水筒一本か二本をあけてしまう。


全身から滝のように汗が流れ、風呂からあがったようになるが、これが発熱の消耗以上に恐ろしいことであった。体中の 塩分が出てしまう。しかし補給すべき 塩がない。ああ塩、塩、塩! 塩の必要はだれもが知っていた。


ジャングルに入る前、全員に塩が分配され、各自それを竹筒につめて腰に下げていた。だれかが倒れれば、次の瞬間、だれかの手が倒れた者の腰の塩筒にのびた。


だがその 塩がもう残り少ない。 塩の結晶を一粒二粒、舌の先にのせる。「あの時は塩が甘かったよなあ。本当に甘かった」。収容所の中でも、今でも、ジャングルのことを語り合えば、必ず出てくる言葉である。本当に塩が「あまい」のである。しかしそう感ずるようになったときには、前身から流れ出る汗には、もう全然 塩味はない。


~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~~~


ナイル、バビロン、インド、中国、メキシコ、ペルーの古代の川流域文明では、王と司祭は支配を維持し、 塩の独占を通じて収入を得ていました。


インドの植民地化は、現代の例を提供します。英国は 塩に重税を課すことで支配権を行使し、自らで塩を作ろうとしたインド人を投獄しました。


抗議して、ガンジーは世界中の注目を集めた「塩の行進」を率いました。「空気と水に次いで、 塩はおそらく生命にとって最も必要なものです」と、ガンジーは言い、 塩法に対する大規模な抗議がインド独立の大義を活性化するのに役立つと信じていました。


このインドの塩の行進事件で、イギリス人はガンジー自身を含む 60,000人を逮捕したと推定されていますが、最終的に入植者たちは政治犯の釈放につながる協定に署名し、沿岸地域でのインド人による 塩の製造を許可しました。インドの独立がその数年後に続きました。


~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~~~


血圧


塩の主な機能の 1つは、血管の柔軟性を含め、血液の量と圧力を調節することです。 塩分に敏感な特定の個人では、ナトリウムの過剰摂取により血圧が上昇する可能性がありますが、大多数の場合、塩分摂取量の増加によって血圧が上昇することはありません。


実際、減 塩すると血圧が上昇する人もいます。ほとんどの人では、塩分摂取量を大幅に増やしても血圧は上昇しません。


 塩の消費量が少なすぎると、防御メカニズムが作動します (論文)。これらには、ナトリウム摂取量を増やすための塩飢餓と、ナトリウムの損失を減らすための尿と汗の減少が含まれます。塩分の摂取量が多すぎると、舌の 塩分受容体が塩味を不快にし、 塩辛い食べ物の摂取量を減らす傾向があります。


消化


 塩は消化において重要な役割を果たします。ナトリウム依存性酵素は、複雑な炭水化物や糖をグルコース、フルクトース、ガラクトースなどの単糖類に分解する炭水化物消化に必要です (論文)。ナトリウムは、これらの単糖類を腸壁を横切って輸送することにも関与しています (論文)。


 塩中の 塩化物は、タンパク質の消化に必要な塩酸の主成分です。塩酸は、寄生虫や病原体が消化管に侵入するのを防ぐ役割も果たします (論文)。寄生虫は、低塩食の人に簡単に足がかりを得ることができます (論文)。


低塩酸症(低塩酸)のその他の症状には、膨満感、にきび、鉄欠乏症、げっぷ、消化不良、下痢、および複数の食物アレルギーが含まれます。(論文)


炭水化物とタンパク質の消化に加えて、脂肪の消化にも 塩分は必要です。ナトリウムは、脂肪を吸収できるように脂肪を乳化する胆汁の製造に関与しています。 (論文)


神経機能


私たちの脳には 塩が必要です。塩化物は脳の成長と神経機能の発達に不可欠であり、ナトリウムは脳内のグリア細胞の発達と機能に必要な酵素を活性化します。 (論文)


残念なことに、いわゆる専門家の多くは、妊娠中や授乳中の母親に低 塩食を採用するか、乳児の食事で 塩分を制限するようアドバイスしています。精神錯乱は、低塩食の一般的な副作用です。 (論文)


副腎機能


副腎は、性ホルモンや、血圧、ブドウ糖レベル、ミネラル代謝、治癒、ストレス反応を調節するホルモンなど、30を超える体のホルモンの放出と調節に関与しています。それらは代謝を調節するのを助けるエピネフリンおよびノルエピネフリンのボディの供給を作り出します。


適切な 塩分は、体の新陳代謝をスムーズに保つために必要なホルモンを副腎が生成するのを助けます。たとえば、副腎へのビタミン C 輸送はナトリウム依存性であり(論文)、ビタミン C はいくつかの副腎ホルモンの産生に関与する酵素補因子です。 塩への渇望は、副腎機能が低下している兆候です。(論文)


アルドステロンのレベルが低下すると、ストレスや疲労時によく起こりますが、体は血圧を安定させるために 塩分を渇望することで反応します。(論文)


副腎が塩分不足の状況でアルドステロンを生成するために一生懸命働いている場合、ストレスや性ホルモンを含む他の重要なホルモンを生成できない可能性があります。


医学文献は、低 塩食をインスリン抵抗性(糖尿病)、メタボリックシンドローム、心血管死亡率と再入院の増加、乳児と高齢者の認知喪失、不安定、転倒、骨折などの状態と繰り返し関連付けてきました。


~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~~~


皮肉なことに、米国の保健当局が 塩分摂取量を減らすための新しいイニシアチブを発表したのとほぼ同時期に、医学誌ランセットは、大規模な人口ベースの研究を発表しました。これは、平均体重の成人で、 塩分摂取量が小さじ 2/3 を下回ると、死亡率と重大な心血管事象のリスクが大幅に増加することを示しました。 (論文)


良いニュースは、私たちは皆、米国のガイドラインを無視して、食べ物に 塩を楽しむ自由があるということです。


悪いニュースは、食品供給のほとんどの 塩が精製されていることです。このプロセスでは、すべてのマグネシウムと微量ミネラルが除去され、フェロシアン化ナトリウム、クエン酸アンモニウム、ケイ酸アルミニウムなどの固化防止剤が追加されることがよくあります。


~~~~~~~~~~~


~~~~~~~~~~~


最後に警告:加工食品の減塩に関する政府の勧告を満たすために、製造業者は塩の味を模倣する風味増強剤を追加しています。セノミクス (Senomyx)というバイオテクノロジー企業によって開発された製品は、「人工香料」と表示されています。


それらは現在、ソフトドリンクやジュース、スナック食品、シリアル、クッキー、スープ、ミックスなど、ほとんどの加工食品に添加されています。






テレグラムよりコピペ


↓↓



『薬をやめると病気は治る』


『免疫革命』安保徹著

新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授

〈病気を治せない不思議な医療〉


●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。

しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。


●現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。

それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。

 

●例えば、痛む、熱をもつ、腫れ上がる、発疹がでる、こういう症状は、じつに不快です。

しかし、その症状こそ、患部に血流を送って治そうとしている、体の治癒反応なのです。


●熱があるから、痛みがあるからこそ、治癒に向かうのです。

それゆえ、対症療法は、ほんとうの治癒をもたらさないのです。本末転倒な治療です。

その結果、病を慢性化させてしまいます。


●血流を止めれば、炎症反応が止まる、これが消炎鎮痛剤のしくみです。

これは、病気の治癒による消炎とはまったく違います。


●痛み止め(消炎鎮痛剤)は、血管を閉じ、血流を止めます。

全身の血流が悪くなり、常に脈がカタカタと速く打ち、動悸や不安感が増し、不眠になります。

血管がたえず絞られた状態になり血圧も上がり、動脈硬化も進行します。

組織破壊が繰り返され、細胞のガン化が促進されます。

 

●消炎鎮痛剤とステロイド剤を、病気治療に使い続けてはいけません。

血流障害を起こし組織破壊を促す

「病をつくる薬」の代表格です。


●痛みや発熱、かゆみ、下痢などの不快症状は、

体が治るときに生ずる「治癒反応」です。


●こうした治癒反応を、医者は悪玉とみなし、症状を薬で抑える対処療法を行います。


●患者さんは、いったん楽にはなりますが、治癒反応を抑えられ、病気の治りは悪くなり、

さらに薬を足すという悪循環が始まります。

 

●難病(特定疾患)に指定されたとたん、病気が増悪したり、患者数が増えたりする謎も、ここにあります。


●「難病指定」を受けると、その病気の治療法はガイドラインによって固定します。


●例えば、潰瘍性大腸炎で現れる下痢や腹痛は治癒反応ですが、

どこの医療機関で受けても、消炎鎮痛剤とステロイド剤によって、この治癒反応は完全に止められてしまいます。


●本来、治癒反応を促す治療を行っていれば治る病気も、

対症療法を続けることで難治化し、本格的な難病になっていきます。


●難病に指定されている病気は、医療が難病にしてしまったものが少なくありません。

 

●病気を治したいと願うならば、薬の常用をやめることが大切です。


●熱、痛み、下痢、吐き気、だるさ、などの様々な不快症状は、すべて体が自ら治ろうとする治癒反応であり、悪者ではありません。


●病気の多くは、交感神経緊張により血管が絞られて血流が悪化し、顆粒球が増えて組織破壊が起こります。


●体が治ろうとするときには、副交感神経優位になり血管を開き、血流を増やして傷ついた組織を修復します。


●痛みや熱、腫れ、などの症状は、血流が増え、組織を修復する際に生じるもので、

この苦しい修復プロセスを通り抜けた先に、治癒というゴールが待っています。

 

●例えば、しもやけは、腫れて痛がゆく不快な症状です。

これは、寒さで破壊された組織を修復するために、体はせっせと血液を送り込むので、腫れや痛みが生じます。

つらいでしょうが、組織を修復するためには必要なプロセスなのです。


●カゼで熱が出るのは、リンパ球がウィルスと闘っている状態です。

ウィルスは熱に弱いため、体は体温を上げます、わざわざ熱を出しているのです。


●ウィルスと闘って勝利が見えてきたら、自然に平熱まで下がります。長くて4日くらいです。

熱があるときは水分を十分にとって、体を休めるだけでいいのです。

 

●「つらい症状は、治るための治癒反応である」

実は、このことは医師も気づいておらず、

症状(治癒反応)を止めることが治療だと考えている人が多いのです。


●痛みがあれば痛みを取る、患部が腫れていれば腫れを取ることが、依然として「よし」とされています。

そのため、体は治るためのステップを踏むことができません。


●病気を治すには、治癒反応を応援してあげればいいのです。

血流を止める消炎鎮痛剤やステロイド剤を使わないようにすること。

痛くても、できる範囲で動かして血流を促すこと。

下痢は止めず水分を十分にとること。

このような方法で、やがて体は治っていきます。

 

●病気によっては、かなり苦しいこともあります。

血流がふえるほど、痛み、かゆみ、炎症などが強くなるからです。

治癒反応があまり強くて耐え難い場合には、症状の2~3割を取る程度に薬を使って、しのぐのはやむおえません。

症状が和らいだら、また体が治る反応を助けてあげてください。

 

●対症療法で使用される薬の中で、もっとも体を破綻させるのは、消炎鎮痛剤とステロイド剤です。


●消炎鎮痛剤の成分は、プロスタグランジンの産生を抑えて血管を閉じ、血流を止める作用があり、知覚神経が麻痺して痛みは和らぎます。


痛みが起こる原因は、そもそも血流障害です。

消炎鎮痛剤で血流障害はさらに悪化します。

薬をやめると、体は血流を再開させるために血管を開きます。

また痛みがぶり返して、いたちごっこになります。

 

●消炎鎮痛剤を常用している人は、血流が途絶えてしまうために、高血圧、耳鳴り、めまい、頭痛、腰痛を併発している人が少なくありません。


●長期使用に伴って組織破壊が進みます。

さらに、リンパ球の減少免役低下、という最悪のサイクルができあがります。


●交感神経緊張により、血糖値を上昇させるグルカゴンの分泌を促します。

また、インスリンを分泌する膵臓のランゲルハンス島を破壊します。

 

●骨盤内の血流が悪くなり、子宮内膜症や卵巣嚢腫にかかりやすくなります。


●慢性的な血流障害によって、体のあちこちに痛みが生じるようになります。


●その結果、高血圧、糖尿病、不眠症、便秘、頭痛など、新たな病気が上乗せされます。


●そのたびに医師は、降圧剤、経口糖尿薬、睡眠薬などの薬を処方します。薬漬け医療のはじまりです。

 

●消炎鎮痛剤を服用したことによって、破綻をきたしている人は多いはずです。

だいたい5年から10年の間に破綻をきたします。

最後は、消化管の働きが止められて、老化が促進されて寿命がつきるという形で破綻します。じつに恐ろしい薬です。


●消炎鎮痛剤は、湿布薬、内服薬、座薬といろいろありますが、どれもまったく同じことが起こります。

 

●腰痛、膝痛などは、そもそも血流低下からはじまります。

血流低下した場所の組織がダメージを受け、

脊椎の場合は椎間板の弾力性が失われ、椎間板ヘルニアを起こすリスクがあります。

靭帯にダメージが及ぶと、腰椎すべり症になる可能性があります。


●痛みがでてきた場合は、積極的に血流を増やすことがまず第一です。

お風呂に入って、身体を温めて血行をよくすることです。また、ふだんから動かせる範囲で体操など行っておくことです。


●ありがたいことに、いったん障害を受けても、私たちの組織は血流さえ送りこまれれば、修復されるようにできています。

 

●非ステロイド系消炎鎮痛剤は、解熱剤としても使用されており、インフルエンザ脳症の発症に関与しているといわれています。


「解熱剤の注射を打ちましょう」

「ボルタレンの座薬を出しておきます」といわれたら、絶対に断らなくてはいけません。

 

●消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用が強いのがステロイド剤です。


●アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病などの治療に、ステロイド剤は用いられています。


●ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。

コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化コレステロールに変化し、動脈硬化の原因になります。

ただし、酸化する前の新鮮なコレステロールは、ホルモンや細胞の膜をつくる材料として、欠かせない脂質です。


●ステロイド剤もコレステロールと同じしくみで悪玉に変化します。

使い始めたばかりは、ステロイドを体外に排泄できるので、消炎効果だけを得ることができます。

ところが、ステロイド剤を使い続けると、体に蓄積され、

酸化コレステロールに変化して、組織を酸化し、

組織破壊が進行して悪化の一途をたどります。

 

●ステロイド剤の常用は、新たな病気を上乗せします。

頻脈になり不安感が増すようになります。

血糖値が上がり糖尿病を発症します。

組織破壊が進むと、体のあちこちに痛みが生じます。


●そのたびに降圧剤、精神安定剤、経口糖尿薬、消炎鎮痛剤が加わり、薬漬けから逃れられなくなります。


●医師の多くは、ステロイド剤を使うことが治癒反応を止めて病気を難治化させ、新たな病気を生み出しているという認識がありません。


●アレルギー反応は、抗原や汚染物質を体外に排泄するために、体が必要にせまられて起こしている反応です。

発熱、炎症、かゆみ、発疹など、さまざまな不快症状が現れます。

目的は血流をふやし、有害物質を排泄することにあります。


●膠原病でも、リンパ球とウィルスが闘って、破壊された組織を修復するために、炎症を「わざわざ」起こします。

リンパ球による炎症反応は、つらい症状となって現れますが、そこを通り抜けないと体は治ってくれません。

 

●体が治る反応を、ステロイド剤で止めてはいけないのです。


●治癒とは逆行する方向で消炎していることが、危険だといっているのです。


●多くの医師はステロイド剤や消炎鎮痛剤の害を軽視しています。


●高血圧の治療薬で私が危惧しているのは、降圧利尿剤の害です。